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海外マーケット(新型のコロナウイルスのリスクを警戒して金以外は売られる)

新型のコロナウイルスのリスクを警戒して金以外は売られる

(NY貴金属)
27日のNY金は、上伸しているが、高値から大きく値を消すなど、伸び悩んでいた。NY金期近4月限は前週末比5.5ドル高の1583.7ドル、NY白金期近4月限は同18.9ドル安の991.7ドル、NYパラジウム期近3月限は同142.7ドル安の2173.6ドル。
中国の新型コロナウイルスの拡大を背景にして、金融市場や商品市場が混乱に陥っており、その中で、金はヘッジとして買われ、取引中心限月である期近4月限は週明け早々に1594.7ドルの高値を付けた。その後、1581.6ドルまで値を崩したが、その他貴金属の軟調地合いと1590ドルに対する上値の重さが警戒されたため。ただ、早々に1590ドル台を回復したが、1592.1ドルが戻り高値になり、米国の取引時間帯では1580ドル台での取引を強いられていた。金と同様にヘッジで買われていた銀が値崩れしたことも圧迫要因。非鉄相場の大幅安に銀は足をすくわれたようだ。中国での需要後退懸念から白金とパラジウムも急落しており、これも金の足かせになったようだ。白金は宝飾用、パラジウムは自動車触媒用の需要減が指摘されている。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
27日のWTI原油は、大幅続落ながら、下げ幅を縮小している。WTI原油期近3月限は前週末比1.05ドル安の53.14ドル、北海ブレント期近3月限は同1.37ドル安の59.32ドル。RBOBガソリン3月限は同3.29セント安の149.30セント、NYヒーティングオイル期近3月限は同5.45セント安の168.29セント。
中国での新型コロナウイルスの拡大によって、中国での石油需要の後退観測が高まり、週明けの大幅安につながった。欧州取引時間帯にWTI期近3月限は52.13ドルの安値を示現。その後は急落していたNYダウの下げ幅縮小に合わせる格好で海外石油市場も買い戻しの動きをみせた。石油需要改善の動きはないが、株価の戻りによって石油市場での利食いの買い戻しを誘うことになったといえる。原油以上に急落していた石油製品の戻りが目立っていた。売られ過ぎ警戒もあったとみる。戻りをみせたものの、需給バランス悪化が改善された訳ではないだけに、この戻りはあくまでも自律反発とみる向きが多い。

(CBOT大豆)
27日のCBOT大豆は、続落。期近3月限は前週末比4.50セント安の897.50セント、期近5月限は同4.50セント安の911.25セント。
中国での新型コロナウイルスの拡大によって、経済活動の長期停滞が懸念され、それによって中国国内での食用油の大幅減少も懸念されている。中国による米国大豆の輸入が大幅に縮小するとの思惑から期近3月限は8.90ドル割れも演じた。ただ、米国取引時間帯に入って下げ幅縮小へ。国内の混乱を収束することも重要なため、農産物の輸入を逆に活発化させるとの思惑も出て、ひとまず、下げ一服。それでも、中国の動きが全く不透明なため、戻りもイマイチ。米農務省が明らかにした週間輸出検証高は103万8840トンで、事前予想範囲内だった。

(CBOTコーン)
27日のCBOTコーンは、大幅続落を演じた。期近3月限は前週末比6.75セント安の380.50セント、期近5月限は同5.75セント安の387.00セント。
週明け早々から値を消し、米国の取引時間帯に入って下げ幅を拡大した。中国での新型コロナウイルスの拡大を受け、世界的な経済活動の停滞が警戒され、穀物の需要後退観測が高まりをみせた。コーン市場でもファンドの整理売りが活発化し、期近3月限はあっさり3.80ドルを割り込んだ。米農務省が明らかにした週間輸出検証高は66万8559トンで、事前予想の範囲内だったが、市場の関心は乏しかった。大豆は米国の取引時間帯に戻りをみせたが、コーンの戻りはイマイチ。米国コーンの需要低迷を無視して、前週、強引に買い進まれたこともあり、それがアダになったとみられている。

エクスプレスコメント(《石油製品・原油レポート》)

《石油製品・原油レポート》

WTI原油・NY石油製品・北海ブレント市況

 いうまでもなく、中国での新型コロナウイルスの拡大による石油需要の後退懸念から海外石油市場は大幅続落となった。
2003年のSARS当時よりも、中国のGDPは10倍も急増しており、世界経済に与える影響はかなり甚大だけに、海外市場の大幅安は仕方なし状況にある。前週からの急落に対する売られ過ぎ警戒もあり、安値から1ドル近い戻りを海外原油はみせているが、あくまでも自律反発に過ぎず。
中国の状況が好転した訳でもないため、被害の拡大などの情報次第では、さらに値を崩すことになる。
2月2日まで旧正月が延期されるが、3日から通常の経済活動に戻るとは考えにくく、WTIで50ドルを試す状況に変わりなし。
市場の関心は在庫統計になく、中国の被害状況や世界への拡大懸念、株価の動向がポイントに。

情報分析

・米EIAの週間石油在庫統計に対する事前予想
米EIAは29日、24日現在の週間石油在庫統計を明らかにするが、ロイター通信が集計したアナリストの事前予想平均の暫定値は下記の通り。
原油在庫は前週比50万バレル増(前週40.5万バレル減)、ガソリン在庫は同120万バレル増(同174.5万バレル増)、中間留分在庫は同130万バレル減(同118.5万バレル減)、製油所稼働率は89.5%同90.5%)。

東京石油製品・原油の相場見通し

 東京原油は海外原油の下げ一服もあり、戻りをみせているが、売りスタンス継続へ。連日の急落で打診買いも入ったようだが、状況が改善に向かう兆しもなく、まだまだ売り有利とみる。東京原油で3万6000円割れも時間の問題とみて、戻りは追撃売りのタイミングに。

AMコメント(東京ゴムは大幅続落)

東京ゴムは大幅続落

(東京ゴム)
27日の東京ゴムは大幅続落。11時時点でRSS期先6月限は前週末比7.8円の174.4円。
東京RSSは大幅安を演じ、先限は9時過ぎに170.0円まで急落した。中国での新型コロナウイルスの拡大による経済活動の長期停滞を嫌気して、投げが投げを誘うことに。上海ゴム市場は休場だけに、非鉄相場がバロメーターになるが、週明けのNY銅の大幅安が圧迫要因に。170.0円示現した後、海外原油の下げ幅縮小もあり、買い戻しに下げ幅を縮小している。10時前に175円台半ばまで切り返したが、その後は戻り一巡。

デイリーコメント(東京原油・石油製品は全面安)

東京原油・石油製品は全面安

(東京原油・石油製品)
27日の東京原油・石油製品は全面安。東京原油期先5月限は前週末比2150円安の3万7370円、東京ガソリン期先7月限は同2220円安の5万0880円、東京灯油は同2220円高の5万4090円。
中国の新型コロナウイルスの拡大による週明けの海外原油・石油製品は急落となっている。中国の経済活動の停滞による需要減退の観測によって急落となりWTIは52.15ドルまで売られた。これを受けて東京原油・石油製品は週明けから一気に大幅続落の動きとなった。寄付き直後に原油の期先は2019年11月5日以来の3万7000円割れとなり安値は3万6550円まで急落した。その後は海外原油の戻り合わせて東京の原油・石油製品も下げ幅を縮小する動きに。10時頃にはWTIは安値から1ドル以上の戻りを見せ、東京原油は3万7670円まで回復したがその後はまたズルズルと売られる動きとなった。WTIは53ドルまで戻る動きを見せるが53ドル台を維持する動きには至らず直ぐに割れる動きが続いたため東京も3万7300円台から3万7500円台の間のレンジ内を行き来した。WTIは安値から戻す動きを見せているが、まだ中国の新型ウイルスの大は続くと見られ中国の石油の需要低迷による下落が警戒される。東京の原油は本日3万7000円割れとなったがまだ下振れは続くと見たい。

(東京貴金属)
27日の東京金は続伸の白金・パラジウムは大幅安。東京金期先12月限は前週末比42円高の5534円、白金期先12月限は同57円高の3491円、パラジウム期先12月限は同264円安の7820円。
週明け中国の新型コロナウイルスの拡大で、石油市場・株式市場などが急落の動きを見せ、金は買われる動きとなった。NY金は朝方から大きく買われる動きとなり1594.7ドルまで急伸した。東京金もこのNY金の急伸に伴い日中立会の寄付きで上げ幅拡大する動きを見せたが、為替の円高で上げ幅は限定的となった。期先の高値は5537円となったがその後は為替が逆に円安方向に戻るとNY金の上げ幅を縮小する動きとなり東京は5519円まで値を消した。安値をつけてからNY金が再び買われ1585ドル付近で推移すると東京は5536円まで戻った。新型コロナウイルスの拡大懸念で金はまだ買われる動きが続くと見たい。一方、白金・パラジウムは週明けから急落の動きとなりNY白金は1000ドル割れで東京白金の期先は3500円割れとなり3481円まで下がる動きとなった。金と違って新型コロナウイルスによって中国の経済活動の停滞によりパラジウムの需要の低下や白金の宝飾品需要の低下などの懸念が圧迫要因になっている。まだ新型コロナウイルスの拡大の終息への道筋がたっておらず更なる拡大も懸念されている。金はリスクヘッジとしての役割で買われる動きとなると見たいが、白金・パラジウムはまた売られる展開が想定される。

(東京ゴム)
27日の東京ゴムは7営業日連続で続落で。期先6月限は前週末比8.2円安の174.0円。
週明けの東京ゴムは一時170.0円まで下がり2019年10月30日以来の水準となった。中国の新型コロナウイルスの拡大観測で原油・非鉄が急落となり東京ゴムは週明けから大幅続落の動きとなった。日中立会の寄付きから急落し9時台に期先は170.0円の安値をつけた。ただその後は原油・非鉄の戻りもあって10時前には175.6円まで戻る動きも見せた。しかし175.6円まで戻してからは再び下げ幅を拡大する動きになり172円台から174円台のレンジ内での動きとなった。まだ中国の新型コロナウイルスの拡大による原油や非鉄の急落が警戒され、東京ゴムのこの動きに引っ張られると見ておきたい。本日は170円の安値をつけてから戻る動きを見せたが再び170円を取りに行く動きになると見たい。

(東京トウモロコシ)
27日の東京トウモロコシは大幅安。期先1月限は前週末比550円高の2万3950円。
週末にシカゴ大豆・小麦の急落によりシカゴコーンも反落となり東京トウモロコシも夜間立会で反落の動きとなった。ただ夜間ではシカゴの下げに対して相変わらずの下げ渋りの動きとなっていた。日中立会では金以外の商品市場の急落や為替の円高もあってトウモロコシも下げ幅拡大の動きとなった。10時過ぎに再開したシカゴコーンは続落の動きとなり10時半くらいに東京トウモロコシは2019年12月13日以来の2万4000円割れとなり2万3970円となった。14時過ぎに再び売られる動きとなって2万3920円をつけ安値を更新した。中国の新型コロナウイルスの拡大で米国から中国向けの大豆の輸出の低下が懸念されシカゴの大豆の一段安も想定される。これにより市場心理としてシカゴコーンの圧迫要因となる可能性もありシカゴコーンの急落も警戒したい。

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