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海外マーケット(WTI高・ブレント安)

WTI高・ブレント安

(NY貴金属)
15日のNY金は小幅高。NY金期近2月限は前日比0.4ドル高の1257.5ドル、NY白金期近1月限は同8.2ドル高の889.4ドル。
一時1264.5ドルまで急伸し、前日の高値を更新する動きもみせたが、その後のドル高・NYダウの急伸を嫌気して高値から大きく値を消すことになった。それでも白金や銀の堅調地合いから1255ドルは維持していた。米減税法案の一本化に対する期待がドル高をもたらしていたが、一本化されると、金は一段安を強いられるとの見方もある。白金は上伸し、890ドル台回復もみせたが、前回はこの戻りを経て、その後急落しただけに、週明けの値動きが注目されるという。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
15日のWTI原油は小しっかりとなった。WTI原油期近1月限は前日比0.26ドル高の57.30ドル、北海ブレント期近2月限は同0.08ドル安の63.23ドル。RBOBガソリン1月限は同1.59セント安の165.48セント、NYヒーティングオイル期近1月限は同0.64セント安の190.35セント。
米国の原油増産基調の拡大が懸念される中、ブレントの軟調地合いと対照的に堅調地合いが目立っていた。ブレントはNYガソリンやヒーティングオイルの下落にリンケージして、上値の重い展開を強いられていた模様。北海油田で操業を停止しているフォーティーズ・パイプラインを運営するイオネスは前日、不可抗力条項を発動し、北海油田の供給不安は高まっている。米国の原油増産にもかかわらず、WTI買い・ブレント売りのスプレッドが優勢な、かなりいびつな相場展開となった。ところで、米ベーカー・ヒューズが明らかにした原油のリグ稼働数は4基減で、6週間振りの減少となったが、減少幅は小さく、支援材料になり切れず。

(CBOT大豆)
15日のCBOT大豆は引け間際の買い直されて、小しっかり。期近1月限は前日比0.75セント高の968.50セント、期近3月限は同0.25セント高の979.00セント。
週末要因のポジション調整高もみられたが、高値から50セントも急落したことで、値ごろ買いの動きもみられたという。しかし、ブラジル南部とアルゼンチン東部では週末から週明けにかけて平年以上の降雨が予想されており、土壌水分の改善には理想的とされ、圧迫要因に。ただ、アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は、同国の乾燥によって作付面積が当初予想よりも110万ヘクタール減の1810万ヘクタールになると指摘・作付も45%しかまだ進展していないと指摘。しかし、ここにきての降雨によって、作付面積の改善につながると期待され、ブエノスアイレス穀物取引所のデータは買い材料になり切れず。その後、インフォーマが発表した弱気な材料を受けて、一段安へ。インフォーマは2018年の米国大豆の作付面積予想と2017年の大豆のイールド予想を明らかにした。作付面積は9138.7万エーカーで、過去最高になる水準を予想。イールドは49.7ブッシェルで、米農務省の11月予想の49.5ブッシェルを上回っている。週明けも南米の降雨を嫌気した軟調地合いが継続へ。NOPAが発表した圧砕高は11月として過去最高の強い内容だったが、これも評価されず。やはり、南米の大豊作期待が強かったといえる。引けにかけてはまた週末要因の買い戻しが再燃したとみられる。

(CBOTコーン)
15日のCBOTコーンは小麦安に追随して下落している。ただ、引けにかけて下げ幅を縮小していた。期近3月限は前日比1.25セント安の347.25セント、期近5月限は同1.50セント安の355.25セント。
米国小麦の輸出需要の改善の動きから、小麦は堅調地合いをみせていた。しかし、世界的な小麦の供給過剰は否めず、買いは続かず。コーンは南米の恵みの雨も売り材料になっていたという。さて、インフォーマは2018年の米国コーンの作付面積予想と2017年の大豆のイールド予想を明らかにした。作付面積は8967.5万エーカーで、9000万エーカーの大台を下回ると指摘。イールドは476.6ブッシェルで、米農務省の11月予想の175.4ブッシェルを上回っている。2018年度の作付面積はまだ信憑性が乏しいものの、イールドは年明け発表される最終生産高予想に対する警戒につながり、売り材料に。本日も期近3月限の3.50ドル台は長続きしなかった。週明けは南米の恵みの雨を嫌気して、一段安も予想されるという。

エクスプレスコメント(海外原油は大幅急落、WTI期近ベースで昨年12月以来の安値示現)

海外原油は大幅急落、WTI期近ベースで昨年12月以来の安値示現

WTI原油・NY石油製品・北海ブレント市況

 WTI・ブレントとも大幅安を強いられ、清算値決定にかけて失望売りが膨らみ、ストップロスの売りもヒットして下げ幅を大きくしていた。WTI期近4月限は50ドルに急接近し、ブレント期近5月限は53ドル割れもみせた。
注目の米EIAの在庫統計(下記参照)で、原油在庫は急増したものの、ガソリン在庫と中間留分在庫は揃って大幅に減少した。原油の増加幅以上に、石油製品在庫の減少幅が上回ったことで、WTIは戻りをみせ、52.92ドルの高値を示現した。しかし、その後の下げがほぼ一本調子で、WTIの51ドルを下回ってからの戻りはみられず、ストップロスの売りを伴って急落し、50.05ドルの安値を示現した。
当初、期近4月限の200日移動平均線である51.20ドルを下回ったあと、一目均衡表の雲の下限である51.05ドルの間で推移していたが、ここでも上値が重く、その後の失望売りのキッカケにもなった。
急落の主因は米国の原油増産である。原油が順調に増産が進展しており、前日発表された米EIAの月報での米国原油の増産予想が裏付けられることに。2017年の原油生産を前月の10万バレル増から33万バレル増の日量921万バレルに引き上げしていた。
OPECや非OPECの減産の足並みの乱れもあり、米国の原油増産によって減産がカバーされる可能性も指摘されている。
WTIは期近ベースで昨年12月7日以来の安値を示現したが、週末の米ベーカー・ヒューズの掘削リグ次第で、50ドル割れもみえてくる。

情報分析

・米EIAの週間石油在庫統計
米EIA(エネルギー情報局)は8日、3日現在の週間石油在庫統計を明らかにしている。
原油在庫は前週比820.9万バレル増(事前予想平均は190万バレル増)、ガソリン在庫は同655.5万バレル減(同140万バレル減)、中間留分在庫は同267.6万バレル減(同90万バレル減)、製油所稼働率は85.9%(同86.4%、前週86.0%)。WTI原油の認証在庫であるクッシング在庫は前週比86.7万バレル増。
前日、米API(石油協会)が発表した週間石油在庫統計で、原油在庫は前週比1160万バレル増、ガソリン在庫は同500万バレル増、中間留分在庫は同290万バレル減、クッシング在庫は同78.8万バレル増。
3日までの一週間の石油需要は日量平均で1990.0万バレル(前週1949.6万バレル、前年1986.4万バレル)、ガソリン需要は同926.8万バレル(前週868.6万バレル、前年941.1万バレル)、中間留分需要は同409.1万バレル(前381.3万バレル、前年370.6万バレル)。
原油生産は日量平均で908.8万バレル(前週903.2万バレル、前年907.8万バレル)、原油輸入は同815.0万バレル(前週759.8万バレル、前年804.8万バレル)。

東京石油製品・原油の相場見通し

 東京石油市場は大幅安へ。円安もあり、海外原油の大幅安ほどの急落には至っていないが、もともと、下げ渋りをみせていただけに、ここでも下げ渋ると一層、割高な値位置となる。
さて、原油先限は3万7000円割れもみせた。前日、WTI原油の200日移動平均線や一目均衡表の雲の下限である51.10ドル前後までの急落は予想されるとして、3万8000円割れも指摘していたが、それ以上の海外原油の急落は予想外だった。下げはひとまず一服するだろうが、NYダウの下落もあり、日経平均株安による円高次第で、東京はまた売られる可能性もある。

AMコメント(NY金急伸を好感して東京金は急反発)

NY金急伸を好感して東京金は急反発

(東京貴金属)
14日の東京金は急反発。11時現在の金期先10月限は前日比25円高の4546円、白金期先10月限は同25円高の3233円。
ドル安を受けてNY金が急伸しており、10時台に入って、NY金は1260ドル台に乗せた。米利上げが決定されたものの、トランプ政権のリスク警戒でドル安が進行し、東京金と白金は大きく買い進まれている。いずれも底入れムードが期待できる状況でもあり、これまでの弱気スタンスは一旦解消すべきで、週末のNY金が1260ドル台で取引を終える状況になれば、来週は強気スタンスで臨みたい。

デイリーコメント(東京原油・石油製品は供給不安が再燃して反発)

東京原油・石油製品は供給不安が再燃して反発

(東京原油・石油製品)
15日の東京原油・石油製品は供給不安が再燃して反発。原油期先4月限は前日比300円高の4万1470円、ガソリン期先6月限は同180円高の5万6550円、灯油期先6月限は同280円高の5万8130円。
北海油田で最大規模のフォーティーズ原油パイプラインの供給停止が数週間続くことが確定したことで、海外原油は反発し、それを好感して、円高の中、東京石油市場も反発した。短期的にはそのパイプラインの供給不安が支援材料になり続けるだろうが、いずれ、復旧することになるため、上伸しても上げは限定的とみる。さて、東京は供給不安の再燃を期待して、朝方から買いが先行し、円高でも下げ渋りをみせていた。円高が一段と進行しても、下げ渋りは相変わらず。海外原油のその後の上昇はやや期待外れながら、欧州時間帯にかけて買い進まれる可能性もあるため、夜間での戻りも予想される。ただし、米国の原油増産ペースに拍車をかけるとみられるだけに、夜間で大きく買い進まれることになれば、売り場提供にもなりそうだ。日本時間16日朝3時過ぎに発表される米ベーカー・ヒューズのリグ稼動数に注目。
(東京貴金属)
15日の東京金は円高を嫌気して急反落。金期先10月限は前日比26円安の4520円、白金期先10月限は同41円安の3184円。
東京金・白金とも円高進行を嫌気して急反落している。NY金・白金とも高値圏をひとまず維持しているが、円高進行が落とし穴となった。NY金の日足チャートをみると、底入れ期待が高まるものの、それは円相場抜きの話で、円相場を加味すれば、東京金の仕掛けは難しいところ。白金はまた3200円を下回るなど、戻り売り有利の相場つきを鮮明にしている。目先はNY金の取引終了ベースで、100週移動平均線の1258.8ドルを上抜けるかどうか注目。上抜いても、ファンダメンタルズの改善は期待できないとみられ、実勢悪から東京金・白金とも売り有利とみる。
(東京ゴム)
15日の東京ゴムはマチマチ。期先5月限は前日比0.5円安の204.8円。
価格支持政策が相次いで打ち出さされているが、東京市場の反応はイマイチ。その実効性に対する懐疑的な見方が強く、人気低迷から上値も重い。その一方で、価格支持に対する動きも警戒され、売りも手控えられ、結果的には狭いレンジでの取引が続いた。昼には206円を突破したが、価格支持政策に対する警戒もあり、週末要因の買い戻しにつながったとみるが、上海ゴムの堅調地合いが買い戻しを助長したと考えたい。どちらかといえば、戻り賛成だが、上値は重い。
(東京トウモロコシ)
15日の東京トウモロコシは整理商いに大きく売られる。期先11月限は前日比220円安の2万1540円。
東京トウモロコシは整理商いが台頭し、ようやく急落した。ここ2週間で、シカゴは10セントも急落し、円高も進行したが、東京は弱材料に反応せず、強引に買い進まれ、また下げ渋りをみせていた。その反動から、期近1月限の納会をキッカケにして修正安を強いられることになったとみられる。捨て場限月ながらも強引にサヤを買われた東京先限の2万1500円割れもおかしくはないが。週明け発会する新穀1月限のサヤは買われるだろうが、割高な値位置に変わりないだけに、引き続き売りを検討へ。
(東京米国産大豆)
15日の東京一般大豆はシカゴ急落と円高のダブルパンチで下落。期先10月限は前日比380円安の4万6610円。
シカゴ大豆は急反落し、円高も加速したことで、東京先限は一段安となった。週明けの新穀12月限の発会を控えて、様子見ムードが支配的。南米の豊作懸念から新甫発会でサヤを大きく買う動きになれば、売り場提供とみている。まずは新甫発会待ち。

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