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海外マーケット(海外原油・シカゴ穀物が続騰)

海外原油・シカゴ穀物が続騰

(NY貴金属)
14日のNY金は、利益確定売りに急反落している。NY金期近6月限は前日比11.3ドル安の1736.3ドル、NY白金期近7月限は同20.3ドル高の1177.4ドル、NY銀期近5月限は同9.8セント高の2552.4セント。
1750ドルに対する心理的・技術的な上値抵抗をみせたことも、手じまい売りを促したとみられている。1.61%台まで急低下した米長期金利だったが、NY株価の上伸に合わせて水準を切り上げ、一時1.65%まで上伸。金にとっては売り材料は明らかで、1730ドル台に水準を切り下げ、米国取引時間帯では1730ドル台で推移していた。それでも、米長期金利が週明けの水準から低下しているのも確かであり、株価の堅調地合いに対するインフレヘッジの買いもみられ、1730ドル台は維持している。大きな上値抵抗になっていた1750ドルを上抜けるには、さらなる米長期金利の低下を要求する声もあるが、目先、1730ドル台での下値固め次第では、1740ドル台回復は時間の問題とみる向きも多い。白金は反発しているが、金の値崩れもあり、上げ幅縮小。市場では1150ドル台での下値固めを想定するものの、1200ドル台を買う材料は見当たらないという。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
14日のWTI原油は、強気の在庫統計を好感して続騰し、期近5月限として3月18日以来の63ドル台に急伸している。WTI原油期近5月限は前日比2.97ドル高の63.15ドル、北海ブレント期近6月限は同2.91ドル高の66.58ドル。RBOBガソリン5月限は同5.98セント高の203.55セント、NYヒーティングオイル期近5月限は同7.55セント高の189.00セント。
IEA(国際エネルギー機関)が明らかにした月報において、需給要因は力強さを増していると言及。新型のコロナウイルスのワクチンの普及とOPECプラス主導の減産の効果によって、今年後半には石油市場が需給均衡に向かうと指摘。その前日のOPEC月報同様、強気の見通しが示されたことで、海外原油は買いが先行し、米EIAの在庫統計発表前にWTI期近5月限は61ドル台半ばまで上伸していた。注目の在庫統計で、原油在庫は前週比589.0万バレル減、ガソリン在庫は同30.9万バレル増、中間留分在庫は同208.3万バレル減。また、石油需要が大幅に増加したことを好感し、発表直後にWTI期近5月限はストップロスの買いがヒットして62ドル台半ばまで一気に値を跳ばした。その後はジリ高をみせ、63ドル台に一段と上伸することに。在庫統計発表後に需要拡大が示されたNY石油製品の急伸が支援材料になっていたという。ここ最近のレンジ取引を上抜いたことで、3月前半にみせた67ドル台を試すかどうか注目されている。一方で、5月からの段階的な増産も控えており、ここからの上昇にはブレーキがかかるとの声も。

(CBOT大豆)
14日のCBOT大豆は、シカゴ小麦やコーンの急伸に追随高を演じていた。期近5月限は前日比20.25セント高の1409.75セント、新穀11月限は同11.75セント高の1263.00セント。
米プレーンズや米コーンベルトでの来週の寒波を警戒して、シカゴ小麦やコーンが急伸している。その影響で、将来的な大豆の作付遅れにつながるとの観測もあり、大豆も買い進まれていた。期近5月限は再び14ドル台回復も、その一方で豊作が期待されている南米からのヘッジ売りも警戒され、14ドル台では高値警戒も。また、冬小麦の作柄へのダメージ次第では、大豆への転作が促される可能性もあり、コーンでみせているような新穀限月の連日の一代の高値更新のような動きはみられない。

(CBOTコーン)
14日のCBOTコーンは、期近限月中心に大幅続伸するものの、新穀12月限は連日の一代の高値を更新している。期近5月限は前日比14.25セント高の594.25セント、新穀12月限は同7.25セント高の511.50セント。
来週、米コーンベルトや米プレーンズで寒波が到来すると予想されている。特に、米プレーンズの3分の1に深刻なダメージが及ぶとみられ、冬小麦の作柄悪化が懸念され、シカゴ小麦は急伸。米コーンベルトでのコーンの作付を遅らせることになるとみられ、コーンも急伸している。期近5月限も一代の高値を更新し、3月末と比較してちょうど30セントの急伸をみせているが、新穀12月限は34セントも急伸している。期近ベースとして2013年6月以来の高い水準だが、連日のファンドの積極買いがみられるように、穀物市場への資金シフトの動きが加速しているようだ。

エクスプレスコメント(《米国産穀物レポート》)

《米国産穀物レポート》

シカゴ穀物市況

 シカゴコーンは、期近中心に連日の大幅続伸をみせ、期近ベースで2013年6月以来の高値水準まで急伸してる。期近5月限はようやく一代の高値を更新したが、新穀12月限は2営業日連続で一代の高値更新となった。
本日のシカゴ穀物相場をリードしたのは小麦である。来週、米プレーンズと米コーンベルトで寒波が予想されている。特に、冬小麦最大の生産地であるカンザスでの作柄悪化が警戒され、小麦は一時、20セント以上も急伸した。
米コーンベルトでも気温低下によって、コーンの作付を遅らせるとの見方が台頭し、作付遅れに発展するとの思惑から急伸している。前日、値ごろ買いを仕掛けたファンドの積極買いに勢いを付かせる結果となった。
コーン期近5月限は4月に入って30セント、新穀12月限は34セントも上伸しているが、将来的なタイトな需給バランスを踏まえると、まだまだ新穀12月限は割安との見方もあり、ファンドの積極買いはまだ続くとみられる。
シカゴ大豆は、小麦やコーン、大豆油、そして原油の急伸が支援材料になっていたという。ただ、小麦の転作も警戒され、新穀11月限はまだ、一代の高値更新には至っていない。
本日のファンドの買い越しは、コーン市場で1万6500枚、大豆市場で1万2500枚、小麦市場で1万1500枚と推測される。2日分合計で、コーン市場では3万1500枚の買い越し、大豆市場で1万7500枚の買い越し、小麦市場で1万4000枚の買い越しとみられる。

情報分析

・米農務省の週間輸出成約高に対する事前予想
米農務省は15日、週間輸出成約高を明らかにするが、それに対する事前予想は下記の通り。
2020年度に関して、コーンは50万~90万トン、大豆はマイナス10万~20万トン、小麦は5万~20万トン。2021年度に関して、コーンはゼロ~30万トン、大豆はゼロ~50万トン、小麦は30万~55万トン。

米国産穀物相場の見通し

 トウモロコシは、続伸しているが、今週前半にみせた急落に対する反動高はイマイチ。シカゴが強調地合いをみせる中、3万1000円まで値崩れするなど、買い方不在は相変わらず。市場では16日に発会する5月限での買いを待っているようだ。
期先限月の指標であるシカゴ新穀12月限は4月に入って34セントも急伸している。円高も進行しているが、それを加味しても、1000円以上は急騰しておかしくはない。しかし、先限は4月1日の水準から300円程度の上昇にとどまっている。強気の作付意向面積の翌日以降にシカゴコーンは34セントも急騰しているだけに、明らかに割安な値位置である。

AMコメント(ドバイ原油は大幅続伸)

ドバイ原油は大幅続伸

(原油・石油製品)
15日の原油・石油製品は海外原油の続騰を映して大幅高を演じている。11時時点でドバイ原油期先9月限は前日比1120円高の4万2490円、バージガソリン期先10月限は同1730円高の5万6100円、バージ灯油期先10月限は同1280円高の5万7040円。
IEA月報と米EIAの週間石油在庫統計ともに強い内容だったことを受け、海外石油市場は上放れの展開をみせ、東京のドバイ原油も大幅続伸となった。IEA月報に関して、前日に発表されたOPEC月報同様、今年後半の需給バランスの均衡を指摘。米EIAの週間石油在庫統計では、石油需要の拡大が確認された。ただ、清算値決定後に海外石油市場が軒並み水準を切り下げており、さすがに高値警戒も。感染拡大による石油需要の悪化懸念が無視されており、目先の調整安も。ドバイ原油は国内のガソリンや灯油の急騰もあり、打診買いが目立っており、海外市場の調整安にはイマイチ、反応薄。

デイリーコメント(金は前日のNY金の急落も日中は下げ幅縮小、白金はNY白金の上昇で反発)

金は前日のNY金の急落も日中は下げ幅縮小、白金はNY白金の上昇で反発

(東京石油市場)
15日のドバイ原油・バージガソリン・灯油は日中の海外原油の続騰で大幅続伸。ドバイ原油の期先9月限は1230円高の4万2600円、バージガソリン10月限は同1740円高の5万6110円、バージ灯油10月限は同1440円高の5万7200円。
夜間立会の時間帯でIEAの月報とEIAの在庫統計で原油在庫の急減と石油需要の増加によって海外原油が続騰となりWTIの5月限は3月18日以来の63ドル台まで上昇した。しかし高値をつけてからは5月からの産油国の増産を控え上げ幅を縮小する展開となり62.80ドル付近まで下がった。この海外原油の動きを受けてドバイ原油の期先は4万2770円まで上昇した後に4万2380円まで上げ幅を縮小した。日中立会はWTIが朝方から反落の動きとなり9時過ぎに62.70ドル台で推移するとドバイ原油は為替の円高の動きもあって4万2270円まで下がった。しかし10時過ぎからWTIは徐々に買われる動きを見せ63ドル台まで戻り、12時過ぎに63.26ドルまで上がるとドバイ原油は4万2730円まで買い直された。日中高値をつけてからはWTIが63ドル割れまで下がるとドバイ原油は4万2500円割れまで上げ幅を縮小した。引けに前にはWTIが63.18ドル台まで上がるとドバイ原油は4万2640円まで上がった。WTIは日中に63.26ドルまで上がる動きとなっている。前日の強気なEIAの在庫統計によって予想以上の続騰の動きとなったが前日の高値からはやや水準を下げている。5月からの産油国の増産計画や欧州を中心として石油需要の後退懸念を踏まえるとやや行き過ぎな動きとなっており高値警戒感からの調整安も想定したい。ドバイ原油は海外原油の上昇に対してやや物足りない上げとなっているが海外原油の調整安の可能性も踏まえると4万2000円台での動きが続くと見たい。

(貴金属市場)
15日の金は前日のNY金の急落も日中は下げ幅縮小、白金はNY白金の上昇で反発。金標準の期先2月限は前日比10円安の6098円、白金標準の期先2月限は27円高の4137円。
夜間立会の時間帯でNY金の6月限は1750ドル台まで上げてから利益確定の売りや米長期金利の上昇を受けて崩れる展開となり1740ドル割れから1732.3ドルまで急反落した。しかし安値からはNY株価の堅調地合いによってインフレヘッジの買いも見られ1737ドル台まで戻りを見せた。このNY金の動きを受けて金標準に期先は6122円の高値から6076円まで下落する動きとなった。日中立会はNY金が反発する展開となり10時過ぎに1740ドル台まで上がると金標準は6090円まで戻る動きとなった。しかしNY金が1740ドルをつけてから為替がドル高・ユーロ安の流れになるとNY金が1735ドル割れまで下がる動きとなり金標準は6073円まで売られた。その後はドル高・ユーロ安の一服の展開からNY金が再び上がり1743ドル台まで上昇すると金標準は6100円台まで下げ幅を縮小した。NY金は日中に1743.2ドルまで上昇する動きとなっている。前日に1750ドルをつけてから1730ドル台前半まで急落し、本日は1740ドル台まで買い直され1730ドル台では底堅い動きを見せている。米長期金利は1.65%より下の水準となっておりこのまま米長期金利の上昇が抑えられる展開となればNY金の1740ドル後半までの上昇を想定したい。金標準はNY金の1740ドル回復によって6103円まで下げ幅を縮小している。NY金が1730ドル前半から戻り基調を見せており1740ドル台を維持する展開となれば金標準の6100円半ばまでの上昇も想定したい。白金は夜間でNY白金の7月限が1188ドルまで急反発する動きとなり白金標準の期先は4168円まで上昇した。ただ高値からはNY金やパラジウムの下落によってNY白金も上げ幅を縮小し1173ドル台まで下がると白金標準も4130円割れまで売られた。日中はNY白金が朝方から軟調地合いを見せ白金標準は寄付き直後に4124円まで下がる動きとなったが、NY白金がプラス圏まで切り返しの動きを見せ10時過ぎに1180ドル台まで上がると白金標準は4137円まで上がった。しかし11時前からドル高・ユーロ安の展開になるとNY白金が1173ドル台まで売り直されると白金標準は4106円まで下がった。その後はNY白金が1178ドル台まで戻ると白金標準は4130円台まで再び買われた。NY白金は日中に1180ドル台まで戻りを見せたが、その後は1172.6ドルまで売り直される動きとなっている。前日に1188ドルまで戻りを見せたが、欧州や日本の白金需要の後退懸念から戻り局面では売り直される動きとなっている。まだ弱気なファンダメンタルズによってNY白金は売り有利の展開が想定される。白金標準もNY白金と同様に高いところは売られる動きとなっており引き続き戻り局面では売られる動きが続くとみたい。

(ゴム市場)
15日のゴムRSSの期先9月限は続伸し一時239円まで上昇。期先9月限は前日比4.8円高の26.9円。
夜間立会でゴムの期先は小幅続伸し232.9円まで上がる動きとなった。日中立会は上海ゴムの時間外の上昇や海外原油の続騰を受けてゴムの期先は寄付きから上げ幅を拡大し9時半過ぎに238.6円まで上昇した。しかし高値をつけてから為替の円高の動きもあって上げ一服の動きになり10時過ぎに再開した上海ゴムが上げ幅を縮小するとゴムの期先は235円割れまで下がった。11時過ぎになると上海ゴムが切り返しの動きとなり徐々に上げ幅を拡大するとゴムの期先も買い直され238円台まで戻りを見せたが、寄付き直後の高値を抜けず昼過ぎには上海ゴムのが再び上げ幅を縮小するとゴムの期先は235円台まで再び下がった。昼過ぎからは237円付近での動きが続いたが、14時過ぎに再び買い進まれると239円まで上昇した。ゴムの期先は239円まで戻りを見せている。250円を割れてから222.5円まで急落となったが、前日の安値から戻りの展開となり250円割れからの下げ幅の半値以上の戻りを見せている。かなり売り込まれた分の戻りの動きとなっているが、ゴム独自の支援材料はなく半導体不足による自動車生産の縮小は続いており戻り一巡の動きになれば再び売り有利の展開を想定したい。目先は戻り水準の位置を見極めたい。

(トウモロコシ市場)
15日のトウモロコシはシカゴコーンの上昇で続伸。期先3月限は前日比380円高の3万1680円。
夜間立会の時間帯で米国のコーンベルトやプレーンズが来週に寒波が到来する予報からシカゴ小麦が急騰しシカゴコーンも大幅続伸となった。このシカゴコーンの動きを受けてトウモロコシの期先は3万1800円まで上昇した。しかし高値をつけてから一時3万1000円まで急落する動きも見せたが下げは一時的な動きとなりその後3万1680円まで買い直された。日中立会は寄付き直後に3万1700円台まで上げ幅を拡大したが、為替の円高の動きもあって9時過ぎに3万1550円まで売られた。しかし再開したシカゴコーンが続伸の動きとなるとトウモロコシは買い進まれる動きになり13時過ぎに3万1790円まで上昇した。日中高値をつけてからは上げ幅を縮小し14字過ぎに3万1630円まで下がる動きとなった。シカゴコーンは日中に続伸する動きとなっている。来週にかけて米国の産地で寒波による小麦の作柄の悪化とコーンの作付けの影響が懸念され前日から大きく買われる動きとなっているが、今晩も同様の動きも想定されシカゴコーンは続伸の動きを想定したい。トウモロコシは日中に3万1790円まで上昇する動きとなったが、シカゴコーンの堅調地合いから3万2000円を試す動きになるとみたい。

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20190503米雇用統計と相場動向

  • 2019/05/03
  • 雇用統計発表と相場変動
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東京金はNY金の再び1300ドル超えにつれ高

  • 2019/04/08
  • 本日の商品先物市場
  • オンライントレード

4月8日月曜日の東京金は、NY金の再び1300ドル超えにつられ、期先2月限は前週と比較して 20円高の 4,634円で取引を終えました。

4月8日(月)今週の相場見通し

  • 2019/04/08
  • 今週の相場見通し
  • FUJITOMI

今週の相場見通しは都合によりお休みさせていただきます。

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2021/02/09 FUJITOMI

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