株式会社フジトミは投資サービスをはじめ、保険・環境関連サービスをご提供致します。

マーケット情報

ピックアップコンテンツ

  • 個別WEBセミナー
  • Fujitomi market news
  • トレーダーズショップ
  • TOCOMスクエア
  • リモートサービス
マーケット情報

マーケット情報

経済カレンダー レート一覧

株式・FX市場情報

商品市場情報

商品市場情報

海外マーケット(海外原油は急伸、テクニカルな買いと石油製品急伸を背景に)

海外原油は急伸、テクニカルな買いと石油製品急伸を背景に

(NY貴金属)
2日のNY金は、大幅続落を強いられ、一時、高値から30ドル近くも急落を強いられた。NY金期近8月限は前日比16.3ドル安の1734.0ドル、NY白金期近7月限は同32.4ドル安の868.7ドル、NYパラジウム期近9月限は同5.8ドル安の1982.6ドル。
米国での暴動に対する緊張の高まりもあり、金に対するヘッジニーズから金は買い直されたが、期近8月限は前日の高値である1761.0ドルを上抜けず。暴動を警戒して急落していたNYダウ先物が買い直され、それと反比例してNY金が急落することに。欧州取引時間帯ではは1750ドル台を維持していたが、米国取引時間帯に入って、下げに拍車がかかったとみられる。弱気な米経済指標や暴動に対する警戒もくすぶっているが、欧米での経済活動に対する期待が全面に出て、金は値崩れを強いられた。また、株高を材料に上伸していた銀や白金がより急落したことも金の下げ幅を大きくしていた。特に白金は需給改善が期待できない中、実力以上の上昇をみせたこともあり、また今回も900ドル台が売り場提供になっていた。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
2日のWTI原油は、NY石油製品の急伸に追随する格好で買い進まれていた。WTI原油期近7月限は前日比1.37ドル高の36.81ドル、北海ブレント期近8月限は同1.25ドル高の39.57ドル。RBOBガソリン7月限は同5.16セント高の111.83セント、NYヒーティングオイル期近7月限は同6.31セント高の109.21セント。
欧米での経済活動の再開による石油需要の拡大観測が根強く、石油製品は前週末にかけての強調地合いを再現する格好で買い進まれることに。注目のOPECプラスは4日に前倒しで開催される可能性が高まっており、ここでは現在の日量970万バレルの減産を7月、8月も継続するとの見方が高まっている。OPECとロシアが最終的な協議を行っているようで、それに対する期待も支援材料になっている。ロシアとしては、ガス田から採取されるコンデンセートが減産の対象外になっているため、減産の延長で妥協するとみられている。在庫統計に対する弱気な事前予想に対する反応はサッパリな分、米APIの発表による下押しも警戒されている。その一方で、テクニカル主導の買いが継続sるうとの声も多い。清算値決定にかけてNY石油製品が一段と上昇したこともあり、WTIも高値更新を演じていた。

(CBOT大豆)
2日のCBOT大豆は、中国による米国大豆の成約を好感して急伸している。期近7月限は前日比11.50セント高の852.00セント、期近11月限は同9.75セント高の862.00セント。
前日、中国は米国産農産品の輸入停止するとの情報が流れ、シカゴ大豆は一時急落した。その停止の中心が大豆と豚肉とされていた。しかし、その報道の後、民間の情報として10月から11月積みで18万トンの成約があったと指摘され、中国の輸入停止に懐疑的な見方が広がった。そして本日、米農務省は中国が米国大豆を13万2000トンを2020年渡しで成約したことも公表した。前日に続いての成約で、中国による輸入停止はカードに過ぎず、期待先行で買い直され、期近7月限は8.50ドルを越える動きもみせた。

(CBOTコーン)
2日のCBOTコーンは、大豆急伸に追随高をみせた。期近7月限は前日比0.75セント高の324.00セント、期近12月限は同2.00セント高の337.75セント。
狭いレンジ取引ながら、引けにかけて買い直され、引け味は悪くはない。中国による米国農産品輸入停止の報道で、前日、シカゴコーンも一時、値崩れをみせていた。実際、米国コーンの輸出が留保されているという。しかし、情報が流れた後、米国大豆の成約が続いており、リスクが後退し、コーンも買い戻されているという。ただ、コーンの作柄が極めて良好なこと、シカゴ小麦の値崩れもあり、戻りも限定的。

エクスプレスコメント(米FRBの緊急利下げで東京金は一時下げ幅を縮小も売り場提供に)

米FRBの緊急利下げで東京金は一時下げ幅を縮小も売り場提供に

(東京貴金属)
16日の米FRBの緊急利下げで東京金は一時下げ幅を縮小も売り場提供に。11時時点での東京金期先2月限は前週末比82円安の5250円、白金期先2月限は同53円安の2637円、パラジウム期先2月限は同736円安の5740円。
週末のNY金は大幅続落の動きを見せていたが、週明けに米FRBの緊急利下げによってNYダウ先物が急落、米長期金利の低下、ドル安となりNY金は一時1574.8ドルまで急騰する動きを見せた。このNY金の上昇を受けて東京金も下げ幅を縮小する動きとなったが、東京は為替の円高もあって戻りも限定的となった。ただNY金は高値をつけてから上げ幅を徐々に縮小する動きとなり、先週と同様に急反発の場面では売り場提供となっている。東京金の期先は5321円の戻りとなったがその後は徐々に下がる動きとなり、10時過ぎにはNY金が1523.3ドルまで急落すると東京金は5196円まで下がった。世界的に新型コロナウイルスの拡大が深刻化し米国では非常事態宣言となっている。また株式市場が不安定な動きを見せており、先週と同様に安全資産での金買いより金市場からの資金の引き上げの動きが続くと見たい。

AMコメント(東京原油は急伸)

東京原油は急伸

(東京原油・石油製品)
3日の東京原油・石油製品は海外石油市場の急伸と円安を好材料に急伸。11時時点で原油期先10月限は前日比1070円高の2万7730円、ガソリン期先12月限は同940円高の3万7100円、灯油期先12月限は同760円高の3万7320円。
海外原油は石油需要の改善期待とOPECプラスでの現行の減産幅の延長観測、さらにテクニカルな買いに急伸している。さらに急ピッチの円安も進行し、東京原油は夜間取引から急伸し、一時、2万7500円を付けた。ただ、今週に入って物足りない上昇を続けており、夜間取引でも上げはイマイチで、さらに割安な値位置を形成することになったと考えたい。再開した海外市場はNYダウ先物の続伸をキッカケにして、一段と買い進まれ、10時過ぎにWTI期近7月限は100日移動平均線のある37.80ドル台に乗せた。東京原油は2万7900円台に急伸し、2万8000円台も間近。ただ、円高も進行しており、ひとまず上げ一服へ。夜間で上げに反応薄だったガソリンも急伸している。

デイリーコメント(東京金はNY金が急落となったが円安に支えられ小幅続落)

東京金はNY金が急落となったが円安に支えられ小幅続落

(東京原油・石油製品)
3日の東京原油・石油製品は海外原油の大幅続伸で原油の期先は2万8000円目前まで上昇。東京原油期先11月限は前日比1250円高の2万7910円、東京ガソリン期先11月限は同1190円高の3万7350円、東京灯油期先11月限は同1190円高の3万7750円。
海外原油が欧米の経済活動の再開期待が根強くOPECプラスでの減産延長の見方も支援材料となりWTIの期近は高値で37ドルを超える動きを見せた。東京原油・石油製品の夜間立会は海外原油の上昇や為替の円安で続伸する動きとなり東京原油の期先は2万7500円まで上昇したが、海外原油の上げ幅や円安の動きからすると物足りない上昇となった。日中立会は海外原油が続伸の動きを見せ東京原油・石油製品は上げ幅を拡大した。WTIの期近は10時過ぎに37.88ドルまで上昇すると東京原油は2万7930円まで上昇する動きとなった。その後は2万7500円台を維持する動きが続いたが、15時前からNYダウ先物が上げ幅を拡大するとWTIが再び上昇し38.18ドルの高値更新の動きになると東京原油は2万7990円の高値更新の動きとなった。海外原油は朝方発表されたAPIで原油在庫が減少が支援材料となり続伸し、NYダウ先物の上昇もあって38.18ドルまで日中は買われる動きとなった。今晩はEIAの在庫統計の発表もあるがOPECプラスでの減産延長の期待感から海外原油は続伸の動きも想定したい。東京原油は4月3日以来の2万7000円台となったが海外原油の強調地合いを見ると2万8000円超えも通過点と見たい。

(東京貴金属)
3日の東京金はNY金が急落となったが円安に支えられ小幅続落。東京金期先4月限は前日比5円安の6009円、白金期先4月限は同12円高の2897円、パラジウム期先4月限は同日と同77円高の6899円。
欧米での経済活動の再開に対する期待感でNYダウが上昇し逆にNY金は大幅安の動きとなった。このNY金の急落を受けて東京金の期先は夜間立会で6073円の高値から一時は6006円まで下がる動きとなった。ただNY金の下げ幅に対して東京は為替の円安が下支えとなって6000円台は維持する動きとなった。日中立会はNY金が朝方に1738.9ドルまで戻る動きを見せると東京金は寄付きに6038円まで上がる動きとなった。ただ10時過ぎにNY金が1730ドル割れの動きになると東京金も上げ幅を縮小し11時過ぎには6010円まで売られた。その後もNY金は1730ドル付近まで戻る動きを見せるが1730ドル台を維持できずとなった。東京金は12時過ぎにも為替の円安が支援材料となって6024円まで上がる動きを見せたが、為替の円安が一服すると東京金は6010円まで下がった。14時台には為替が円高に進むと東京金は夜間の安値を割って6002円まで下がった。日中はNYダウ先物が上昇する動きを見せNY金の圧迫要因となった。今晩はADP全米雇用レポートやISM非製造業景況感指数の発表が予定され弱気な内容と見られるが株の圧迫要因に繋がらず、経済活動再開の期待感が引き続き株価の上昇になると見てNY金は不安定な動きを想定したい。東京金は株高による円安が支えとなりNY金ほどの値崩れはないと見て6000円割れの下げも限定的と見たい。白金はNY白金が大幅安となったが東京白金は夜間で期先は2867円まで下がる動きとなった。ただその後は為替の円安もあって日中では2915円まで戻る動きとなった。NY白金は900ドルが再び売り場となって崩れている。東京白金は為替の円安で下げ幅が限定的となったが2900円以上での上値は追えない状況と見たい。

(東京ゴム)
3日の東京ゴムの期先は続伸し5月21日以来の157円台。期先11月限は前日比1.7円高の157.0円。
夜間立会で東京ゴムの期先は変わらずとなったが日中立会は寄付きから上昇する動きとなった。時間外の上海ゴムが続伸しNYダウの上昇と為替の円安進行で東京ゴムの期先は寄付きで157.7円まで上昇する動きとなった。ただその後は一旦は155.3円まで下がる動きを見せたが、10時前から再び買われる動きになり11時前に再び157.7円まで上昇する動きとなった。昼過ぎから東京ゴムの期近の軟調地合いもあって期先は上げ一服となり175円を挟んだ動きとなった。本日は外部要因で上昇し期先は5月21日の高値を超える動きとなった。まだ国内のゴム需要の改善は見られず期近が上がりずらい状況となっており期先も今後は同様の展開を想定し上値を追う買いは避けたい。

(東京トウモロコシ)
3日の東京トウモロコシは小幅反発。5月限は前日比60円高の2万2640円。
夜間立会はシカゴコーンが反発し東京トウモロコシの期先も小幅高の動きとなった。日中立会は9時過ぎに為替の円安もあって東京トウモロコシの期先は2万2730円の高値更新の動きを見せた。ただ再開したシカゴは反落する動きとなり東京トウモロコシも次第に上げ幅を縮小し14時には2万2580円まで下がる動きを見せた。シカゴコーンはシカゴ大豆の急伸によって前日は買われる動きとなった。シカゴコーン独自の材料とすれば良好な作柄状況となっていることからいずれ売られる展開を今後は想定したい。東京トウモロコシもシカゴコーンの状況からすると戻り売り方針が無難と見たい。

株式・FX市場情報

動画コンテンツ

20190503米雇用統計と相場動向

  • 2019/05/03
  • 雇用統計発表と相場変動
  • オンライントレード

東京金はNY金の再び1300ドル超えにつれ高

  • 2019/04/08
  • 本日の商品先物市場
  • オンライントレード

4月8日月曜日の東京金は、NY金の再び1300ドル超えにつられ、期先2月限は前週と比較して 20円高の 4,634円で取引を終えました。

4月8日(月)今週の相場見通し

  • 2019/04/08
  • 今週の相場見通し
  • FUJITOMI

今週の相場見通しは都合によりお休みさせていただきます。

需給・各国経済指標

商品全体、貴金属、エネルギー、ゴム、穀物、経済・為替の各種需給・各国経済指標はPC版サイトでご覧になれます。
PCからご覧くださいませ。

需給・各国経済指標

貴金属

2020/06/03 FUJITOMI

  • 2020/06/03
  • FUJITOMI

貴金属

穀物

2020/03/27 FUJITOMI

  • 2020/03/27
  • FUJITOMI

穀物

ゴム

2020/03/27 FUJITOMI

  • 2020/03/27
  • FUJITOMI

ゴム

お知らせ

【くりっく365】2020年6月8日~2020年6月12日までの証拠金基準額を掲載しました

2020/06/01FUJITOMI

【くりっく株365】2020年6月8日~2020年6月12日までの証拠金基準額を掲載しました

2020/06/01FUJITOMI

【くりっく365】トルコリラ・円に関する留意点について

スタッフブログ

小次郎レポート