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海外マーケット(降雨予報を嫌気してシカゴコーンは急反落)

降雨予報を嫌気してシカゴコーンは急反落

(NY貴金属)
15日のNY金は、小幅高にとどまった。NY金期近8月限は前週末比1.3ドル高(2日分合計で6.8ドル高)の1413.5ドル、NY白金期近10月限は同10.5ドル高(同14.3ドル高)の845.2ドル、NYパラジウムは期近9月限は同20.5ドル高(同3.80ドル高)の1562.9ドル。
週明け早々、期近8月限は1421.6ドルの高値を示現したが、その後はあっさり1420ドルを割り込み、1410ドル台でのもみあいをみせていた。中国の4-6月期のGDPが発表され、伸び率は前年同期比6.2%増にとどまり、1992年以降で最も低い水準となった。ただし、成長率は政府目標の下限である6.0%を上回ったこともあり、金市場の反応は限定的。米国の取引時間帯になり、NYダウが高値から大きく値を消し、米長期金利が2.10%を下回るなど、、金の買い材料になる動きをみせていたものの、ドル高・ユーロ安の水準に変わりないため、金の買いはイマイチ。一方で、その他貴金属は急伸し、白金は再び850ドル台を示現する動きをみせた。1日の高値である851.6ドルを壁にしたため、その後は上げ一服。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
15日のWTI原油は、清算値決定にかけて急落し、その後も安値を更新するなど、下げ幅を拡大していた。WTI原油期近9月限は前週末比0.62ドル安(2日分合計で0.60ドル安)の59.68ドル、北海ブレント期近9月限は同0.24ドル安(同0.04ドル安)の66.48ドル。RBOBガソリン8月限は同4.67セント安(同5.92セント安)の193.03セント、NYヒーティングオイル期近8月限は同2.85セント安(同2.70セント安)の195.16セント。
石油市場でも中国の4-6月期の弱気なGDPに対する反応はイマイチ。同時に発表された6月の鉱工業生産や小売売上高が予想を上回ったため。米国の取引時間帯を前にして急伸し、60.99ドルの高値を示現したが、テクニカルな買いによってストップロスの買いがヒットしたため。しかし、前週にかけての石油市場の上昇をリードしていたNYガソリンが急落しており、WTIの圧迫要因に。NYガソリンは前週半ばの高値である2.03ドルから一気に10セント以上も急落するなど、価格高騰による国内での需要後退が懸念される状況に。WTIは清算値決定後も一段安を演じているが、8月の米シェールオイルの生産が過去最高になるとの米EIAの見通しが示され、改めて米国の原油の増産体制が認識されたためとみられる。

(CBOT大豆)
15日のCBOT大豆は、急反落。期近8月限は前週末比11.25セント安(2日分合計で4.00セント高)の902.00セント、期近11月限は同11.25セント安(同3.75セント高)の920.25セント。
米コーンベルト東部では週明けに降雨が確認されたこともあり、ホット&ドライの天候リスクの後退から急落し、引けにかけての安値更新につながった。ただし、米コーンベルト西部ではホット&ドライの天気予報に変わりはなく、今週後半にかけてかなり気温が高くなるとみられているが、それは結果的に無視され、東部での降雨が重石に。テクニカルな売りも加わったため、下げ幅を大きくし、20日移動平均線を下回ることに。取引終了後に発表される作柄状況で、全米平均の優と良の合計に対する事前予想平均は53%(前週53%)。

(CBOTコーン)
15日のCBOTコーンは、利食い売りに急反落。期近9月限は前週末比12.75セント安(2日分合計で2.50セント安)の441.50セント、期近12月限は同11.50セント安(同0.50セント高)の447.75セント。
ハリケーンの影響で発生した雨雲が米コーンベルト東部にかかっており、週明けの降雨をもたらすとされ、欧州時間帯に入って、シカゴコーンは値崩れを強いられるようになった。それまでは、米コーンベルト西部での今週のホット&ドライを警戒したリスクを買う動きに一段と上伸していた。新穀12月限は4.68ドルの高値を前にして上げ一服となったものの、利食い売りを助長したとみる。引けにかけて安値を更新したが、米コーンベルト西部のホット&ドライを材料にする向きはなかった。天気予報に一喜一憂するするとみられる。取引終了後に発表される作柄状況で、全米平均の優と良の合計に対する事前予想平均は56%(前週57%)。

エクスプレスコメント(米国産穀物レポート)

米国産穀物レポート

シカゴ穀物市況

 米コーンベルトの降雨予報やホット&ドライの天気予報の後退から、週明けのシカゴコーン・大豆とも急反落を強いられ、引けにかけて安値更新もみせていた。
ハリケーンによってもたらされた雨雲が米コーンベルト東部で発生し、週明けから降雨を散発的ながらもたらしているという。
週明けのシカゴコーンは続伸し、新穀12月限は4.6475ドルまで一時急伸したが、4.68ドルの今年の高値更新にはならず。
欧州時間帯に入って、米コーンベルト西部のホット&ドライの天気予報も後退したため、その後の下げに拍車がかかったとみられる。今週は西部中心にかなり気温が上昇するとみられるものの、短期的にとどまるとの予報に変わっている。
さて、シカゴ取引終了後に発表された作柄状況は、コーン・大豆とも改善している。再開後のシカゴ市場の圧迫要因になりそうだ。

情報分析

・米農務省による作柄状況(14日現在)
シカゴ15日引け後に米農務省が発表した作柄状況は下記の通り。
コーンの全米平均の優と良の合計は58%(前週57%、前年72%)。事前予想平均は56%(予想レンジは54%~58%)。平年を100とした作況指数は98(前週98、前年105)。
大豆の作柄状況は54%(前週53%、前年69%)。市場の事前予想平均は53%(予想レンジは51%~55%)。作況指数は97(前週96、前年104)。

・米農務省による生育進展状況(14日現在)
シカゴ15日引け後に米農務省が発表した生育進展状況は下記の通り。
コーンのシルキングは全米平均で17%(前週8%、前年59%、平年42%)。
大豆の開花は同22%(前週10%、前年62%、平年49%)。

東京米国産穀物相場の見通し

 連休明けの東京トウモロコシは夜間取引で続伸した分を打ち消す展開に。米コーンベルトのホット&ドライ予報の改善もあり、目先は改めて2万5000円を試す可能性も。ひとまず買いは解消へ。
東京一般大豆は値付かず。

AMコメント(東京トウモロコシは夜間の高値から急落)

東京トウモロコシは夜間の高値から急落

(東京トウモロコシ)
16日の東京トウモロコシはシカゴコーンの急反落を嫌気して大きく値を消す。11時現在の期先7月限は前週末比90円安の2万5270円。
米コーンベルトのホット&ドライ予報を手掛かりにして、週末の夜間取引でトウモロコシは2万5790円の高値を示現。シカゴコーンの続騰が支援材料になっていた。しかし、週明けのシカゴコーンは状況が一変し、急反落している。再開後のシカゴは一段と急落しており、東京トウモロコシは朝方から値崩れを強いられ、一時、2万5170円まで売られた。シカゴの高値からの値崩れと円高を加味すれば、2万5000円を試す展開でもおかしくはなかったとみる。米コーンベルトのホット&ドライ予報は中期的に、後退しているため、シカゴコーンの一段安必至とみる。しばらく、東京の買いは避けるべき。

デイリーコメント(東京金はNY金の高値からの急落を嫌気して反落)

東京金はNY金の高値からの急落を嫌気して反落

(東京原油・石油製品)
12日の東京原油・石油製品は狭いレンジの動きとなった。原油期先12月限は前日比40円高の4万2320円、ガソリン期先1月限は同160円高の5万2670円、灯油期先1月限は同110円高の6万0300円。
東京原油は日中取引で狭いレンジで推移した。3連休を控えて、様子見ムードが支配的だったためとみられる。WTIは60ドル台半ばでのもみ合いをみせており、決め手材料も不足していた。朝方は円安が支援材料になっていたが、円安が後退した分、原油の上値は重く、小幅安は久しく続いた。さて、連休明けに東京原油の証拠金が大幅に引き下げられるため、連休明けには商いが活発化することが期待される。

(東京貴金属)
12日の東京金はNY金の高値からの急落を嫌気して反落している。金期先6月限は前日比31円安の4887円、白金期先6月限は同2円高の2883円。
米長期金利の急上昇を嫌気して、NY金は高値から急落しており、東京金は反落している。NYダウの最高値更新もあり、米長期金利は2.14%台まで急上昇した結果、NY金は1402ドル台まで急落した。米長期金利はの低下もあり、NY金は1410ドル台を回復したが、NYダウ先物が一段と急伸しており、引き続き、NY金の下振れを警戒すべきである。白金は円安とNY白金の底固い動きから小幅続伸している。それでも2900円台の買いは続かなかった。

(東京ゴム)
12日の東京ゴムは週末要因の玉次第の動きをみせた。RSS期先12月限は前日比1.9円安の175.3円、TSR期先1月限は同0.1円安の153.0円。
朝方から週末要因の投げを誘って東京RSSは一段安を強いられ、早々に175円割れをみせた。ただ、投げが一巡すると、買い戻しが先行し、あっさり176円台回復をみせた。投げ物が乏しくなっただけで、下向きの基調に変わりはなく、売りスタンスは継続。産地のオファー価格の急落が続いており、朝方の値崩れにつながったとみられるが、実勢悪から近いうちに170円を割り込むとみる。昼過ぎに改めて175円を割り込んだ後、急ピッチの戻りをみせ、あっさり177円台を回復。週末要因の不安定な動きに。

(東京トウモロコシ)
12日の東京トウモロコシは円安とシカゴ急伸を受け、大幅高を演じている。期先7月限は前日比380円高の2万5360円。
シカゴコーンの急伸と円安を好感して東京トウモロコシは大幅高となった。夜間では上げ渋りをみせていたが、日中取引では買い物が膨らみ、上げ幅を拡大している。東京市場では弱気な米農務省の需給報告を嫌気して、シカゴの反落も期待していたようだが、再開したシカゴの下げは限定的。弱気な需給報告よりも、米コーンベルトの来週以降のホット&ドライを材料にしてシカゴコーンが急伸したとみられるだけに、3連休を前にしての東京トウモロコシの買いは維持したい。

(東京米国産大豆)
12日の東京一般大豆は値付かず。
シカゴ大豆は連日の上昇をみせているが、東京一般大豆は値付かず。米農務省の需給報告にも全く反応しなかったが、市場の空洞化はまだ続くことに。

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