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海外マーケット(NY金は上伸し、清算値決定後に1520ドル台に急伸)

NY金は上伸し、清算値決定後に1520ドル台に急伸

(NY貴金属)
20日のNY金は、急伸し、清算値決定後に1520ドル台に水準を切り上げている。NY金期近12月限は前日比8.9ドル高の1515.1ドル、NY白金期近10月限は同0.2ドル高の942.6ドル、NYパラジウム期近9月限は同12.4ドル高の1625.0ドル。
米中の貿易交渉の先行き不透明さからNYダウが急落し、米長期金利の低下を好感して金が上伸。1520ドル台に乗せたことで、ストップロスの買いがヒットし、清算値決定後に上げ幅を大きく拡大した。ドル高・ユーロ安が進行していたものの、米長期金利の低下が支援材料に。米FOMC声明によって追加利下げの打ち止めも示唆されて、金を取り巻く環境の変化も予想されたが、リスク要因としての金に対する注目は相変わらずで、9月12日以来の高い水準に上伸している。一時、20日移動平均線を上抜ける場面もあったが、ひとまず、目先の上値抵抗になっていた。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
20日のWTI原油は、小反落するものの、清算値決定後に買い進まれ、プラス圏で推移している。WTI原油期近11月限は前日比0.10ドル安の58.09ドル、北海ブレント期近11月限は同0.12ドル安の64.28ドル。RBOBガソリン10月限は同2.23セント安の167.84セント、NYヒーティングオイル期近10月限は同1.86セント安の198.63セント。
NY石油製品は前日の急伸に対する反動で下落していたが、来週、米モンタナ州の訪問を予定していた中国政府の農業担当者の視察が中止されたことで、米中の貿易交渉の先行き不透明が再燃し、NYダウ安となって、石油製品の下落につながったとみられる。原油はサウジの供給不安の再燃から59ドル台回復をみせたが、NY石油製品安に追随して58ドル割れをみせた。ただ、清算値にかけて買い直され、プラス圏に。前週末にサウジの石油施設への攻撃があったため、週末のリスク警戒で買い進まれたという。戻り局面では米ベーカー・ヒューズが明らかにした原油のリグ稼働数が5週連続で減少したことも買い材料になっていた。

(CBOT大豆)
20日のCBOT大豆は、急反落。期近11月限は前日比10.75セント安の882.25セント、期近1月限は同9.75セント安の896.25セント。
来週、米国を訪問する予定だった中国政府の農業担当者の訪米がキャンセルされたことで、米中の貿易交渉の進展期待で下げ渋っていた大豆市場での失望売りが拡大し、下げ幅を大きくした。新穀11月限は8.80ドル台を維持しているが、南米の作付進展に伴う豊作期待、米コーンベルトでの大豆の収穫進展に沿ってハーベストプレッシャーも高まる時期に入るだけに、8.80ドル割れは避けられないとの声も多い。

(CBOTコーン)
20日のCBOTコーンは、利益確定売りに反落。期近12月限は前日比1.75セント安の371.00セント、期近3月限は同2.00セント安の382.00セント。
大豆の急落がコーン市場でのファンドの整理商いを助長させたという。また、週明けの高値である3.7475ドルを新穀12月限が上抜けなかったことも、テクニカルな売りにつながったようで、一時、3.70ドル割れをみせた。降霜リスクは米コーンベルトの平均よりも高い気温が続いている中、ほぼ解消されており、今後、収穫進展に伴うハーベストプレッシャーが警戒されるとの声も挙がっていた。

エクスプレスコメント(米国産穀物レポート)

米国産穀物レポート

シカゴ穀物市況

 シカゴコーンは波乱含みの中、急伸している。小麦は米農務省の需給報告を受け、急騰を演じ、その小麦急騰をキッカケにして、コーンも買い直され、大豆はコーン・小麦の急伸に追随高を演じた。
米農務省の需給報告(下記参照)で、コーンは弱い内容となった。発表後に急落したが、結果的には買い場提供に。8月には実地調査に基づく第一回生産高予想が発表されるため、今回の弱気な需給報告を引きずる状況ではないこと、小麦の世界の在庫が事前予想を下回る内容となり、異常気象による供給不安が再燃し、小麦が急伸。その値動きをみて、米コーンベルトの来週のホット&ドライ予報も再認識され、コーンの大幅高につながったとみられる。
民間の天気予報機関では、米コーンベルトのホット&ドライ予報を継続しており、天候リスクを買う動きにつながった。それでも新穀12月限は週明けの高値である4.48ドルには至らず。ただし、天気予報次第で、週末にはその水準までの一段高も期待されている。
引け間際に急伸し、コーン新穀12月限は週明けの高値である4.48ドルを上抜く場面も。天候リスクを警戒する状況が強まったといえる。

情報分析

・米農務省の需給報告
11日(日本時間12日深夜1時)に米農務省は需給報告を明らかにしているが、その要旨と分析は下記の通り。

<2019年度の米国の期末在庫> 単位: 憶ブッシェル
今回発表  予想平均    予想レンジ   前月発表
コーン  2.010  1.692  1.450-1.975  1.675
大豆   0.795  0.812  0.558-1.040  1.045
小麦   1.043  1.043  0.990-1.092  1.072

<2019年度の米国のイールド予想>
今回発表  予想平均   予想レンジ   前月発表
コーン  166.0   165.0  162.0-167.0  166.0
大豆    48.5   48.57   47.0- 51.0   49.5

<<分析>>
(コーン)
米国コーンのイールドは据え置かれたが、作付面積が6月末に発表された作付面積の9170万エーカー(前月は8980万エーカー)を用いた結果といえる。このため、机上の生産高予想は138憶7500万ブッシェル(同136億8000万ブッシェル)に上方修正された。
供給増の影響で、期末在庫は事前予想の上限を上回る水準まで上方修正された。在庫率は11.8%から14.1%に急上昇している。
弱い内容と評価されるが、8月には実地調査に基づく第一回の生産高予想が発表され、ここでは作付面積やイールドが大幅に見直されることになるため、今回の発表が今後、影響することはないといえる。

(大豆)
米国大豆のイールドはほぼ事前予想通りの内容となった。机上の生産高予想は38億4500万ブッシェル(前月は41億500万ブッシェル)に大幅に下方修正された。これも予想された範囲で、期末在庫の下方修正も予想に近い内容だったといえる。
コーン同様、8月の第一回生産高予想によって、作付面積やイールドが大きく変わるとみられる。

東京米国産穀物相場の見通し

 東京トウモロコシは一時急落も、シカゴ同様、買い場提供に。ここまでの下げ渋りを踏まえると、急伸には警戒すべきだが、円安とシカゴの大幅高の勢いもあり、2万5300円台は仕方ないとみる。米コーンベルトの気温もかなり上昇しており、買い先行の展開に東京もなりそうだ。追撃買いも検討へ。
東京一般大豆は値付かずを継続。

AMコメント(東京ゴムは期先にかけて急落)

東京ゴムは期先にかけて急落

(東京ゴム)
20日の東京ゴムは大幅安。11時現在のRSS期先2月限は前日比3.5円安の166.3円、TSR期先3月限は変わらずの153.9円。
RSS期先は急落している。朝方は投げ売りを誘って先限は160.2円まで急落した。その後、戻りも大きいが、連休前の整理商いがひとまず一巡したためとみる。連休明けの値崩れを警戒した投げに急落したとみられるが、産地のオファー価格の続落、上海安、そして国内の実勢悪から下げは仕方ない。当限は仕手戦の様相で、一部筋の現受け姿勢から急伸したが、その他限月には影響はないとみる。10月には160円を大きく割り込むとみて、売りスタンス継続へ。

デイリーコメント(東京金はNY金の戻りを好感して反発)

東京金はNY金の戻りを好感して反発

(東京原油・石油製品)
20日の東京原油・石油製品は海外原油急伸を好感して反発。原油期先2月限は前日比610円高の3万9460円、ガソリン期先3月限は同860円高の5万1200円、灯油期先3月限は同620円高5万7970円。
サウジの供給不安の再燃からブレント中心に急反発したこともあり、東京原油も夜間から大きく買い直されていた。イランなどの産油国からサウジが原油の購入を打診していたとの情報が流れて一時急伸したものの、高値から1ドル以上の値崩れもあり、東京原油も3万9000円試す値位置まで一時値を消した。その後、供給不安の再燃から戻りをみせた。日中取引では連休を控えて積極的な仕掛けは皆無で、様子見ムードが支配的だった。このため、上伸していることに対する警戒から買いはイマイチ続かず、上値の重い展開を強いられたとみる。ところで、ガソリン期近が急騰を演じた。連休を控えていること、10月からの消費税引き上げ前の駆け込み需要が予想されており、それを受けた急伸とみる。期先も追随して上げ幅を拡大したため、一時、原油の支援材料になっていた。ただ、海外市場の軟化もあり、原油の戻りは一時的。3連休を控えてのリスクを踏まえると、連休明けの仕掛けが無難。

(東京貴金属)
20日の東京金はNY金の戻りを好感して反発。金期先8月限は前日比28円高の5210円、白金期先8月限は同28円高の3262円。
ドルべベースの金・白金の出直りから東京金・白金とも反発している。昼前に東京金は5200円台に乗せたが、NY金の1510ドル台回復が影響したため。NY金は1505ドル台維持を背景にしたテクニカルな買いが影響したとみる。ただ、前日の高値である1512.1ドルを前に上げ一服。白金も反発しているが、いずれも連休を前にして閑散とした取引を強いられていた。

(東京ゴム)
20日の東京ゴムは一時急落も、下げ幅縮小。RSS期先2月限は前日比3.2円安の166.6円、TSR期先3月限は変わらずの153.9円。
夜間の軟調地合いを継続し、朝方から売り先行の展開となった。ストップロスの売りがヒットして、一気に急落し、先限で160.2円の安値を付けた。連休前の整理商いが活発化したためとみられる。10時には166円台まで戻りをみせたが、値ごろ買いや買い戻しが台頭したため。急落による悪抜けの影響で、12時半には168.0円まで大きく戻した。朝方の急落がなかったような戻りであるが、大きく戻した分、また売られ易くなるとみるべき。連休明けの東京は実勢悪から一段安を強いられるとみられ、売りスタンスで臨みたい。

(東京トウモロコシ)
20日の東京トウモロコシはシカゴ続伸を好感して続伸。期先9月限は前日210比円高の2万3710円。
シカゴコーンの小幅続伸と買い戻しに東京トウモロコシは夜間取引から上伸している。ただ、再開したシカゴコーンは反落しており、円安一服から先限は早々に2万3600円を下回った。その後は様子見ムードが支配的で、商いがサッパリ。3連休を控えて仕方なし。

(東京米国産大豆)
20日の東京一般大豆は値付かず。
東京市場の商いがサッパリで、連休明けも期先の気配値も全く付かないとみる。シカゴ大豆もレンジ内で推移するとみられ、手掛かり難。

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