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海外マーケット(投資マインドが急速に悪化し、海外商品全面安)

投資マインドが急速に悪化し、海外商品全面安

(NY貴金属)
28日のNY金は、大幅安を強いられたが、NY株価の大幅続落による投資マインドの悪化が貴金属全面安をもたらしていた。NY金期近12月限は前日比32.7ドル安の1879.2ドル、NY白金期近1月限は同11.8ドル安の875.0ドル、NY銀期近12月限は同121.1セント安の2335.9セント。
NYダウ先物の続落もあり、ドル高・ユーロ安が一段と進行し、欧州取引時間帯でNY金は1900ドル割れをみせていた。その後も下げは続き、米国取引時間帯の序盤に1869.1ドルの安値を示現。その安値示現まで、ジリ貧の展開を強いられ、ストップロスの売りがヒットしての1870ドル割れとなった。その後、1875ドル前後まで戻りをみせ、1885.2ドルまで戻りをみせたが、また1880ドル割れをみせるなど、戻りもイマイチ。NY株価が急落したままで、金の戻り切れず。NYダウ先物の損失補填のため、金市場からの資金引き揚げがまた、加速していた。本来、NY株価急落のヘッジとして買われてもおかしくはないが、損失補填とマインド悪化の中、安全資産としての役割を果たせず。株価次第では改めて1870ドル割れを試すことも十分想定されている。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
28日のWTI原油は、急反落し、37ドル割れもみせた。WTI原油期近12月限は前日比2.18ドル安の37.39ドル、北海ブレント期近12月限は同2.08ドル安の39.12ドル。RBOBガソリン12月限は同6.52セント安の106.36セント、NYヒーティングオイル期近12月限は同4.57セント安の111.33セント。
米EIAの在庫統計など、石油市場のファンダメンタルズはどうでもよく、NY株価の大幅続落によって、商品市場のマインドが急速に悪化し、海外石油市場の全面的な大幅安につながっていた。もともと、石油市場では弱気なファンダメンタルズが優勢で、支援材料としては、ハリケーンリスクしか考えられなかった。そのハリケーン「ゼータ」は29日に米ルイジアナ州に上陸するが、カテゴリー1の勢力で、かなりスピードも速いため、被害はほとんどないとみられている。ちなみに、米EIAの在庫統計で、原油在庫は前週比432.0万バレル増、ガソリン在庫は同89.2万バレル減、中間留分在庫は同449.1万バレル減、製油所稼働率は74.6%。WTI期近12月限は一代足として10月初旬の安値を下抜いているが、実勢悪から、一段安が警戒されている。

(CBOT大豆)
28日のCBOT大豆は、期近限月中心に大幅安を演じ、引けにかけて安値更新をみせた。期近11月限は前日比23.25セント安の1059.00セント、期近1月限は同19.96セント安の1056.75セント。
NY株価の大幅続落を嫌気して、商品全面安の展開となった。NY株価の先物やその他商品市場の損失補填から、大豆市場での利益確定売りが加速し、急落を強いられることになり、期近11月限の11ドルの大台示現は厳しい状況に立たされることになった。ひとまず、10.50ドル台を維持しているが、NY株価がさらに急落すれば、10.20ドルから10.30ドルまでの下げも警戒されている。しばらくは、月末要因のポジション調整もあり、NY株価や他商品次第の展開か。

(CBOTコーン)
28日のCBOTコーンは、続急落し、ほぼ安値付近で取引を終えた。期近12月限は前日比14.25セント安の401.75セント、期近3月限は同12.50セント安の404.00セント。
コーンのファンダメンタルズの弱い材料が出た訳でもなく、NY株価や商品市場の全面安の影響で、利益確定売りが加速した結果の大幅安であることは明らか。期近12月限何とか4ドルの大台を維持したものの、投資マインドのさらなる悪化次第では、4ドル割れも十分想定されるという。現時点で、南米の乾燥リスクや11月の需給報告に対する期待からの買いはみられず、投資マインド次第といえる。

エクスプレスコメント(《米国産穀物レポート》)

《米国産穀物レポート》

シカゴ穀物市況

 シカゴコーンはシカゴ小麦の大幅安に追随して反落しているが、小幅安にとどまった。大豆は12万0700トンの仕向け先不明の成約があったことを好感して期近中心に続伸している。
シカゴ小麦はロシアの小麦産地で恵みの雨が確認され、冬小麦の作付にプラスに働くことから、急反落へ。今週も降雨が予想されており、ウクライナの乾燥リスクの後退も警戒されていた。
ただ、南米の乾燥した天候リスクに変わりはなく、シカゴコーン期近12月限は4.10ドル台での下値固めから、4.20ドルを試す水準まで戻りを何度はみせていた。それでも、小麦急落は無視できず、週末に付けた4.20ドルがひとまず、壁になっていた。

情報分析

・米農務省による生育進展状況(25日現在)
米農務省は26日シカゴ引け後にコーンと大豆の生育進展状況を明らかにしている。
コーンの収穫は全米平均で72%(前週60%、前年38%、平年56%)。収穫に対する事前予想平均は73%(予想レンジは68%~75%)。
大豆の収穫は同83%(前週75%、前年57%、平年73%)。収穫に対する事前予想平均は86%(予想レンジは83%~89%)。

米国産穀物相場の見通し

 トウモロコシは玉次第の動きでマチマチ。シカゴ通りの動きをみせないことから、人気は一段と低迷している。11月になれば、強気の需給報告期待から、シカゴコーンの一段の急伸も予想されるため、割安な値位置の反動高へ。このため、今週は押し目や突っ込みで買いを狙いたい。

AMコメント(東京原油は続落、ハリケーンリスクは売り場提供に)

東京原油は続落、ハリケーンリスクは売り場提供に

(原油・石油製品)
28日の原油・石油製品は続落。11時時点でドバイ原油期先3月限は前日比160円安の2万7010円、バージガソリン期先5月限は同230円安の3万9620円、バージ灯油期先5月限は同410円安の4万2060円。
ハリケーン「ゼータ」が29日にカテゴリー1の規模で29日に米ルイジアナ州に上陸する見通しで、このリスクを警戒して海外原油は反発したが、過去2日の大幅安の自律反発に過ぎなかったようだ。米APIの弱気な在庫統計とNYダウの値崩れを嫌気して、東京ドバイ原油の夜間取引終了後に海外原油は急落し、円高も影響して、日中取引でドバイ原油はまたマイナス圏に売り込まれている。ハリケーンリスクでの上昇は、これまで売り場提供になっており、今回も売り場とみる。今夜の米EIAの在庫統計を嫌気して、さらに海外原油は下げ幅拡大も想定しておきたい。2万7000円台は売り上がりで。

デイリーコメント(金標準の8月限はNY金の下落と円高で反落、白金標準は小幅続落)

金標準の8月限はNY金の下落と円高で反落、白金標準は小幅続落

(東京石油市場)
28日のドバイ原油・バージガソリン灯油は日中の海外原油の下落で全面安。ドバイ原油の期先3月限は前日比150円安の2万7020円、バージガソリン期先5月限は同180円安の3万9670円、バージ灯油期先5月限は同260円安の4万2210円。
夜間立会の時間帯で海外原油は新たなハリケーンを警戒して上昇しWTIの12月限は39.83ドルまで上がった。この海外原油の上昇を受けて東京石油市場は反発も為替の円高で上昇は限定的となりドバイ原油の期先は2万7560円の上昇に留まった。日中立会は朝方発表された弱気なAPIの在庫統計もあってWTIは反落し39ドル割れの動きになるとドバイ原油は寄付き直後から2万7000円を割れる動きを見せるなど下げ幅を拡大する動きとなった。その後も2万7000円を挟んだレンジ内の動きが続いた。WTIは日中に38.61ドルまで下がるなど再び軟調地合いとなっている。前日にハリケーンリスクで買われる動きを見せたが、そのハリケーンの勢力はカテゴリー1で上陸する見通しとなっており石油関連施設への影響も限定的と見て今のところ上げ一服の動きとなっている。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大で石油の需要後退が警戒されている中、再びハリケーンリスクで上昇もその後は崩れると見て海外原油は軟調地合いを継続すると見たい。ドバイ原油は2万7000円割れを見せたが、弱気なファンダメンタルズを背景に10月5日の安値の2万6450円を試す動きになると見たい。

(貴金属市場)
28日の金標準の8月限はNY金の下落と円高で反落、白金標準は小幅続落。金標準の8月限は前日比25円高の6417円、白金標準の8月限は同1円安の2973円、パラジウムの期先8月限は同30円安の8000円。
夜間立会の時間帯の序盤でNY金の12月限が1900ドル割れの動きを見せたがその後はドル安を背景に1913.8ドルまで上昇する動きとなった。このNY金の値動きを受けて金標準の8月限は6401円まで下がった後に6430円まで上昇する動きとなった。ただNY金は高値をつけた後は徐々に下がる動きとなり1910ドル割れも見せ金標準は6410円台まで下がった。日中立会は朝方からNYダウ先物の急落やドル高・ユーロ安の動きもあってNY金は軟調地合いとなり9時過ぎに1904.9ドルまで下がると金標準は6411円まで下げ幅を拡大した。その後はNY金は1910ドルまで戻るなど安値から切り返しの動きを見せたが、金標準は11時過ぎから為替の円高の動きによって更に下げ幅を拡大し12時過ぎに6403円まで下落した。昼過ぎからはNY金が1910ドル付近で推移し為替の円高も一服すると金標準は6410円台まで戻りを見せた。NY金はNYダウの値崩れからドル高・ユーロ安の流れになり再び軟調地合いとなっている。ただ新型コロナウイルスのリスクや米大統領選の不透明感から1900ドルを割れても安全資産として買い直される動きが続いておりNY金の底堅い動きが続くと見たい。11月3日の米大統領選を踏まると買われやすい状況は続くと見てNY金はドル高・ユーロ安での下落は限定的と見たい。金標準も6400円割れ目前まで下がる動きとなったがNY金が底堅い動きを見せており、金標準も今後6400円割れの動きも想定されるが、下値は限定的と見て下がったところは買われる動きになると見たい。NY白金は前日の急落に対して自律反発の動きを見せ夜間で1月限は889.1ドルまで上昇する動きとなった。このNY白金の上昇で白金標準の8限は2972円まで戻ったが、その後はNY白金の上げ幅縮小もあって白金標準は2961円まで下がった。日中はNY白金が朝方から下落し9時過ぎに877.2ドルまで下がると白金標準は2944円まで下げ幅を拡大した。その後、NY白金は徐々に戻る動きを見せ14時過ぎに前日の高値の889.1ドルまで上昇すると白金標準は2985円まで上がった。NY白金は日中に877.1ドルまで下がる動きを見せが、その後は889.1ドルまで上がる動きとなっている。ただNYダウ先物や株式市場やドル高・ユーロ安の動きを見せており引き続きNY白金は高いところは売られる動きになると見たい。白金標準は日中に2944円の安値からNY白金の戻りもあってプラス圏まで上がる動きとなっているが、実勢悪の状況でNY白金の戻りも限定的と見て白金標準の軟調地合いは変わらずと見たい。

(ゴム市場)
28日のゴムRSSの期先は274.3円まで高値更新。期先4月限は前日比20.1円高の274.3円。
夜間立会のゴムRSSは期先は続伸し264.8円まで再び上昇した。引き続きRSS3号の供給不足が相場を押し上げた。日中立会も寄付き直後から続騰し273円まで買われる動きとなった。その後は268.6円まで一時下がる動きを見せたが直ぐに270円台に戻る動きを見せると270円台を維持する動きになり、15時過ぎに274.3円まで上昇した。本日も高値更新の動きを見せゴムRSSの強調地合いが続いている。上海ゴムも一段高の動きを見せておりゴム相場の後押しとなっている。まだ天井が見えない相場となっており引き続き押す場面は買われる動きが続くと見たい。

(トウモロコシ市場)
28日のトウモロコシの期先はシカゴの値崩れで高値更新後に反落。期先11月限は前日比230円安の2万4690円。
夜間立会の時間帯でシカゴコーンはシカゴ大豆や小麦の下落を受けて続落の動きとなりトウモロコシの期先も反落した。日中立会はシカゴコーンが続落し為替の円高の動きもあってトウモロコシは下げ幅を拡大する動きになり10時過ぎに2万4680円まで下がった。その後はシカゴコーンの下げ幅縮小や為替の円高の一服もあってトウモロコシは14時過ぎに2万4770円まで戻る動きとなった。シカゴコーンは他の穀物市場の下落に引っ張られ前日の高値から崩れる動きとなっている。ただ南米の天候リスクによって将来的な供給不安が想定され米国コーンの輸出拡大の状況は変わっておらずシカゴコーンの下げも限定的と見たい。11月の需要報告で南米の生産高予想も下方修正される見方もあってシカゴコーンの堅調地合いは今後も続くと見たい。トウモロコシも本日は反落する動きとなったが、シカゴコーンの堅調地合いから再び買い進まれる動きを想定したい。

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20190503米雇用統計と相場動向

  • 2019/05/03
  • 雇用統計発表と相場変動
  • オンライントレード

東京金はNY金の再び1300ドル超えにつれ高

  • 2019/04/08
  • 本日の商品先物市場
  • オンライントレード

4月8日月曜日の東京金は、NY金の再び1300ドル超えにつられ、期先2月限は前週と比較して 20円高の 4,634円で取引を終えました。

4月8日(月)今週の相場見通し

  • 2019/04/08
  • 今週の相場見通し
  • FUJITOMI

今週の相場見通しは都合によりお休みさせていただきます。

需給・各国経済指標

商品全体、貴金属、エネルギー、ゴム、穀物、経済・為替の各種需給・各国経済指標はPC版サイトでご覧になれます。
PCからご覧くださいませ。

需給・各国経済指標

貴金属

2020/10/27 FUJITOMI

  • 2020/10/27
  • FUJITOMI

貴金属

穀物

2020/03/27 FUJITOMI

  • 2020/03/27
  • FUJITOMI

穀物

ゴム

2020/03/27 FUJITOMI

  • 2020/03/27
  • FUJITOMI

ゴム

お知らせ

【くりっく株365】2020年11月2日~2020年11月6日までの証拠金基準額を掲載しました

2020/10/26FUJITOMI

【くりっく365】2020年11月2日~2020年11月6日までの証拠金基準額を掲載しました

2020/10/26FUJITOMI

令和2年7月3日からの大雨による災害に対する金融上の措置について

2020/07/07FUJITOMI

この度は令和2年7月3日からの大雨による災害で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

株式会社フジトミは、災害救助法適用地域に居住されているお客さまにつきまして、当社として可能な限りの便宜を図らせていただきます。

●店舗一覧
https://www.fujitomi.co.jp/about/access/

●災害救助法適用地域

都道府県 適用日 適用市町村
山形県 7月28日 山形市、米沢市、鶴岡市、酒田市、新庄市、寒河江市、上山市、村山市、長井市、天童市、東根市、尾花沢市、南陽市、東村山郡山辺町、東村山郡中山町、西村山郡河北町、西村山郡西川町、西村山郡朝日町、西村山郡大江町、北村山郡大石田町、最上郡最上町、最上郡舟形町、最上郡大蔵村、最上郡戸沢村、東置賜郡高畠町、東置賜郡川西町、西置賜郡小国町、西置賜郡白鷹町、西置賜郡飯豊町、東田川郡三川町、東田川郡庄内町
長野県 7月8日 松本市、飯田市、伊那市、安曇野市、上伊那郡宮田村、下伊那郡阿南町、下伊那郡阿智村、下伊那郡下條村、下伊那郡売木村、木曽郡上松町、木曽郡南木曽町、木曽郡王滝村、木曽郡大桑村、木曽郡木曽町
岐阜県 7月8日 高山市、中津川市、恵那市、飛驒市、郡上市、下呂市
島根県 7月13日 江津市
福岡県 7月6日 大牟田市、八女市、みやま市、久留米市
佐賀県 7月6日 鹿島市
大分県 7月6日 日田市、由布市、玖珠郡九重町、玖珠郡玖珠町
熊本県 7月4日 八代市、人吉市、水俣市、上天草市、天草市、葦北郡芦北町、葦北郡津奈木町、球磨郡錦町、球磨郡多良木町、球磨郡湯前町、球磨郡水上村、球磨郡相良村、球磨郡五木村、球磨郡山江村、球磨郡球磨村、球磨郡あさぎり町
熊本県 7月6日 荒尾市、玉名市、山鹿市、菊池市、玉名郡玉東町、玉名郡南関町、玉名郡長洲町、玉名郡和水町、阿蘇郡南小国町、阿蘇郡小国町
鹿児島県 7月4日 阿久根市、出水市、伊佐市、出水郡長島町、鹿屋市、曽於市、志布志市、垂水市、薩摩川内市、いちき串木野市、曽於郡大崎町

被災地の一日も早い復旧を祈念いたしております。

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