- 2018/03/19
- 本日の商品先物市場
3月19日月曜日の東京金は、NY金のさらなる下落と円高のダブルパンチの中、続落しており、期先2月限は前週末と比較して 38円安の 4,439円で取引を終えました。
3月19日月曜日の東京金は、NY金のさらなる下落と円高のダブルパンチの中、続落しており、期先2月限は前週末と比較して 38円安の 4,439円で取引を終えました。
3月15日木曜日の東京金は、NY金安と円高のダブルパンチを浴びて反落しており、期先2月限は前日と比較して 30円安の 4,510円で取引を終えました。
3月14日水曜日の東京金は、NY金の上伸を映して反発しており、期先2月限は前日と比較して 19円高の 4,540円で取引を終えました。
3月13日火曜日の東京金は、円高を嫌気して反落しており、期先2月限は前日と比較して 4円安の 4,521円で取引を終えました。
3月12日月曜日の東京金は、NY金の上伸を好感して反発しており、期先2月限は前週末と比較して 14円高の 4,525円で取引を終えました。
3月9日金曜日の東京金は、波乱の展開の中、期先2月限は前日と比較して 1円安の 4,511円で取引を終えました。
3月8日木曜日の東京金は、売り買いが交錯する展開となり、期先2月限は前日と比較して 6円安の 4,512円で取引を終えました。
3月7日水曜日の東京金は、ドル安を好感したNY金の急伸に追随して続伸しており、期先2月限は前日と比較して 9円高の 4,518円で取引を終えました。
3月6日火曜日の東京金は、円安を好感して上伸しており、期先2月限は前日と比較して15円高の 4,509円で取引を終えました。