- 2019/04/08
- 本日の商品先物市場
4月8日月曜日の東京金は、NY金の再び1300ドル超えにつられ、期先2月限は前週と比較して 20円高の 4,634円で取引を終えました。
4月8日月曜日の東京金は、NY金の再び1300ドル超えにつられ、期先2月限は前週と比較して 20円高の 4,634円で取引を終えました。
4月5日金曜日の東京金は、NY金の不安定な値動きを映して売り買いが交錯し、期先2月限は前日と比較して6円安の
4614円で取引を終えました。
4月4日木曜日の東京金は、NY金の取引水準切り下げの影響で反落しており、期先2月限は前日と比較して3円安の4620円で取引を終えました。
4月3日水曜日の東京金は、円安とNY金の上伸を映して買い進まれ、期先2月限は前日と比較して 20円高の 4,623円で取引を終えました。
4月2日火曜日の東京金は、売り買いが交錯する中、期先2月限は前日と比較して 2円高の 4,603円で取引を終えました。
4月1日月曜日の東京金は、円安を好感して反発しており、期先2月限は前週末と比較して 19円高の 4,601円で取引を終えました。
3月29日金曜日の東京金は、パラジウムの大幅続落に追随して売り込まれ、期先2月限は前日と比較して 52円安の 4,582円で取引を終えました。
3月28日木曜日の東京金は、NY金の下落を嫌気して反落しており、期先2月限は前日と比較して 34円安の 4,634円で取引を終えました。
3月27日水曜日の東京金は、円安を好材料に続伸しており、期先2月限は前日と比較して 10円高の 4,668円で取引を終えました。
3月26日火曜日の東京金は、NY金の上伸を好材料に反発しており、期先2月限は前日と比較して 18円高の 4,658円で取引を終えました。