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海外マーケット(ドル安を受けてNY金は急伸も、1220ドルが大きな壁に)

ドル安を受けてNY金は急伸も、1220ドルが大きな壁に

(NY貴金属)
23日のNY金は急伸する一方、1220ドルが大きな壁であることを認識する値動きをみせた。NY金期近2月限は前週末比10.7ドル高の1215.6ドル、NY白金期近4月限は同3.9ドル高の979.9ドル。
トランプリスクを警戒してドル安が進行し、それに合わせてNY金も急伸し、アジア時間帯には1219.4ドルの高値を示現、前週17日に示現した1218.9ドルを更新した。ただし、1220ドルを上抜けず、その後、1209.0ドルまで下落した。米国時間帯ではまた買い直され、1219.2ドルまで切り返したが、ここでも1220ドルが大きな壁になっていた。米利上げ観測が高まり、今年だけでも3回以上の利上げの必要性も指摘され始めているだけに、ドル安が進行しても、金の上昇にブレーキがかかり始めている。期近2月限の整理商いの中、利上げを警戒して期先限月への乗り換えも消極的とみられる。NY白金も続伸しているが、990ドルを壁にしている。ファンダメンタルズ面での改善はみられず、金の1220ドル以上に1000ドルの上値はかなり重いとみられている。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
23日のWTI原油は米国の増産観測が再燃し、反落している。WTI原油期近3月限は前週末比0.47ドル安の52.75ドル、北海ブレント期近3月限は同0.26ドル安の55.23ドル。RBOBガソリン3月限は同0.14セント安の159.26セント、NYヒーティングオイル期近3月限は同1.72セント安の164.56セント。
OPECと非OPECによる会合が22日、ウィーンで開催され、減産合意の順守を監視する委員会の設置などで合意したが、前週末にそれを期待して急伸したこともあり、知ったらしまいの利食い売りで反落している。週末に発表されたかなり弱気な米原油の掘削リグも再評価されて、売り材料になっていた。52ドルを試す動きをみせたが、ひとまず下げは一服。その後、WTI売り・ブレント買いのスプレッドがみられたが、米国の原油増産とその他産油国の減産を踏まえたスプレッドであるが、ブレントの下げ渋りからの出直りを好感して、WTI売りにもブレーキがかかったようだ。

(CBOT大豆)
23日のCBOT大豆は期近限月中心に続落。期近3月限は前週末比7.50セント安の1060.00セント、新穀11月限は同3.50セント安の1025.25セント。
アルゼンチンの天候改善観測の台頭で、ブラジルの大豊作が改めて認識する結果となり、期近3月限は10.60ドルを下回るなど、一段と値を沈めている。週明けの大連市場の大豆やマレーシア市場のパーム油の急落も売り材料になっていた。米農務省が発表した週間輸出検証高は129万0777トンで、事前予想下限の130万トンを下回った。大豊作の下、米国大豆の輸出需要の後退にもかかわらず、強引に買い進まれた反動安はまだ強いられるとみられ、期近3月限は10.80ドルで天井を形成し、10.50ドル割れも時間の問題か。フェブラリーブレイクを意識した展開に。

(CBOTコーン)
23日のCBOTコーンは高安マチマチ。期近3月限は前週末比0.25セント安の369.50セント、新穀12月限は同0.25セント高の396.00セント。
期近3月限は前週末に示現した3.70ドルの高値を上抜けず。生産者の売りが控えていること、アルゼンチンの天候回復によって、世界的な供給過剰が認識されており、上値は限られていた。その一方、大豆売り・コーン買いのスプレッドもあり、下げ渋っていた。2017年度の米国大豆の作付面積の増加の一方、コーンは減少するとみられ、スプレッドが徐々にみられるようになっている。さて、米農務省が発表した週間輸出検証高は96万3897トンで、事前予想範囲内に収まっており、材料にはならず。

エクスプレスコメント(米国の原油増産を警戒してWTI中心に反落)

米国の原油増産を警戒してWTI中心に反落

WTI原油・NY石油製品・北海ブレント市況

 週明けのWTI・ブレントは反落し、WTIの下げが目立っている。
22日に産油国による会合が実施され、減産を関する委員会の設置などで合意しており、毎月1回の報告もなされるという。すでに日量150万バレルの減産が実施されているとされ、目標の180万バレルに近いこともあり、成功と評価していた。しかし、一方で米国の原油増産傾向が顕著になっており、その他産油国の減産効果を否定する可能性もはらんでおり、前週末に急伸した反動で反落へ。米国の原油増産を警戒するだけに、WTIが大きく売られ、また、WTI売り・ブレント買いのスプレッドも目立っていた。
さて、トランプ米大統領がイスラエルのネタニアフ首相を電話会談を実施し、中東情勢の緊迫化を懸念する向きもあり、ヘッジ買いもみられたという。
目先は米国の原油在庫が注目されるが、大幅増加の見通し(下記参照)。

情報分析

・米EIAの週間石油在庫統計に対する事前予想
米EIA(エネルギー情報局)は25日、20日現在の週間石油在庫統計を明らかにするが、ロイター通信が集計したアナリストの事前予想平均の中間報告は下記の通り。
原油在庫は前週比270万バレル増、ガソリン在庫は同40万バレル増、中間留分在庫は同90万バレル減、製油所稼働率は90.0%(前週90.7%)。

東京石油製品・原油の相場見通し

 東京石油市場は反落している。期待通りの展開で、米国の原油増加懸念が圧迫要因に。また、トランプ米大統領が日本の貿易障壁に対する言及したこともあり、円高が加速している。円高基調はまだ続くとみられ、米国の原油増加観測も嫌気して、戻り売りはそのまま。原油先限の3万8000円割れもありそうだ。
東京原油はガソリンなどと比較すると、年明け以降、下げ渋りをみせている。産油国の減産や株高に期待した買い辛抱とみられるが、割高な値位置だけに、3万8000円割れも十分予想すべき。戻り売りスタンスで。

AMコメント(東京石油市場は上伸も、円高で上げ幅縮小)

東京石油市場は上伸も、円高で上げ幅縮小

(東京原油・石油製品)
23日の東京原油・石油製品は海外原油の急伸で上伸しているが、週明けの円高進行で上げ幅を縮小へ。11時現在の原油期先6月限は前週末比430円高の3万8850円、ガソリン期先7月限は同410円高の5万2730円、灯油期先7月限は同420円高の4万7740円。
22日に産油国24カ国による減産監視に関する会合が実施され、それを期待して週末の海外原油は急伸していた。原油先限は1000円近くも急伸する場面をみせたが、週明けは急ピッチの円高進行もあり、上げ幅を縮小し、原油先限は3万9000円を壁にしていた。週末発表された米国の原油掘削リグがかなり弱い内容だったこともあり、週明けの米国時間帯に入っての一段安は想定される。東京は下げ渋りを演じているが、夜間取引での反動安も留意すべきで、米国の原油増産傾向を踏まえると、戻り売りが無難。

デイリーコメント(円高進行をカバーできず、東京金は続落)

円高進行をカバーできず、東京金は続落

(東京原油・石油製品)
24日の東京原油・石油製品は円高・原油安を嫌気して反落。原油期先6月限は前日比240円安の3万8520円、ガソリン期先7月限は同250円安の5万2330円、灯油期先7月限は同350円安の4万7160円。
円高と海外原油反落を受けて、東京石油市場は総じて反落している。朝方の急劇な円高進行を嫌気した大幅安も予想されたが、朝方の寄付前に円高にブレーキがかかったこともあり、期待したほどの値崩れにはならず。下落していた日経平均株価が戻りをみせ、円安が進行した10時半以降に原油先限は3万8600円台に戻していた。WTI原油の53ドル台回復も支援材料に。ただ、前引けにかけて株価が売り直され、また円高が進行したため、昼前に原油は3万8400円台まで売り直されるなど、円安は短期的に売り場提供となっていた。昼以降に円高が再燃し、下げ渋りの目立っていた東京石油市場は下げ幅を拡大したものの、相変わらず、物足りないものだった。まずは明朝発表される米APIの在庫統計に注目。
(東京貴金属)
24日の東京金は円高加速を受けて続落。金期先12月限は前日比18円安の4397円、白金期先12月限は同11円安の3562円。
東京金は続落しているが、円相場の翻弄される動きをみせた。朝方は円高進行を嫌気して夜間の安値を更新するなど、下げ幅を拡大した。何とか4390円台を維持し、10時台には円安進行を受けて4400円台回復もみせていた。4404円まで戻したが、円高再燃で昼前には4400円を下回っており、その後、朝方の安値を更新へ。ドル安にもNY金は反応薄で、円相場に大きく左右されたものの、NY金の上値の重さと円高基調を加味すれば、戻り売り有利とみる。東京白金は反落。昼にNY白金が990ドル台に乗せたこともあり、東京では売り場提供になったとみるが、円高も進行しているだけに、売りは慎重に。それでも金・白金の戻り売りは維持したい。
(東京ゴム)
24日の東京ゴムは期先にかけて急伸。期先6月限は前日比7.5円高の293.8円。
東京ゴムは期先中心に買い進まれた。上海ゴムの2万元の大台回復の動きもあるが、前日もみられたことである。やはり、タイ南部のまとまった雨が週明けから続いていることで、改めて天候リスクを警戒するムードになったとみる。天気予報の改善がハッキリ見通せない中、上海ゴム市場の長期休場を前にして売りを仕掛けるリスクも警戒され始めているようで、再び天候リスクを警戒する状況になっているとみるべき。上海ゴムの動きに過剰反応していた東京市場だったが、産地の天気予報が大きな変動要因になるとみられ、天気予報からは目が離せない。14時半以降、上げ幅を拡大したが、ここでの上伸は夜間での一段高を連想させる。
(東京トウモロコシ) 
24日の東京トウモロコシは円高を嫌気して反落。期先1月限は前日比70円安の2万2590円。
急劇な円高を受けて東京は反落している。前日、食うピッチの円高を無視して強引に買い進まれた反動もあり、朝方は投げが殺到し、下げ幅を拡大、先限は2万2450円まで急落した。円高追一服もあり、先限の下げはその後一服も、前日の円高無視の動きに対する警戒もあり、その後の円安でも戻りはイマイチだった。昼には期先11月限の戻りもあり、先限での打診買いもみられた。ただ、昼以降に進行した円高進行から売り直されたが、2万2500円台を維持した。円高基調もあるが、シカゴの戻り歩調も予想され、新規仕掛けは臨機応変に、短期勝負で仕掛けてみたい。シカゴ期近3月限は14時半過ぎに3.70ドルをようやく上抜いたこともあり、テクニカルな買いでの一段高も連想されるが。
(東京米国産大豆)
24日の東京一般大豆は続落。期先12月限は前日比250円安の5万0250円。
シカゴ続落と急ピッチの円高を受け、先限は朝方から売りを招き、5万円ちょうどで始まった。再開したシカゴ大豆が期近から急伸しており、週明けの下げ幅以上に買い進まれたものの、一段の円高で支援材料になり切れず。シカゴ期近の戻りは一時的で、自律反発と考えたい。

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