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海外マーケット(NY金は続落も、清算値決定後に上伸へ)

NY金は続落も、清算値決定後に上伸へ

(NY貴金属)
1日のNY金は、続落するものの、週末要因のポジション調整もみられ、安値から20ドル以上、水準を切り上げている。NY金期近8月限は前日比5.8ドル安の1801.5ドル、NY白金期近10月限は同24.0ドル安の871.3ドル、NY銀期近9月限は同68.5セント安の1966.7セント。
米長期金利が大きく低下する中、本来、金の支援材料とみみられる金利低下が買い材料にならず。その結果、失望売りが膨らみ、欧州取引時間帯半ばに1783.4ドルまで急落した。将来的な利上げ観測とインドの金の輸入関税引き上げが売り材料に。インドは貿易赤字解消のため、金の輸入関税を7.5%から12.5%に引き上げている。中国での金の購買意欲の低下もあり、実需の買いが期待薄で、これも売り材料に。ただ、米長期金利が2.88%台まで急低下したこともあり、金は大きく買い戻しされ、清算値決定後にはプラス圏回復もみせている。来週は米FOMC議事要旨の公表、米雇用統計もあり、インフレ懸念から売り直されることも警戒されている。白金は欧州での需要悪化懸念から850.1ドルまで急落するなど、大幅続落となった。

 

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
1日のWTI原油は、急反発し、期近8月限は109ドル台まで急伸した。WTI原油期近8月限は前日比2.67ドル高の108.43ドル、北海ブレント期近9月限は同2.60ドル高の111.63ドル。RBOBガソリン8月限は同15.15セント高の368.78セント、NYヒーティングオイル期近8月限は同10.84セント高の393.89セント。
注目のロイター通信による6月のOPECの産油量が明らかにされた。OPECプラスの増産計画に入っているOPEC10か国の6月の産油量は日量2461万バレルで、増産計画の日量2586.5万バレルから大きく下回っている。特にサウジの増産は小幅にとどまっており、前月比5万バレル増の日量1055万バレルにとどまった。計画では日量1066.3万バレルとなっている。ちなみにUAEは5万バレル増の日量308万バレルで、計画の307.5万バレルに相当する。週末要因の調整高をみせていたが、この発表をキッカケにして、再びサウジの増産余力に対する警戒が高まり、急伸へ。NYガソリンの急伸も支援材料に。その後は週明けの米国市場の休場を前にした利益確定売りも出て、上げ一服。

(CBOT大豆)
1日のCBOT大豆は、新穀11月限中心に大幅続落となり、新穀11月限は今年2月4日以来の安値水準まで急落している。期近8月限は前日比50.00セント安の1510.50セント、新穀11月限は同62.75セント安の1395.25セント。
週明けのシカゴ穀物市場は米独立記念日のため休場となる。この3連休の米コーンベルトは降雨が断続的に予想され、大豆の生育にとってもかなり理想的といえる。そのため、売りを浴びることに。特に前日、作付面積の発表を好感して一時急伸したこともあり、売られ易い環境も影響し、新穀11月限は前日の米農務省の発表後の高値から1ドル以上も急落している。それだけ、米コーンベルトの天気予報は申し分ないとみられている。原油相場に追随する展開をみせてきたが、この週末は全く対照的な展開となった。

(CBOTコーン)
1日のCBOTコーンは、波乱含みの中、新穀12月限中心に続落している。期近9月限は前日比9.25セント安の619.50セント、新穀12月限は同12.75セント安の607.00セント。
欧州取引時間帯の序盤にシカゴコーンは上伸する動きをみせた。シカゴ小麦の急伸に合わせて買い直されたもので、前日、30セント以上も急落したことに対する自律反発となった。小麦はウクライナからの供給不安が再度、支援材料に。ただ、米国取引時間帯に入り、小麦は急落することに。3連休中に米冬小麦の収穫が急ピッチに進展するとみられること、北米や欧州での小麦の増産観測もあり、荷圧迫で急落へ。コーンも米コーンベルトの23連休中の断続的な降雨予報を嫌気して値を消すことに。新穀12月限は前日の安値を大きく下回り、6ドルを試す水準まで急落した。3連休明けも米コーンベルトの天候次第。

エクスプレスコメント(トウモロコシは大幅続落)

トウモロコシは大幅続落

(トウモロコシ)
1日のトウモロコシはシカゴ急落と円高のダブルパンチを浴びて大幅続落。11時時点で中心限月7月限は前日比1720円安の5万円。
注目の米農務省による作付面積と全米在庫は弱い内容となった。ただ、シカゴ大豆が急伸したこともあり、発表前に10セント以上下落していたシカゴコーンは買い戻された。しかし、米コーンベルトの生育に理想的な天候とシカゴ小麦の大幅安を嫌気して、大きく売り直され、結局30セント以上も急落して取引を終えた。新穀12月限は一代足として3月上旬以来の安値水準まで急落した。週末から週明けの米コーンベルト全域での降雨予報が売り材料の主因だったといえる。このシカゴ急落に円高が重なり、国内以上も大きく売られ、5万円割れに迫る水準まで夜間取引で急落した。日中取引では早々に7月限は5万円割れで再開した。取引中心限月の5万円割れは4月1日以来。シカゴコーンは3月上旬の安値まで急落しているが、国内は円安分、3月上旬までの水準には下落していない。さて、再開したシカゴコーンは大豆と小麦の反発を好感して出直りをみせており、国内の7月限は5万円台回復。ただ、10時半にかけて上伸していたシカゴ大豆が売り込まれ、続落へ。それに追随してコーン新穀12月限もマイナス圏に沈んだことで、国内市場も売り直され、7月限で再度の5万円割れをみせた。

AMコメント(ドバイ原油は急反落、高値から3000円以上も売られる)

ドバイ原油は急反落、高値から3000円以上も売られる

(原油・石油製品)
30日の中東産原油は高値から大崩れをみせるなど、反落。11時時点でドバイ原油の中心限月である11月限は前日比470円安の8万2150円。
ドバイ原油11月限は夜間取引で高値から3000円以上も大崩れを演じるなど、反落している。海外原油の続伸と1ドル=137円の円安が重なり、ドバイ原油11月限は8万4800円の高値を示現。その後、円安が後退し、さらに海外原油が高値から4ドル以上も値崩れしたため、ドバイ原油の急落につながった。米EIAの週間石油在庫統計で、石油製品在庫の急増もあり、NY石油製品が急落。それに追随して海外原油も値を消した。清算値決定直前に海外原油市場でストップロスの売りがヒットし、清算値決定後も海外石油市場は安値更新を果たした。前週の安値から13ドルも一気に急騰したことに対する高値警戒と米国での供給不安の解消が大きかったといえる。原油生産も実際に増加傾向にある。日中取引のドバイ原油は序盤は値ごろ買いも出て下げ幅を縮小していた。ただ、夜間取引からの物足りない下げに変わりはない。下げ渋りの影響で円安には反応薄。円安が一巡すると、投げ売りが出て、夜間の安値を更新することになった。10時に入って海外原油の下げ幅縮小に過剰反応をみせ、値ごろ買いも膨らみ、10時半には8万2000円台を回復している。戻りをみせると、値ごろ買いが一気に膨らむ傾向があり、やや買われ過ぎともいえる。

デイリーコメント(海外商品市場の値崩れによって国内商品市況も全面安)

海外商品市場の値崩れによって国内商品市況も全面安

(東京石油市場)
1日のドバイ原油は海外原油の不安定な動きと円高によって大幅続落。ドバイ原油の11月限は前日比4590円安の7万7350円、新甫12月限は同4470円安の7万5640円。
夜間立会の時間帯でOPECプラスの閣僚級会合で7・8月の従来の増産幅拡大が維持された事により先日までの急騰要因となっていたUAEとサウジの増産余力がない状況に対する信ぴょう性が大きく後退して海外原油は大幅続落となった。WTIの8月限は序盤は110ドル台で推移していたが105.10ドルまで急落した。この海外原油の動きを受けてドバイ原油の11月限は8万100円台の水準から7万8200円台まで急落した。しかしWTIが安値をつけてから107ドル台まで戻りを見せるとドバイ原油も7万9000円台まで下げ幅を縮小する動きとなったが、WTIが再び105ドル台半ばまで下がるとドバイ原油は為替の円高基調もあって7万8000円まで夜間立会の安値を更新した。日中立会はWTIが9時過ぎに106.70ドル台まで反発するとドバイ原油は7万9350円まで戻りを見せたが、WTIの上げが一服し14時過ぎに104.50ドル台まで下落するとドバイ原油は為替の円高基調もあって7万7080円まで売り込まれる動きとなった。日中の海外原油は再び不安定な動きを見せている。前日の急落に対してWTIは106.72ドルまで戻りを見せたが、その後は104.56ドルまで下値水準を切り下げている。今晩はロイター通信の6月のOPEC産油量が発表される予定となっており、UAEとサウジの産油量が注目される。両国の増産余力のない事が上昇要因となっていたが、昨日のOPECプラスの会合で増産幅の維持により信ぴょう性がなくなり失望売りを見せている。よって今晩の発表で再び両国の増産余力の見方が問われると見たい。ひとまず計画増産に対しての両国の産油量次第になるため、海外原油は臨機応変に見て行きたい。ドバイ原油は海外原油の値崩れと為替の円高の動きによって日中は大幅安となり7万7000円割れ目前まで売られる動きとなったが、海外原油の一方的な値動きを警戒して順張りでの対処が無難と見たい。

(貴金属市場)
1日の金標準はNY金の一段の下落と円高によって大幅安、白金標準も急落。金標準の中心限月6月限は前日比151円安の7772円、白金標準の中心限月6月は同157円安の3804円。
夜間立会の時間帯でNY金の8月限は米国取引時間帯に1826.8ドルまで上昇する動きを見せたが、その後は金市場からの資金の引き上げに拍車がかかり1802.5ドルまで売り込まれる動きとなった。このNY金の動きを受けて金標準の中心限月は7954円まで上昇する動きを見せたが、高値をつけてからはNY金の値崩れと為替の円高基調によって7840円まで急反落となった。日中立会はNY金が1807ドル台まで戻り為替が円安方向に動くと金標準は7866円まで下げ幅を縮小する動きとなったが、その後はNY金が戻り一服となり14時過ぎにNY金が1800ドル割れを見せると金標準は為替の円高基調もあって7754円まで売り込まれる動きとなった。日中のNY金は5月16日以来の1800ドルを割れて1795.1ドルまで下値水準を切り下げている。米長期金利の低下やドル安・ユーロ高の動きの中で他の貴金属や石油市場の下落に引っ張られNY金は一段の下落を見せている。今後も金米国の利上げや金融市場からの資金の引き上げを警戒する動きからNY金の軟調地合いが続くと見られ5月16日の安値の1792.0ドル割れを試す動きも想定される。金標準はNY金の値崩れと為替の円高基調によって7750円台まで売られる動きとなっているが、NY金の軟調地合い予想から金標準も下値水準の切り下げの動きになると見たい。
白金標準は夜間でNY白金の10月限が為替のドル高・ユーロ安の動きによって再び900ドル割れの動きから879.2ドルまで売られる動きとなったが、安値をつけてからは為替がドル安・ユーロ高方向に戻ると898ドル台まで下げ幅を縮小した。このNY白金の動きを受けて白金標準の中心限月は3834円まで売られる動きを見せたが、その後は3903円まで戻りを見せた。しかしNY白金の戻りは一時的となり再び884ドル台まで下がると白金標準は為替の円高基調もあって3838円まで売り直された。日中はNY白金が寄付き前に881ドル台まで売られるなど軟調地合いを維持すると白金標準は寄付き直後に3834円まで下がる動きとなったが、その後はNY白金が889ドル台まで戻ると白金標準は為替の円安方向の動きもあって8862円まで下げ幅を縮小した。しかし10時過ぎからNY白金の上げが一服し15時過ぎに880ドル台まで下落すると白金標準は為替の円高基調もあって3791円まで売り込まれる動きとなった。日中のNY白金は890.2ドルまで戻りを見せたが、その後は880.4ドルまで売り直されている。他の貴金属市場の軟調地合いに反応して再び下落基調を見せているが、白金の弱気なファンダメンタルズを踏まえると前日の安値の879.2ドルを割れる動きも想定される。白金標準はNY白金の下落と為替の円高基調によって3800円割れの動きを見せているが、NY白金の軟調地合い予想から白金標準も下値水準を切り下げる動きになると見たい。

(ゴム市場)
1日のゴムRSS3号は軟調地合いを維持。ゴムの11月限は前日比1.8円安の253.6円。
夜間立会の時間帯でゴムRSS3号の11月限は反発し256.4円まで上がる動きとなった。日中立会は前日のNYダウや海外商品市場の急落による国内商品市場の軟調地合いによってゴムは寄付き直後に253.5円まで売られる動きとなった。しかし安値をつけてからは下げ一服の展開から11時過ぎに257.3円まで急伸したが、一時的な上昇にとどまり15時前に253.0円まで売り込まれた。前日と同様に250円台後半まで上がったところでは売り直される動きが続いている。再び外部要因が悪化しておりこの動きにゴムも引っ張られ軟調地合いを想定したい。引き続き強引な上昇局面では売り有利の動きになると見たい。

(トウモロコシ市場) 
1日のトウモロコシの中心限月はシカゴコーンの続落と円高によって大幅安。トウモロコシの中心限月7月限は前日比3000円安の4万8720円。
夜間立会の時間帯でシカゴコーンは弱気な作付意向面積と全米在庫によって大幅続落し9月限は6.27ドル台まで売り込まれる動きとなった。このシカゴコーンの動きを受けてトウモロコシの中心限月は為替の円高の動きもあって5万0100円まで急落した。日中立会は9時前にトウモロコシは4万9900円まで下げ幅を拡大する動きとなったが、再開したシカゴコーンの反発によってトウモロコシは5万0330円まで戻りを見せた。しかし10時過ぎからシカゴコーンが上げ一服の動きになり12時過ぎに反落に転じるとトウモロコシは為替の円高方向の動きもあって4万8820円まで売られた。その後は急落に対する反発を見せ14時前に4万9570円まで下げ幅を縮小したが、戻りは限定的な動きになり引けにかけて一段の下落を見せ4万8720円まで日中の安値を更新した。日中のシカゴコーンは序盤は反発する動きを見せたが、その後は続落の動きを見せている。引き続き米コーンベルトの生育に理想的な天候からシカゴコーンの軟調地合いを想定したいが、週明けのシカゴ市場が休場となるため、3連休前のポジション調整の動きによる反発も警戒される。ただ週明け以降の天候リスクも今のところ見当たらない為、仮にシカゴコーンが戻りを見せても再び売り直される動きになると見たい。トウモロコシは日中にシカゴコーンの軟調地合いと為替の円高の動きによって4万9000円割れまで売られる動きを見せている。まだシカゴコーンの軟調地合い予想からトウモロコシも下値水準の切り下げの動きを想定したい。

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