株式会社フジトミは投資サービスをはじめ、保険・環境関連サービスをご提供致します。

商品先物取引

ピックアップコンテンツ

  • Fujitomi market news
  • トレーダーズショップ
  • TOCOMスクエア
  • リモートサービス
商品先物取引コンサルティング(対面)取引
商品先物取引について 取扱銘柄
商品先物取引TOP

商品先物取引情報

商品市場情報

海外マーケット(海外原油は清算値決定にかけて急落)

海外原油は清算値決定にかけて急落

(NY貴金属)
9日のNY金は、急騰を演じた。NY金期近6月限の清算値は前日比68.5ドル高の1752.8ドル、NY白金期近7月限は同15.0ドル高の748.6ドル、NYパラジウム期近6月限は同14.8ドル高の2110.0ドル。
米FRBが総額2兆3000憶ドルの資金供給策を新たに発表したことを受け、金は次第に買いが膨らみ、清算値決定にかけて1750ドル台に乗せた。7日の1742.6ドルを上抜き、1754.5ドルの高値を示現。しかし、清算値決定後、NYダウの急伸もあり、金は一気に1730ドル台まで値を消し、上げ幅を縮小していた。各国とも財政出動を拡大する動きをみせ、将来的なインフレ懸念も急拡大している。そのヘッジとして金が期待され、高値を更新した。先日、高値示現の後、株高を前にして急ピッチの値崩れをみせたこともあり、下振れを警戒して、その後の下げにつながったとみられる。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
9日のWTI原油は、OPECプラスを巡る波乱の展開をみせつつ、高値から急落し、清算値決定にかけて下げ幅を拡大していた。WTI原油期近5月限の清算値は前日比2.33ドル安の22.76ドル、北海ブレント期近6月限は同1.36ドル安の31.48ドル。RBOBガソリン5月限は同0.07セント安の67.73セント、NYヒーティングオイル期近5月限は同3.81セント安の97.26セント。
OPECプラスにおいて、一時、日量2000万バレルの減産で協議中との情報が流れ、WTI期近5月限は一時、28.36ドルまで急伸した。ただ、28ドル台は瞬間的で、その後はジリ貧を演じ、清算値決定にかけて下げ幅を急拡大していた。日量2000万バレルの減産はアナウンス効果を狙ったもので、実際にはほぼ不可能は水準と市場では悟ったようだ。その後、5月から6月にかけて日量1000万バレル減、年末にかけて日量800万バレル減、2021年は日量600万バレル減との具体的な数字が流れるようになって、失望売りにつながったともみられる。ただし、OPECプラスの正式な減産合意の発表はまだなく、10日のG20のエネルギー相の会合に延長されたとの見方もある。WTI期近5月限は高値から5ドル以上も急落したが、ここまで続伸していた期央限月も下落しており、OPECプラスに対する期待外れのムードは漂っている。

(CBOT大豆)
9日のCBOT大豆は、急伸。期近5月限の終値は前日比8.75セント高の863.25セント、期近7月限は同9.00セント高の875.75セント。
注目の米農務省の需給報告で、米国大豆の期末在庫は4憶3000万ブッシェル(前月4憶2500万ブッシェル)で、事前予想上限を上回ることに。ただ、ブラジルとアルゼンチンの生産高が軒並み下方修正された影響もあり、世界の大豆在庫は大きく下方修正されたことを好感してシカゴ大豆は発表後、買いが先行し、上げ幅を拡大していた。テクニカルな買いも支援材料になっていたものの、原油の値崩れを嫌気して、上げ幅を縮小へ。

(CBOTコーン)
9日のCBOTコーンは、狭いレンジで推移する中、小幅上昇している。期近5月限の終値は前日比2.25セント高の332.25セント、期近7月限は同2.00セント高の337.50セント。
米農務省の需給報告で、米国コーンの期末在庫は20憶9200万ブッシェル(前月18憶9200万ブッシェル)となり、事前予想平均も上回った。エタノール需要は3憶7500万ブッシェル下方修正されたが、輸出需要は据え置かれていた。今後、エタノール需要と輸出需要のさらなる下方修正は避けられない状況で、2018年度の期末在庫である22憶2100万ブッシェルを5月の発表で上回る公算は高いとみられている。世界の在庫は事前予想上限を大きく上回る3憶0317万トン(同2憶9734万トン)となるなど、全般に弱い内容だった。しかし、弱気な内容を先取りして売られてきた経緯もあり、大豆や小麦の急伸も影響して売りは後退し、戻りをみせた。しかし、実勢悪を警戒して、戻りは限定的。

エクスプレスコメント(米FRBの緊急利下げで東京金は一時下げ幅を縮小も売り場提供に)

米FRBの緊急利下げで東京金は一時下げ幅を縮小も売り場提供に

(東京貴金属)
16日の米FRBの緊急利下げで東京金は一時下げ幅を縮小も売り場提供に。11時時点での東京金期先2月限は前週末比82円安の5250円、白金期先2月限は同53円安の2637円、パラジウム期先2月限は同736円安の5740円。
週末のNY金は大幅続落の動きを見せていたが、週明けに米FRBの緊急利下げによってNYダウ先物が急落、米長期金利の低下、ドル安となりNY金は一時1574.8ドルまで急騰する動きを見せた。このNY金の上昇を受けて東京金も下げ幅を縮小する動きとなったが、東京は為替の円高もあって戻りも限定的となった。ただNY金は高値をつけてから上げ幅を徐々に縮小する動きとなり、先週と同様に急反発の場面では売り場提供となっている。東京金の期先は5321円の戻りとなったがその後は徐々に下がる動きとなり、10時過ぎにはNY金が1523.3ドルまで急落すると東京金は5196円まで下がった。世界的に新型コロナウイルスの拡大が深刻化し米国では非常事態宣言となっている。また株式市場が不安定な動きを見せており、先週と同様に安全資産での金買いより金市場からの資金の引き上げの動きが続くと見たい。

AMコメント(東京原油期先は上伸も、期近続落を嫌気して買い続かず)

東京原油期先は上伸も、期近続落を嫌気して買い続かず

(東京原油・石油製品)
9日の東京原油・石油製品は海外原油急伸を好感して上伸。11時現在の原油期先9月限は前日比230円高の2万6470円、ガソリン期先10月限は同530円高の3万5950円、灯油期先10月限は同1420円高の3万6640円。
海外原油は清算値決定に急伸するなど、軒並み大きく買い進まれている。期近限月は急反発ながら、期央限月以降は今週に入って上昇を続けており、東京原油期先の大きな支援材料になるとみられる。さて、夜間では海外原油急伸に反応薄だった東京原油だが、日中取引ではひとまず上伸している。ただ、海外原油のみせている急伸には至らず。ここ数日、引けにかけて強引に買い進まれたため、割高な値位置を形成していること、OPECプラスに対する期待はイマイチで、協調減産で合意しても、かなり小規模な減産にとどまるとの懸念もあるためと推測される。OPECプラスを巡り、夜間では値動きが激しくなりそうだ。ところで、東京原油期近の軟調地合いが続いているが、例年需要期であるGWの石油需要悪化は避けられず、荷圧迫が悪影響に。このため、期先の上値の重い展開につながっている。

デイリーコメント(東京原油・石油製品は日中に全面高)

東京原油・石油製品は日中に全面高

(東京原油・石油製品)
10日の東京原油・石油製品は日中に全面高。東京原油期先9月限は前日比730円高の2万6300円、東京ガソリン期先9月限は同720円高の3万6000円、東京灯油期先9月限は同860円高の3万7050円。
夜間立会の東京原油・石油製品は海外原油の高値からの急落に伴い期先は続落の動きとなったが、日中は急反発となった。OPECプラスの緊急会合で日量1000万バレル減産にとどまる見通しからそれまで期待感で買われいたWTIが急落の展開となって東京原油の期先も夜間で高値から大きく崩れる動きとなった。日中では東京原油の期先は寄付きはマイナス圏で推移する動きを見せたが、9時半前から上昇する動きとなりプラス圏に転じると2万5870円まで急反発する動きとなった。本日は米国は休場となっており、ファンドの強引な買いの仕掛けによる上昇となっている。11時過ぎにも上げ幅を拡大し2万5960円まで上がった。昼過ぎになると日経平均株価の戻りをきっかけに、東京原油が2万6000円台に乗せる動きになり13時台になると一段の急伸の動きになり2万6600円まで上昇した。高値をつけてから強引に買われていた分、下がるのも早く14時過ぎに2万6160円まで下がる動きとなった。本日は海外原油が休場で国内の内部要因の動きとなりファンドによる高値誘導の動きが続いた。今晩はOPECプラスとG20のエネルギー相会合があり期待感から東京が思惑買いで一段高も想定したいが、結果次第では逆もあるので臨機応変に対応したい。

(東京貴金属)
10日の東京金・白金は続伸。東京金期先2月限は前日比77円高の5854円、白金期先2月限は同54円高の2592円、パラジウム期先2月限は同101円安の7405円。
夜間立会の東京金はNY金の急騰によって期先は5884円まで上昇する動きとなったが、日中立会は上げ幅を縮小した。前日のNY金は米FRBの資金供給によって1754.5ドルまで急騰する動きとなった。NY金の急騰によって東京の夜間も4月7日の高値を抜け5884円まで上昇したが、日中は上げ幅を縮小し10時過ぎに5831円まで下がった。本日の米国市場は休日となっており東京は手仕舞い売りが先行する動きとなった。その後は5851円まで戻る動きを見せたが5840円台を挟んだレンジ内の動きとなった。14時前から再び上がる動きになると引け前には5856円まで上がった。NY金は本日休場となっている為、夜間の東京金は小幅レンジの動きとなりそう。NY金は将来的なインフレ懸念で週明けに続伸の動きも想定され強調地合いが続くと見たい。東京も高値圏となっているが、2月25日の高値を試す展開と見たい。白金はNY白金が750ドルを超える動きを見せ東京白金も夜間で期先は2580円まで上昇した。日中は2560円で寄付いたが9時半前に2577円まで上がる動きを見せた。14時過ぎから再び上昇する動きになり引け前に東京白金は2617円まで値段が飛んだ。NY白金は750ドル・東京は2550円とこれまで上値抵抗となった水準を超える動きとなっている。週明けもこの水準を維持する展開となったら一段高の動きも警戒したい。

(東京ゴム)
10日の東京ゴムの9月限は反落。期先9月限は前日比1.5円安の153.0円。
夜間立会で期先は反落していた東京ゴムは日中立会も一時下げ幅を拡大した。夜間で153.3円まで下がる動きを見せたが、日中の寄付きから下げ幅を拡大する動きになり150.5円まで急落した。ただその後は152円台まで戻る動きを見せたが9時半過ぎに再び151円割れまで下がった。10時になると期近を中心に上昇する動きになり上海ゴムが下げ幅を縮小しプラス圏に転じると東京ゴムの期先は11時過ぎに153.3円まで戻した。昼すぎからは152円台で推移する動きとなり、14時過ぎに153.5円まで上がる動きとなって日中の高値を更新した。米国市場が休場の中、東京原油が急反発する動きとなったが、東京ゴムの反応は乏しく戻りも限定的となった。まだゴム需要の低迷は変わらずとなっており戻るところは再び売られる展開を想定したい。

(東京トウモロコシ)
10日の東京トウモロコシは反発。期先3月限は前日比80円高の2万2800円。
夜間立会は薄商いの中、小幅反発した東京トウモロコシは日中立会は上げ幅を拡大した。米農務省の需給報告は弱気な内容だったがシカゴは先取りして下落していただけに発表後は反発となった。東京トウモロコシは夜間で2万2810円まで上がる動きとなった。日中はシカゴが本日は休場となっており動意薄で推移していたが、10時過ぎに2万2910円の高値更新の動きとなった。ただ高値をつけてから再び2万2780円まで下がる動きとなった。シカゴが休場となっており薄商いの中、本日は小幅反発する動きとなった。週明けはのシカゴコーンはエタノール需要の悪化が圧迫要因になると見て反落の動きを想定したい。東京も再び下押しを警戒したい。

商品先物取引

対面取引について

フジトミのコンサルティング取引ではお客様専属の投資アドバイザーがワンランク上の資産運用のご提案を行っております。
専門知識をもったアドバイザーが個人では手に入れにくい情報の収集や分析を行い、お客様に提案させていただきます。
取引形態は、お客様のリスクを考え、一定の損失に達した場合に自動的に決済される「損失限定取引」(スマートCX)と、従来の証拠金取引である「通常取引」(SPAN証拠金)の2種類をご用意しました。 また、取引に必要な相場情報、チャートのテクニカル分析、ファンダメンタルズ情報をご活用いただくための本・支店用ツールもご用意しています。

2つの取引形態とお申込み方法

コンサルティング取引サービスでは、お客様の商品先物取引へのリスクに応じて2つの取引形態をご用意しています。
商品先物取引は初めてのお客様は、一定の損失に達した場合に自動的に決済される「損失限定取引」(スマートCX)をご利用ください。

また、積極的な運用をご希望のお客様は「通常取引」(スパン証拠金)の内容をご確認いただき、「通常取引(SPAN)の勧誘を申請します」からお申込ください。

ご利用可能な取引ツール

コンサルティング取引サービスに口座をお持ちのお客様がご利用いただける情報ツールです。取引に必要な情報の入手に是非ご活用ください。

初めての方にも使いやすい

「ポジション・トレーダーPRO」

商品、為替、東証一部上場銘柄など多市場のチャートを表示、また、テクニカル指標は38種類装備され、指標の加工にも対応! 各種テクニカルごとに発生する「買いシグナル・売りシグナル」はボタン1つで簡単に表示可能。
また、コンピュータが自動的に値動きを予測し、早い時期に注意を促す警告を含めわかりやすい言葉で解説。
相場が変化しそうな局面では、画面の色を変えてお知らするアラート機能つき!

リアルタイム相場情報ツール

「FITS匠」

「FITS 匠」は、フルタイムリアルな情報ツールです!相場表やチャート・各種テクニカル分析やミンカブ・ジ・インフォノイド社配信の「NSN情報」から商品市場の動向が確認できます。

今日勝つための情報と戦略をアドバイス!

「有料マーケット情報」

日経CNBC、日本経済新聞等で活躍している業界歴20年のアナリストが、海外商品市場と株式・為替市場の動向、経済指標などを常にチェックし、国内商品市場の動きを銘柄別に分析。刻々と変化するマーケットに合わせ、新規の仕掛けや手じまいのタイミングといった投資戦略を毎朝4時から細かく配信!

「売買報告書の確認」

ウェブサイトから売買報告書を閲覧する方法を希望する旨をあらかじめ申出ていただいている場合は、「FITS」よりログインし、カレンダーから日付を指定すれば、売買報告書の確認が可能となります。

ピックアップコンテンツ

  •  
  • リモートサービス