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海外マーケット(米国の暖冬予報を嫌気して海外石油市場は)

米国の暖冬予報を嫌気して海外石油市場は

(NY貴金属)
21日のNY金は、米長期金利の上昇を嫌気して反落。NY金期近12月限は前日比3.0ドル安の1781.9ドル、NY白金期近1月限は同2.6ドル安の1049.7ドル、NY銀期近12月限は同27.5セント安の2417.0セント。
アジア取引時間帯にインフレヘッジの買いが台頭し、1790ドル台まで急伸したが、米長期金利の上昇や、非鉄や原油の急落によるインフレヘッジの買いが後退し、1770ドル台に値を消す軟調地合いを強いられることに。米長期金利の上昇をこなしながら、インフレヘッジの買いが優勢になりつつあったが、非鉄と原油の急反落が決め手となり、改めて米長期金利の上昇を警戒する状況に逆戻りしている。今回もインフレヘッジの買いが長続きしなかったが、これまでの異なり、商品市況の悪化がヘッジ買いを後退させていた。非鉄急落を嫌気して、銀やパラジウムが急落していた。白金の下げは限定的に。割安な値位置を踏まえた連想買いが影響した模様。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
21日のWTI原油は、急反落し、一時80ドル台まで深押しをみせた。WTI原油期近12月限は前日比0.92ドル安の82.50ドル、北海ブレント期近12月限は同1.21ドル安の84.61ドル。RBOBガソリン11月限は同2.83セント安の248.01セント、NYヒーティングオイル期近11月限は同4.32セント安の254.91セント。
米環境大気局(NOAA)は今冬の米国は温暖な天候になるとの予報を明らかにした。このため、エネルギー需要の後退が懸念され、天然ガス相場が急落し、石油市場でも利益確定売りの動きに拍車がかかり急落を強いられたという。WTI期近12月限は82ドルを米国取引時間帯の序盤に割り込むと、ストップロスの売りがヒットし、80.79ドルの安値まで急落。ただ、ここにきての米国での好調な石油需要もあり、NY石油製品の出直りも影響し、WTI期近12月限は清算値決定にかけて大きく買い直され、ストップロスの売りがヒットする前の82ドル台回復もみせた。世界的なタイトな需給バランスに変わりはなく、目先的には買い場提供になったとの指摘も。

(CBOT大豆)
21日のCBOT大豆は、急反落。期近11月限は前日比22.50セント安の1223.00セント、期近1月限は同22.75セント安の1232.25セント。
南米の作付に理想的な天候とテクニカルな売りを浴びていたという。米農務省が明らかにした週間輸出成約高は288万トンの高水準だったが、支援材料になり切れず。期近11月限は12.50ドルを壁にして、20日移動平均線、50日移動平均線を相次いで下回ることに。南米では大豆の作付が始まっているが、かなり順調に進展しているという。ブラジルでは過去最高の生産高が期待されており、シカゴコーンの相当な重石に。また、原油相場の急落も圧迫要因となり、植物油が急反落し、大豆の売り材料になっていた。

(CBOTコーン)
21日のCBOTコーンは、他市場の値崩れに追随安となった。期近12月限は前日比6.75セント安の532.50セント、期近3月限は同6.75セント安の541.00セント。
シカゴ大豆や小麦、さらに原油の急落もあり、コーン市場でも手じまい売りは膨らみ、期近12月限は5.30ドルを試す下押しとなった。下落局面では、生産者の換金売りが後退ししたため、ひとまず5.30ドル台は維持していた。エネルギー価格の高騰によって、エタノール需要が高まりをみせており、生産も急増しているが、原油の急落を警戒して支援材料になり切れず。引き続き、大豆や原油の動きに翻弄されるとみられている。

エクスプレスコメント(石油製品・原油レポート(EIAの週間在庫統計で再び高値圏へ))

石油製品・原油レポート(EIAの週間在庫統計で再び高値圏へ)

WTI原油・NY石油製品・北海ブレント市況

 海外石油は、強気の米EIAの週間石油在庫統計(下記参照)を好感して急伸し、取引中心限月であるWTI期近12月限は83.18ドルの高値更新をみせている。
米EIAの在庫統計で、原油在庫は予想に反して減少することに。原油生産の減少が影響したためとみられる。一方、石油製品在庫は予想以上に減少しているが、旺盛な石油需要を反映した結果である。
明らかに強い内容で、それまで軟調地合いをみせていた海外石油市場は一気に急伸へ。NYガソリンが2.50ドル台に清算値決定前に水準を切り上げると、83ドル割れをみせていたWTI期近12月限は一段と買い進まれ、1ドル以上の上昇をみせる急伸へ。旺盛な米国の石油需要が買いを後押ししたとみられる。
産油国への増産要請も高まりをみせているが、それに同調する産油国はまだみられず。11月4日に予定されているOPECプラスの閣僚級会合まで、強調地合いが続くとの指摘も挙がっている。

情報分析

・米EIAの週間石油在庫統計
米EIAは20日、15日現在の週間石油在庫統計を明らかにしている。
原油在庫は前週比43.1万バレル減(事前予想平均は190万バレル増)、ガソリン在庫は同536.8万バレル減(同130万バレル減)、中間留分在庫は同391.3万バレル減(同70万バレル減)、製油所稼働率は84.7%(同86.6%)。WTI原油の認証在庫であるクッシング在庫は前週比232万バレル減。
前日発表された米APIの在庫統計で、原油在庫は前週比330万バレル増、ガソリン在庫は同350万バレル減、中間留分在庫は同300万バレル減、クッシング在庫は同250万バレル減。
15日までの一週間の石油需要は日量平均で2183.2万バレル(前週1987.5万バレル、前年1811.2万バレル)、ガソリン需要は964.3万バレル(前週918.6万バレル、前年828.9万バレル)、中間留分需要は同427.8万バレル(前週393.2万バレル、前年358.8万バレル)。
原油生産は日量平均で1130.0万バレル(前週1140.0万バレル、前年990.0万バレル)、原油輸入は同582.5万バレル(前週599.4万バレル、前年511.8万バレル)。

東京石油製品・原油の相場見通し

 東京のドバイ原油は、急伸し、取引中心限月である3月限は5万7000円を示現している。11月4日の閣僚級会合まで産油国として増産要請に応じるスタンスを明らかにしないとみられるため、それまでの日柄を踏まえると海外原油の強調地合いは続くとみられる。

AMコメント(ドバイ原油は一時急落も、日中取引で下げ幅縮小)

ドバイ原油は一時急落も、日中取引で下げ幅縮小

(原油・石油製品)
22日の原油・石油製品は海外石油市場の値崩れを受け、反落も、日中取引で買い戻され、下げ幅縮小。11時時点でドバイ原油の中心限月3月限は前日比420円安の5万6150円、バージガソリンの中心限月4月限は同630円安の7万3710円、バージ灯油の中心限月4月限は同500円安の7万4900円。
米海洋大気局(NOAA)によって、今冬の米南部と東部の気温が平年以上になるとの予報が示された。これを受け、エネルギー価格が軒並み急落し、石油市場も値崩れをみせた。WTI期近12月限は82ドル割れでストップロスの売りがヒットし、80ドル台後半まで急落し、一気に高値から3ドルも急落している。しかし、暖冬を警戒するにはまだ時期尚早との見方もあり、その後、82ドル台半ばまで買い戻された。ドバイ原油3月限は5万5000円まで急落したが、海外市場の急ピッチの戻りから5万6000円台回復もみせた。再開したWTI期近12月限は軟調地合いを強いられたため、ドバイ原油3月限は5万5700円台まで売り直されたが、圧迫要因になっていた円高が解消され、円安が進行。さらに海外原油の出直りや日経平均株価が急伸に過剰反応する格好で10時半前には5万6400円台まで切り返す動きをみせた。WTI期近12月限が83ドル台回復をみせたため。しかし、その後の海外市場の軟化もあり、上げ幅をかなり縮小している。

デイリーコメント(金標準は日中のNY金の堅調地合いによって下げ幅縮小、白金標準は反落)

金標準は日中のNY金の堅調地合いによって下げ幅縮小、白金標準は反落

(東京石油市場)
22日のドバイ原油は海外原油の続落によって大幅下落。ドバイ原油の中心限月3月限は前日比1230円安の5万5340円、バージガソリンの中心限月4月限は同980円安の7万3360円、バージ灯油の中心限月4月限は同1260円安の7万4140円。
夜間立会の時間帯で米国の冬の温暖な気候の予報を受けて海外原油が急反落の動きになりWTIの12月限は82ドル割れの動きから80.79ドルまで急落した。この海外原油の動きを受けてドバイ原油の中心限月は5万6000円割れの展開から5万5000円まで急落した。しかしその後は好調な米国の石油需要によってNY石油製品が戻りを見せWTIが82.70ドル台まで買い直されドバイ原油も5万6000円台まで下げ幅を縮小した。日中立会はWTIが10時前から上昇する動きになり83.10ドルまで急伸するとドバイ原油は為替の円安の動きもあって5万6440円まで戻りを見せた。しかしその後はWTIが上げ一服の展開から82ドル割れまで崩れるとドバイ原油は5万6000円を割れて5万5340円まで売り直された。海外原油は日中に乱高下の動きを見せWTIは83.10ドルまで上昇した後に81.81ドルまで急落している。旺盛な米国の需要によって再び83ドル台まで買われる動きを見せたが、高値からは売り直される展開を見せている。ただ前日も安値から出直りの動きを見せており、OPECプラスの会合と米国の暖冬を警戒する動きまで日柄があり、供給タイトな状況に変わりはなくWTIは再び下がったところは買い直される展開が想定される。ドバイ原油も日中に5万6000円割れの動きを見せているが、WTIと同様に下押し局面では買い直される動きが続くとみたい。

(貴金属市場)
22日の金標準は日中のNY金の堅調地合いによって下げ幅縮小、白金標準は反落。金標準の中心限月8月限は前日比3円安の6543円、白金標準の中心限月8月限は同15円安の3840円。
夜間立会の時間帯でNY金の12月限は序盤に1790.3ドルまで上昇する動きを見せたが、その後は米長期金利の上昇や非鉄・海外原油の下落によるインフレヘッジの買いが後退し1776.8ドルまで急落する動きとなった。このNY金の動きを受けて金標準の中心限月は6550円まで上昇した後に6500円まで反落する動きとなった。ただ安値をつけてからはNY金が1783ドル台まで戻りを見せ金標準も6535円まで下げ幅を縮小する動きとなった。日中立会は寄付き時に為替が円高に進むと金標準は6524円まで下がる動きとなった。その後はNY金が切り返す展開になり金標準は下げ幅を縮小し、10時前からドル安・ユーロ高の動きになるとNY金が1788ドルまで上昇し金標準は6549円まで買い直された。ただその後はドル安・ユーロ高の動きが一服するとNY金は上げ幅を縮小し金標準は6537円まで売られたが、12時過ぎにNY金が再び買われ1789ドルまで上がると金標準は6552円まで日中高値を更新した。NY金は日中に1789ドルまで上昇する動きとなっている。米長期金利が高止まりをしている中でNY金は非鉄や他の貴金属の上昇からインフレヘッジとして買われる動きを見せている。ただ10月20日以降1790ドル付近になると米長期金利の上昇を警戒して上値の重い動きを見せており目先は米長期金利の動き次第とみたい。金標準は日中に6552円まで上昇する動きとなったが、NY金の上値の重い展開と為替の円安の一服の動きから金標準の上値の追う動きは警戒したい。白金は夜間でNY白金の1月限が序盤は1050ドル台で推移していたが、非鉄の急落がきっかけとなりNYパラジウムが続落するとNY白金は1038.0ドルまで売られた。このNY白金の下落を受けて白金標準の中心限月は3840円の水準から3797円まで売られる動きとなった。しかし安値をつけてからはNYパラジウムが下げ止まりNY白金が1054ドル台まで買い直されると白金標準は3839円まで下げ幅を縮小した。日中は10時前からドル安・ユーロ高の動きからNY白金が1058ドルまで上昇し白金標準は為替の円安の動きもあって3864円まで上がった。しかしその後はNY白金の上げ一服の動きから白金標準は高値から売り直され15時過ぎに3840円まで下がった。NY白金は日中に非鉄やNYパラジウムの上昇によって1058.2ドルまで上がる動きを見せている。他の貴金属の上昇によって割安のNY白金が買われる動きを見せておりNY白金の堅調地合いが続く可能性も。白金標準も日中に3864円まで上昇する動きを見せており、NY白金の底堅い動きから更なる上値水準の引き上げも想定される。

(ゴム市場)
22日のゴムRSSの中心限月は上海ゴムの値崩れによって急落。中心限月3月限は前日比7.6円安の230.9円。
夜間立会でゴムの中心限月は寄付きから急落し233.8円まで売られたが、その後は下げ幅を縮小する動きとなった。日中立会は上海ゴムの時間外が急落するとゴムは寄付き直後から下げ幅を拡大し230.5円まで売られた。しかしその後は日経平均株価の反発や他の商品市場の下げ一服の動きからゴムは安値から戻りを見せ10時過ぎに再開した上海ゴムが下げ幅を縮小するとゴムは232.8円まで戻りを見せたが、11時前から他の商品市場が上げ一服と上海ゴムの下げ幅拡大によってゴムは再び売り直され12時前に229.5円まで日中安値を更新した。日中の安値をつけてからは戻りの展開になり232.7円まで下げ幅を縮小したが、戻りは一時的となり14時過ぎに320.9円まで下がった。本日は上海ゴムの急落によってゴムの中心限月は大幅反落の動きとなっている。上海ゴムは中国政府の投機的な動きに対する規制強化を警戒して急落となっている。まだ上海ゴムの値崩れが警戒されゴムの軟調地合いが想定される。暫くは上海ゴムの動向に注意したい。

(トウモロコシ市場)
22日のトウモロコシの11月限は大幅続伸し4万円まで上昇。トウモロコシの中心限月11月限は前日比340円高の4万0030円。
夜間立会の時間帯でシカゴコーンはシカゴ大豆や小麦・海外原油の急反落によってシカゴコーンも反落し12月限は5.3075ドルまで売られる動きとなった。トウモロコシの中心限月の夜間は序盤に3万9560円まで下落した後に3万9800円まで買い直される動きを見せたが、その後は再び3万9590円まで売り直された。日中立会はトウモロコシの期央の上昇をきっかけに中心限月はサヤを買われる動きになり10時過ぎに3万9810円まで上昇した。しかしその後は上げ幅を縮小する動きになり3万9730円まで下がったが、13時過ぎに再び買われる展開から4万0600円まで急伸し日中の高値を更新した。日中高値をつけてからは急落の動きになり14時過ぎに3万9740円まで上げ幅を縮小した。日中のシカゴコーンはマチマチの動きを見せている。前日の反落要因となったシカゴ大豆や小麦は反発の動きを見せているが、海外原油は再び売り込まれる動きになりシカゴコーンの圧迫要因になるとみたい。まだ収穫によるハーベストプレッシャーも警戒されシカゴコーンの下値水準の切り下げ動きも想定したい。トウモロコシは再びシカゴコーンの動きを無視した動きとなり、国内の内部要因の展開を見せている。まだ中心限月と期央のサヤの値幅があり期央の水準まで買い進まれる可能性もありサヤを買う動きに注意したい。

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