株式会社フジトミは投資サービスをはじめ、保険・環境関連サービスをご提供致します。

商品先物取引

ピックアップコンテンツ

  • 小次郎講師のメールマガジン
  • 第3回TOCOMリアルトレードコンテスト
  • トレーダーズショップ
  • TOCOMスクエア
商品先物取引コンサルティング(対面)取引
商品先物取引について 取扱銘柄
商品先物取引TOP

商品先物取引情報

商品市場情報

海外マーケット(パラジウムは続騰し、最高値をさらに更新)

パラジウムは続騰し、最高値をさらに更新

(NY貴金属)
16日のNY金はドル安を好感して続伸している。NY金期近12月限は前日比8.0ドル高の1223.0ドル、NY白金期近1月限は同1.3ドル高の846.6ドル。
アジア取引時間帯から今週の高値を更新する動きをみせていたこともあり、上値を試す展開とみられていたが、一段のドル安・ユーロ高を好感して1220ドル台に水準を切り上げた。また、パラジウムの急伸が続いており、貴金属市場全般の心理面の支援材料になっていた。パラジウムは米国での自動車生産拡大から自動車用触媒の需要増加期待から、連日の最高値更新をみせている。1200ドルも通過点との声も聞かれるほど、需要増加が期待されている。対照的に白金は需要が縮小するとみられるため、白金売り・パラジウム買いのスプレッドもみられた。先日はパラジウムと比較して割安との観測から白金が買われる場面もみせていたが、現在はファンダメンタルズ重視のスプレッドが中心に。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
16日のWTI原油は波乱含みの中、変わらずとなったが、ブレントは小幅高。WTI原油期近12月限は前日と変わらずの56.46ドル、北海ブレント期近1月限は同0.14ドル高の66.76ドル。RBOBガソリン12月限は同2.04セント高の157.70セント、NYヒーティングオイル期近12月限は同0.04セント安の207.37セント。
12月6日のOPEC総会を踏まえて、サウジはOPECと非OPEC合わせて日量140万バレルの減産を望んでいるとの見方から海外原油は連想買いで急伸し、WTI期近12月限は57.96ドルまで一時急伸した。58ドルに対する抵抗をみせていたが、上値の重さを警戒する中、ロシアは減産に消極的との見方も一般的。そのため、産油国の足並みの乱れを嫌気した手じまい売りが膨らみ、高値から一時2ドル以上もその後、急落。ただ、OPEC総会に向けての減産観測が安値では警戒され、戻りも早かった。米ベーカー・ヒューズによる原油リグ稼働数が若干ながら増加する場面では米国の原油増産を警戒してWTIはマイナス圏まで値を消したが、また買い直されていた。結果的に上値は抑制されたものの、週末に産油国での動きがあれば、週明けの原油相場に大きな影響を与えることになるだろう。

(CBOT大豆)
16日のCBOT大豆は3営業日連続の上昇となった。期近1月限は前日比3.75高セントの892.50セント、期近3月限は同3.50セント高の905.75セント。
米国大豆の輸出拡大が期待されての動きである。中国は米国大豆の輸入関税の引き上げを実施しているが、南米の輸出の端境期に入っており、米国大豆の輸入の依存せざるを得ない時期といえるだけに、思惑買いが支援材料になっていた。ドル安進行も連想買いを促していた。期近1月限は9ドルの大台回復も期待されている。米農務省が朝方発表した週間輸出成約高は47万0900トンで、事前予想(40万~70万トン)の範囲内だった。

(CBOTコーン)
16日のCBOTコーンは世界のコーンの供給過剰を警戒して下落している。期近12月限は前日比2.75セント安の364.75セント、期近3月限は同3.00セント安の375.25セント。
新規材料は見当たらず、米農務省が朝方発表した週間輸出成約高は89万3900トンで、事前予想(50万~90万トン)の範囲内だったため、市場の関心は限定的。そんな中、8日に米農務省が発表した需給報告で、世界のコーンの在庫は大幅に上方修正されたことが再評価され、圧迫要因に。前月の1憶5935万トンから3憶0751万トンにほぼ倍増しているが、中国の在庫が5850万トンから2憶0749万トンに大幅上方修正された。中国の在庫はさかのぼって上方修正されているが、当初はその信憑性に疑問の声もあったが、次第に再認識することに。週明けは3.60ドルを試すとみる向きも多い。

エクスプレスコメント(《穀物》 米農務省の作付意向面積と全米在庫の要旨)

《穀物》 米農務省の作付意向面積と全米在庫の要旨

米農務省は29日(日本時間30日深夜1時)に2018年度の米国の作付意向面積と3月1日現在の全米在庫を明らかにしているが、その要旨は下記の通り。

(作付意向面積) 単位:百万エーカー
今回発表  予想平均       予想レンジ    前年度実績
コーン  88.026  89.420  87.550-91.000  90.167
大豆   88.982  91.056  89.900-92.600  90.142
全小麦  47.339  46.297  43.900-47.200  46.012

(3月1日現在の全米在庫) 単位: 十億ブッシェル
今回発表  予想平均    予想レンジ   前年同期
コーン  8.888  8.703  8.550-8.881  8.622
大豆   2.107  2.030  1.810-2.110  1.739
小麦   1.494  1.498  1.450-1.640  1.659

AMコメント(東京原油は朝方から上げ渋り)

東京原油は朝方から上げ渋り

(東京原油・石油製品)
16日の東京原油・石油製品は上げ渋りを演じている。11時現在の原油期先4月限は前日比140円高の4万6170円、ガソリン期先5月限は同220円高の5万6980円、灯油期先5月限は同180円高の6万2610円。
海外原油は続伸しており、前日の大引け時点と比較して50セント以上は上昇している。しかし、東京原油は朝方から上げはイマイチで、海外原油高を反映した動きとはなっていない。弱気な米EIAの在庫統計がいずれ売り材料として評価されるとみて、買いは躊躇しているようだ。11時前は円高も売り材料になっていたが、海外原油は上げ幅を拡大しており、ますます割安とみる。上げ渋りをみせるほど、目先の上昇幅が大きくなることも留意したい。週末の海外原油は産地の減産の動きが表面化して急伸する可能性もあり、買い妙味ありとみるが。

デイリーコメント(東京原油・石油製品は海外原油の続伸に反応し反発)

東京原油・石油製品は海外原油の続伸に反応し反発

(東京原油・石油製品)
16日の東京原油・石油製品は海外原油の続伸に反応し反発。原油期先4月限は前日比290円高の4万6320円、ガソリン期先5月限は同490円高の5万7250円、灯油期先5月限は同810円高の6万3240円。
弱気な米EIAの在庫統計だったが、1年振りの安値を示現していることもあり、買い戻しの材料となった。つまり、知ったらしまいの買い戻しである。再開後の海外原油は上伸し、上げ幅を拡大している。テクニカルな買いによる上昇とみられるが、東京原油は夜間取引から買い材料に反応薄で、日中取引でも上げ渋りが続いた。この上げ渋りでかなり割安な値位置とみる。週末には産油国から減産を示唆する動きも出やすいだけに、週末から週明けの海外原油の戻り賛成とみる。目先は買いで対処してみたいが。

(東京貴金属)
16日の東京金は続伸。金期先10月限は前日比2円高の4411円、白金期先10月限は同24円高の3060円。
ドル高・ユーロ安の動きを好感してNY金は続伸し、再開したアジア取引時間帯には前日の高値を更新した。ただ、円高が進行したため、東京金は逆に上げ幅を縮小し、一時4411円まで値を消した。プラス圏を維持するものの、上値の重い展開となった。白金は反発しているが、パラジウムの急騰が支援材料になっている。パラジウムは最高値を更新しているが、今後の需要拡大から上値メドがつかない。東京のパラジウムの4000円の可能性も。

(東京ゴム)
16日の東京ゴムは買い戻しにRSSの期近中心に戻りをみせた。RSS期先4月限は前日比0.1円安の157.8円、TSR期先5月限は同0.1円安の143.7円。
夜間取引から急落していたRSS当限が戻りをみせており、期先も下げ一服。昼前には戻りの鈍さと円高を警戒して期先がマイナス圏に値を消す場面もみせた。ただし、当限の戻りを好感した買い戻しにしっかり。タイ政府の価格支持政策の動きも心理面での買い戻しにつながったとみる。ただ、ゴムの取り巻く環境は厳しく、売りスタンスはそのままで。来週は連休前の整理商いを想定したい。

(東京トウモロコシ)
16日の東京トウモロコシは玉次第でマチマチ。期先11月限は前日比30円高の2万4740円。
朝方は前日の値崩れに対する打診買いの台頭で戻りをみせたが、日中取引では円高を嫌気した売りを浴びて、夜間の安値を更新し、マイナス圏に値を消す場面もみせた。まだ、東京市場が割高な水準なため、反動安も仕方ないとみる。来週も整理商い中心になるだろうが、臨機応変に。

(東京米国産大豆)
16日の東京一般大豆は変わらず。期先10月限は前日と同じ4万4600円。
東京一般大豆は全くの動意薄で、乖離した気配値の状況に変わりなし。来週も見送りとみる。

商品先物取引

対面取引について

フジトミのコンサルティング取引ではお客様専属の投資アドバイザーがワンランク上の資産運用のご提案を行っております。
専門知識をもったアドバイザーが個人では手に入れにくい情報の収集や分析を行い、お客様に提案させていただきます。
取引形態は、お客様のリスクを考え、一定の損失に達した場合に自動的に決済される「損失限定取引」(スマートCX)と、従来の証拠金取引である「通常取引」(SPAN証拠金)の2種類をご用意しました。 また、取引に必要な相場情報、チャートのテクニカル分析、ファンダメンタルズ情報をご活用いただくための本・支店用ツールもご用意しています。

2つの取引形態とお申込み方法

コンサルティング取引サービスでは、お客様の商品先物取引へのリスクに応じて2つの取引形態をご用意しています。
商品先物取引は初めてのお客様は、一定の損失に達した場合に自動的に決済される「損失限定取引」(スマートCX)をご利用ください。

また、積極的な運用をご希望のお客様は「通常取引」(スパン証拠金)の内容をご確認いただき、「通常取引(SPAN)の勧誘を申請します」からお申込ください。

ご利用可能な取引ツール

コンサルティング取引サービスに口座をお持ちのお客様がご利用いただける情報ツールです。取引に必要な情報の入手に是非ご活用ください。

初めての方にも使いやすい

「ポジション・トレーダーPRO」

商品、為替、東証一部上場銘柄など多市場のチャートを表示、また、テクニカル指標は38種類装備され、指標の加工にも対応! 各種テクニカルごとに発生する「買いシグナル・売りシグナル」はボタン1つで簡単に表示可能。
また、コンピュータが自動的に値動きを予測し、早い時期に注意を促す警告を含めわかりやすい言葉で解説。
相場が変化しそうな局面では、画面の色を変えてお知らするアラート機能つき!

新リアルタイム相場情報ツール

「FITS匠」

「FITS 匠」は、フルタイムリアルな情報ツールです!相場表やチャート・各種テクニカル分析や時事通信社発信のニュース及び市況、内部要因の閲覧も可能な相場情報ツールです。

今日勝つための情報と戦略をアドバイス!

「有料マーケット情報」

日経CNBC、日本経済新聞等で活躍している業界歴20年のアナリストが、海外商品市場と株式・為替市場の動向、経済指標などを常にチェックし、国内商品市場の動きを銘柄別に分析。刻々と変化するマーケットに合わせ、新規の仕掛けや手じまいのタイミングといった投資戦略を毎朝4時から細かく配信!

「売買報告書の確認」

ウェブサイトから売買報告書を閲覧する方法を希望する旨をあらかじめ申出ていただいている場合は、「FITS」よりログインし、カレンダーから日付を指定すれば、売買報告書の確認が可能となります。

ピックアップコンテンツ

  •