株式会社フジトミは投資サービスをはじめ、保険・環境関連サービスをご提供致します。

商品先物取引

ピックアップコンテンツ

  • Fujitomi market news
  • トレーダーズショップ
  • TOCOMスクエア
  • リモートサービス
商品先物取引コンサルティング(対面)取引
商品先物取引について 取扱銘柄
商品先物取引TOP

商品先物取引情報

商品市場情報

海外マーケット(シカゴコーンは急反発し、高値更新)

シカゴコーンは急反発し、高値更新

(NY貴金属)
24日のNY金は狭いレンジ取引の中、小反落となった。NY金期近6月限は前日比1.8ドル安の1283.6ドル、NY白金期近7月限は同3.4ドル高の802.9ドル、NYパラジウム期近6月限は同17.9ドル高の1325.7ドル。
前日の急伸に対する週末要因のポジション調整かたがた、利食い売りに反落したが、1280ドル台を維持することに。27日のNY貴金属はメモリアルデーで休場となるため、米中の貿易リスク懸念もあり、ヘッジ買いによって1280ドル台は維持していたが、米長期金利の上昇やNYダウの反発、ドル高もあり、金の上値は限られていた。白金はポジション調整による上昇をみせているが、あくまでも自律反発に過ぎず。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
24日のWTI原油は前日の急落に対するポジション調整かたがた、反発しているが、高値から大きく値を消している。WTI原油期近7月限は前日比0.72ドル高の58.63ドル、北海ブレント期近7月限は同0.93ドル高の68.69ドル。RBOBガソリン6月限は同2.12セント高の193.45セント、NYヒーティングオイル期近6月限は同0.89セント高の197.13セント。
石油市場のマインドを悪化させていた株式市場が戻りをみせたため、週末要因の出直りにつながったという。ただ、WTIは59ドル台を回復できず、あくまでも自律反発にとどまったとみられている。米国の原油の供給過剰に対する懸念がなおくすぶっており、米国での石油需要の低迷も重石になっていた。戻りが限られたことで、週明け以降の下値探りも警戒されている。WTI・ブレントとも200日移動平均線が上値抵抗線になりつつあり、テクニカルな売りも警戒されている。

(CBOT大豆)
24日のCBOT大豆は作付遅れ懸念から反発。期近7月限は前日比7.75セント高の829.25セント、期近11月限は同7.25セント高の855.50セント。
大豆自体の作付遅れも深刻化しつつあり、大豆も買い直されたが、コーンや小麦の急伸が支援材料となっており、大豆の積極買いはイマイチ。米中の貿易リスク拡大、また、大豆の作付可能な時期がまだ十分あるため、作付遅れに対する懸念もまだコーンほどではないという。値動きの割に狭いレンジで推移していた。

(CBOTコーン)
24日のCBOTコーンは急反発し、期近7月限が4ドルの大台を示現するなど、高値を更新している。期近7月限は前日比15.00セント高の404.75セント、期近12月限は同12.00セント高の420.00セント。
週末に米コーンベルトではまとまった雨が予想されていること、週明け以降も断続的な降雨が予想されており、作付遅れ懸念の買いが再燃した。前日の下落はあくまでも金融市場のマインド悪化を映しての利食い売りによる下落であり、買い場提供に。下落したことで、買われ過ぎ懸念も大幅に後退したとされ、期近7月限はチャート上でのダブルトップ形成を打ち破り、高値更新となった。週明け27日はシカゴ市場がメモリアルデーで休場となるため、連休中の天候リスクを買う動きも大台示現乗せの後押しをしていた。連休明けのシカゴコーンはさらに上伸するかどうかは週末の天候とその後の天気予報次第だが、まだまだファンドの売り越し状態が想定されるだけに、一段高は避けられないとみられている。トランプ米政権による農家支援策によってコーンから大豆への作付シフト後退も予想されるが、それよりも天候リスクを市場では懸念しているようだ。

エクスプレスコメント(米国産穀物レポート)

米国産穀物レポート

シカゴ穀物市況

 週明けのシカゴコーンは続伸し、6営業日連続の上昇を記録している。週明けは新穀12月限の上げが目立っていたが、作付遅れ懸念が一層深刻化しているためで、コーンの続騰を好感てシカゴ大豆が急反発するなど、全面高の様相となった。
週末にかけて米コーンベルト全域でまとまった雨が確認され、また今週も半ば以降、断続的な降雨が予想されている。こうした中、週末発表されたCFTCの取組内訳で、ファンドの大量の売り越しが改めて確認され、そのファンドの買い戻しがさらに加速するとみられ、週明けのシカゴコーンは急伸し、ついに200日移動平均線を上抜いた。
さて、シカゴ引け後に発表されたコーンの全米平均の作付進捗率は49%で事前予想平均を若干、下回った。注目のイリノイは24%で、大幅な遅れはそのまま。インディアナは14%、サウジダコタも19%、さらにオハイオはたった9%しかなく、シカゴの強調地合いはそのままで。

情報分析

・米農務省による生育進展状況(19日現在)
シカゴ20日引け後に米農務省が発表した生育進展状況は下記の通り。
コーンの作付は全米平均で49%(前週30%、前年78%、平年80%)。ロイター通信が集計したアナリストの事前予想平均は50%(予想レンジは42%~61%)。発芽は19%(前週10%、前年47%、平年49%)。
作付進捗率に関して、アイオワは70%(前週48%、前年83%、平年89%)、イリノイは24%(前週11%、前年95%、平年89%)、ネブラスカは70%(前週46%、前年86%、平年86%)、ミネソタは56%(前週21%、前年72%、平年83%)、インディアナは14%(前週6%、前年86%、平年73%)、サウスダコタは19%(前週4%、前年60%、平年76%)、オハイオは9%(前週4%、前年69%、平年62%)。
大豆の作付進捗率は同19%(前週9%、平年53%、前年47%)。事前予想平均は22%(予想レンジは17%~25%)。

東京米国産穀物相場の見通し

 東京トウモロコシは夜間取引での上昇は一服。週明けに2万4000円台に乗せたが、前週から2万4000円が通過点と指摘しており、まだまだ上げ余地は残されている。シカゴ引け後発表された作付進捗率で、米コーンベルト東部の遅れが改善されず、深刻さが一段と増している。上げ足りない東京の買いはそのまま。
東京一般大豆は出番なし。

AMコメント(東京原油は海外安を嫌気して大幅続落)

東京原油は海外安を嫌気して大幅続落

(東京原油・石油製品)
23日の東京原油・石油製品は海外原油急落を受けて大幅続落。11時現在の原油期先10月限は前日比960円安の4万4870円、ガソリン期先11月限は同1110円安の5万5720円、灯油期先11月限は同1170円安の6万1670円。
弱気な米EIAの週間石油在庫統計を嫌気して海外原油は急落し、それに追随して東京原油も急落し、4万5000円割れもみせている。10時台に入って円高・株安が進行し、さらにNYダウ先物も急落したため、東京原油は一段安へ。ここまで下げ渋りをみせていた東京ガソリン・灯油は下げ渋りの反動もあり、下げ幅を大きくした。原油も10時半過ぎに1000円安をみせたが、下振れを警戒すべきで、値ごろ買いは禁物。週末に一段安必至とみる。10時半過ぎにWTIは61ドル割れを果たした。

デイリーコメント(東京原油・石油製品は大幅続落も、日中取引では下げ幅縮小)

東京原油・石油製品は大幅続落も、日中取引では下げ幅縮小

(東京原油・石油製品)
24日の東京原油・石油製品は大幅続落も、日中取引では下げ幅縮小。原油期先10月限は前日比1790円安の4万2870円、ガソリン期先11月限は同2270円安の5万3220円、灯油期先11月限は同2170円安の5万9360円。
米国の原油供給過剰懸念が高まる中、米中の貿易リスクの拡大を警戒した投資マインドの悪化からNY株式が急落し、海外石油市場も急落した。ストップロスの売りがヒットして、WTI期近7月限は一代足で3月以来の安値を示現するなど、57ドル台前半まで一時大きく売られた。再開したWTIはNYダウ先物の戻りをキッカケにして買い直され、58ドル台半ばまで切り返したこともあり、東京原油の4万3000円台回復もみせた。大幅安を演じたため、週明けの米メモリアルデーでの休場を前にしてのNY市場のポジション調整高も期待される。その一方で、米国の原油在庫の増加傾向に変わりなく、戻りは限られると考えたい。休場明けのNY市場の動向に注目。

(東京貴金属)
24日の東京金は小反発も、白金は続落。金期先4月限は前日比5円高の4514円、白金期先4月限は同15円安の2834円。
株価急落の中、安全資産としてNY金が買い進まれ、1280ドル台に上伸。円高が進行したが、NY金の上伸を好感して東京金は小反発。白金は円高を嫌気して続落し、2800円まであとわずか。NY白金は800ドルを挟む水準で取引されているが、目先の底入れも伺える。ただ、戻りをみせても、自律反発にとどまり、東京白金の売りスタンスはそのままで、現在は戻り待ちとみる。さて、週明けのNY貴金属市場はメモリアルデーで休場となるが、電子取引は時間短縮で実施される予定。

(東京ゴム)
24日の東京ゴムは上海ゴム続落に反応せず、小反発。RSS期先10月限は前日比1.0円高の191.8円、TSR期先11月限は同0.9円安の161.7円。
上海ゴムの一段安を嫌気して、RSSは朝方から売り込まれたが、下げは長続きせず。週明けの当限納会を控えて、逆ザヤ相場のサヤ出世かたがた、買い戻しに期先も上伸している。株価急落も売り材料になり切れず、RSSは独自の相場つきを継続している。まずは、週明けの納会とその後の新甫発会に注目。

(東京トウモロコシ)
24日の東京トウモロコシはシカゴ反落と円高の中マチマチ。期先5月限は前日比20円高の2万3970円。
シカゴコーンは9営業日振りに下落したが、金融市場の値崩れによる投資マインドの悪化がコーン市場での利食い売りにつながったようだ。ただ、東京は先取りする格好で前日、急落したこともあり、夜間の一段安から出直りをみせ下げは一服。市場ではトランプ米政権が実施する農家支援策に懸念を示す向きもある。大豆への作付シフトが後退するためだが、その一方で、米コーンベルトの異常気象が深刻化している。週明け27日のシカゴ休場を意識して、天候リスクの買いが再燃するとみて、トウモロコシの買いはそのままで。

(東京米国産大豆)
24日の東京一般大豆は変わらず。期先4月限は前日と同じ4万9000円。
米中の貿易リスク拡大で、シカゴ大豆は反落している。トランプ米政権の農家支援策によって、コーンから大豆への作付シフト観測が後退したものの、大豆の作付遅れによって、大豆自体の作付面積の減少につながらないとみられ、大豆も下落している。東京は全く反応せず。

商品先物取引

対面取引について

フジトミのコンサルティング取引ではお客様専属の投資アドバイザーがワンランク上の資産運用のご提案を行っております。
専門知識をもったアドバイザーが個人では手に入れにくい情報の収集や分析を行い、お客様に提案させていただきます。
取引形態は、お客様のリスクを考え、一定の損失に達した場合に自動的に決済される「損失限定取引」(スマートCX)と、従来の証拠金取引である「通常取引」(SPAN証拠金)の2種類をご用意しました。 また、取引に必要な相場情報、チャートのテクニカル分析、ファンダメンタルズ情報をご活用いただくための本・支店用ツールもご用意しています。

2つの取引形態とお申込み方法

コンサルティング取引サービスでは、お客様の商品先物取引へのリスクに応じて2つの取引形態をご用意しています。
商品先物取引は初めてのお客様は、一定の損失に達した場合に自動的に決済される「損失限定取引」(スマートCX)をご利用ください。

また、積極的な運用をご希望のお客様は「通常取引」(スパン証拠金)の内容をご確認いただき、「通常取引(SPAN)の勧誘を申請します」からお申込ください。

ご利用可能な取引ツール

コンサルティング取引サービスに口座をお持ちのお客様がご利用いただける情報ツールです。取引に必要な情報の入手に是非ご活用ください。

初めての方にも使いやすい

「ポジション・トレーダーPRO」

商品、為替、東証一部上場銘柄など多市場のチャートを表示、また、テクニカル指標は38種類装備され、指標の加工にも対応! 各種テクニカルごとに発生する「買いシグナル・売りシグナル」はボタン1つで簡単に表示可能。
また、コンピュータが自動的に値動きを予測し、早い時期に注意を促す警告を含めわかりやすい言葉で解説。
相場が変化しそうな局面では、画面の色を変えてお知らするアラート機能つき!

リアルタイム相場情報ツール

「FITS匠」

「FITS 匠」は、フルタイムリアルな情報ツールです!相場表やチャート・各種テクニカル分析やミンカブ・ジ・インフォノイド社配信の「NSN情報」から商品市場の動向が確認できます。

今日勝つための情報と戦略をアドバイス!

「有料マーケット情報」

日経CNBC、日本経済新聞等で活躍している業界歴20年のアナリストが、海外商品市場と株式・為替市場の動向、経済指標などを常にチェックし、国内商品市場の動きを銘柄別に分析。刻々と変化するマーケットに合わせ、新規の仕掛けや手じまいのタイミングといった投資戦略を毎朝4時から細かく配信!

「売買報告書の確認」

ウェブサイトから売買報告書を閲覧する方法を希望する旨をあらかじめ申出ていただいている場合は、「FITS」よりログインし、カレンダーから日付を指定すれば、売買報告書の確認が可能となります。

ピックアップコンテンツ

  •  
  • リモートサービス