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海外マーケット(NY貴金属と石油市場は大幅安)

NY貴金属と石油市場は大幅安

(NY貴金属)
15日のNY金は、高値から大きく売られるなど、大幅安を演じた。NY金期近2月限は前日比21.5ドル安の1829.9ドル、NY白金期近1月限は同36.5ドル安の1089.9ドル、NY銀期近3月限は同93.6セント安の2486.6セント。
ドル高を無視する格好で、金は欧州時間帯に1856.6ドルの高値を付けた。ドル高・ユーロ安がさらに進行し、それを嫌気してその他貴金属が値崩れする中、強引に買い進まれた金の動きが異彩だった。しかし、200日移動平均線を上値抵抗線として改めて確認した後、ドル高を嫌気して、大きく売り直され、米国取引時間帯では1822.1ドルの安値を示現。週明け11日の1817.1ドルの安値更新も期待されたが、米長期金利のさらなる低下もあり、その後は1830ドル台まで戻しているが、大幅安に変わりなし。ここ2営業日連続で、金ETFが10トン以上も大幅に減少するなど、金市場からの資金シフトの動きもみられるなど、先安懸念は根強いとみられる。来週は1800ドルを試す一段安を警戒する声も多い。白金やその他貴金属はドル高の中、週末要因のポジション調整もあり、急反落を強いられていた。

(WTI原油・NY石油製品・北海ブレント)
15日のWTI原油は、急反落し、51ドル台まで値を崩している。WTI原油期近2月限は前日比1.21ドル安の52.36ドル、北海ブレント期近3月限は同1.32ドル安の55.10ドル。RBOBガソリン2月限は同2.55セント安の152.84セント、NYヒーティングオイル期近2月限は同2.65セント安の159.29セント。
前日は清算値決定に上げ幅を拡大する動きをみせたが、バイデン次期政権の経済政策に対する思惑買いが台頭したため。それでもWTI期近2月限は54ドル台に乗せることはできず。経済政策の内容が織り込み済みだったこともあるが、それまで無視してきた感染拡大による石油需要の悪化を再認識する状況となり、下げに拍車がかかったとみられる。特に、2020年の原油輸入が過去最高を記録したばかりの中国での感染拡大は懸念されており、特に北京周辺でのロックダウンの動きが市場では警戒している。中国での石油需要の悪化が想定され、こうした状況の中、年明け以降もガソリン需要が大きく落ち込んだままの米国の実勢悪も再評価され、全面安の展開を強いられた。サウジの自主減産はすでに支援材料としては賞味期限が切れたとみられ、目先は実勢悪からの一段安が想定されている。

(CBOT大豆)
15日のCBOT大豆は、週末要因のポジション調整の中、急反落している。期近3月限は前日比15.75セント安の1414.75セント、新穀11月限は同0.50セント安の1196.00セント。
欧州時間帯に大幅安を強いられ、期近3月限は14.10ドル台まで下落していた。利益確定売りが膨らんだため。注目のNOPA(全米油糧種子生産者協会)による12月の大豆の圧砕高は米国取引時間帯に入って明らかにされた。圧砕高は1憶8315.9万ブッシェル(事前予想平均は1憶8517.5万ブッシェル)で、前月の1憶8101.8万ブッシェルを上回ったものの、やや期待外れの内容となった。発表前に期待先行で14.30ドル台回復を期近3月限はみせていたが、また利益確定売りが催促され、14.10ドル台に値を消している。米国取引時間帯の利益確定売りでは、商品市場全面安の相場つきも手じまい売りにつながったとみられている。ただ、14ドルの大台を維持しており、長期的な上昇基調に変わりなしとの見方が支配的。

(CBOTコーン)
15日のCBOTコーンは、小麦の波乱の展開に左右される中、期近安・新穀高のマチマチ。期近3月限は前日比3.50セント安の530.75セント、新穀12月限は同1.00セント高の458.75セント。
シカゴ小麦は欧州時間帯に急伸し、2014年以来の高値を一時付けた。ロシアは3月から6月末まで1トン当たり50ユーロの輸出関税を適用することを明らかにしているが、2月15日から適用されるトン当たり25ユーロの賦課金を引き上げる意向を示した。このため、米国産小麦の輸出が拡大するとの観測からシカゴ小麦が急伸し、それまで急落していたシカゴコーン期近が安値から10セント近く買い直され、プラス圏をみせた。しかし、急伸していたシカゴ小麦が利益確定売りで、高値から30セント近く下落すると、コーンの期近限月は再びマイナス圏に沈むことに。ただ、期近3月限は5.30ドル台を維持するなど、欧州時間帯でみせた急落には至らず。注目の新穀12月限は強気スプレッドの解消による買い戻しに小幅続伸している。

エクスプレスコメント(《米国産穀物レポート》)

《米国産穀物レポート》

シカゴ穀物市況

 シカゴコーンはシカゴ小麦の大幅安に追随して反落しているが、小幅安にとどまった。大豆は12万0700トンの仕向け先不明の成約があったことを好感して期近中心に続伸している。
シカゴ小麦はロシアの小麦産地で恵みの雨が確認され、冬小麦の作付にプラスに働くことから、急反落へ。今週も降雨が予想されており、ウクライナの乾燥リスクの後退も警戒されていた。
ただ、南米の乾燥した天候リスクに変わりはなく、シカゴコーン期近12月限は4.10ドル台での下値固めから、4.20ドルを試す水準まで戻りを何度はみせていた。それでも、小麦急落は無視できず、週末に付けた4.20ドルがひとまず、壁になっていた。

情報分析

・米農務省による生育進展状況(25日現在)
米農務省は26日シカゴ引け後にコーンと大豆の生育進展状況を明らかにしている。
コーンの収穫は全米平均で72%(前週60%、前年38%、平年56%)。収穫に対する事前予想平均は73%(予想レンジは68%~75%)。
大豆の収穫は同83%(前週75%、前年57%、平年73%)。収穫に対する事前予想平均は86%(予想レンジは83%~89%)。

米国産穀物相場の見通し

 トウモロコシは玉次第の動きでマチマチ。シカゴ通りの動きをみせないことから、人気は一段と低迷している。11月になれば、強気の需給報告期待から、シカゴコーンの一段の急伸も予想されるため、割安な値位置の反動高へ。このため、今週は押し目や突っ込みで買いを狙いたい。

AMコメント(金標準は反発)

金標準は反発

(貴金属)
19日の金標準は前日の安値から100円以上の急反発をみせている。11時時点で金標準期先12月限は前日比22円高の6157円、白金標準期先12月限は同48円高の3655円。
NY金は週明けの急落から一変し、安値から大きく戻している。米景気刺激策に対する思惑が支援材料になったという。金標準は朝方、小幅安で推移する場面もあったが、ドル安を材料にしてNY金は1840ドル台回復をみせたこともあり、10時前に6150円台に上伸している。前日の安値から100円以上の急伸もみせた。NYダウ先物も急伸しており、米景気刺激策に対する思惑が強まっており、ドル安を催促したとみられる。NY金は1840ドル台回復し、電子取引の高値を更新しているが、1850ドルを回復しても、そこからの上昇余地が限られる可能性もある。従って、安値から急反発している金標準は戻りをみせれば、それだけ上昇余地は限られる可能性も。一方、白金は急伸へ。触媒需要の拡大からロジウムが急騰しており、その連騰から白金は買われ易く、白金は買いスタンスが無難。

デイリーコメント(金はNY金の上昇と円安で6150円回復、白金は急反発)

金はNY金の上昇と円安で6150円回復、白金は急反発

(東京石油市場)
19日のドバイ原油・バージガソリン灯油はの海外原油の戻りを為替の円安で全面高。ドバイ原油の期先5月限は前日比320円高の3万5020円、バージガソリン7月限は同360円高の4万6750円、バージ灯油7月限は同190円高の4万9310円。
夜間立会の時間帯でWTIは休場で電子取引のみの短縮となったが52.50ドル付近まで上がるとドバイ原油の期先は3万5070円まで上昇した。しかしWTIがその後に徐々に水準を下がる動きを見せ52.10ドル割れの動きになるとドバイ原油は3万4710円まで上げ幅を縮小した。日中立会はNYダウ先物上昇もあってWTIが徐々に買われる動きとなり10時過ぎにプラス圏まで上がるとドバイ原油は3万5000円まで上昇した。しかしWTIが上げ一服から再びマイナス圏まで下がり11時前に52.30ドル台まで下がるとドバイ原油は3万4880円まで下がる動きとなったが、WTIの下げも一時的となり11時過ぎから再びWTIは買われ12時過ぎに52.40ドル台まで戻りを見せるとドバイ原油は為替の円安の動きもあって3万5090円まで上がった。昼過ぎから為替の円安が一服し14時過ぎにWTI52.30ドル割れになるとドバイ原油は3万5000円割れの動きも見せた。WTIは日中にNYダウ先物の上昇もあって52.44ドルまで上がる動きを見せたが、その後は52.30ドル割れの動きとなっている。世界的な新型コロナウイルスの感染拡大によって軟調地合いを見せているが、NYダウ先物の上昇によって上がる場面も見られ今晩のNYダウの動き次第でWTIの反発の可能性も想定したい。ただ世界的な石油需要の後退は変わらずとなっており戻ったところは売り場提供になると見たい。ドバイ原油も日中にWTIの戻りと為替の円安で3万5000円台まで上がる動きとなったが、弱気なファンダメンタルズを背景に高いところは再び売られる動きになると見たい。

(貴金属市場)
19日の金はNY金の上昇と円安で6150円回復、白金は急反発。金標準の期先12月限は前日比19円高の6154円、白金標準の期先12月限は同41円高の3648円。
夜間立会の時間帯でNY金は休場で電子取引のみの短縮となったが2月限は一時1830ドル割れも見せると金標準の期先は6114円まで下がったが、その後にNY金が1830ドル後半まで買い直されると金標準は6130円台を超える動きとなった。日中立会はNY金が朝方から1830ドル半ばで推移していたが金標準は寄付き直後にマイナス圏となり6129円まで下がる動きとなった。ただ9時半過ぎからドル安・ユーロ高の動きからNY金は買われ始め10時過ぎに1843.3ドルまで上昇すると金標準は6162円まで上昇した。その後NY金は1840ドルを割れる動きとなったが金標準は為替の円安の動きから高値更新の動きを見せ12時前に6165円まで上昇した。昼過ぎから為替の円安も一服となり金標準は6150円台まで水準を下げたが、14時過ぎにNY金が1840ドル付近まで買われると金標準は6166円の高値更新となったが、高値をつけてからNY金が1835ドル付近まで上げ幅を縮小すると金標準は6151円まで下がった。NY金は日中に1843.3ドルまで上昇する動きとなったがその後は1840ドル割れの動きとなっている。米長期金利は高い水準で推移しドル高とNYダウ先物の上昇に対してNY金は予想外に高い水準を維持する動きとなっている。ただ前日は1800.8ドルまで急落する動きも見せており、このままNYダウ先物の上昇による米長期金利の上昇とドル高の動きが続けばNY金の圧迫要因になると見てNY金の急落も警戒したい。今晩のNY株価の動きを注意したい。金標準も日中に6166円まで上昇する動きとなったがNY金の不安定な動きが想定されNY株価の動き次第でNY金の値崩れによって下押しも警戒したい。白金はNY白金は休場で電子取引のみの短縮となったが4月限は夜間で1080ドルまで下がると白金標準の期先は3577円まで下落したが、その後に1090ドル台まで買い戻されると白金標準は3610円まで上がった。日中はNY白金が朝方から上昇し9時半過ぎからドル安・ユーロ高もあってNY白金は上げ幅を拡大し10時過ぎに1106.6ドルまで買われ白金標準は3663円まで上昇した。その後NY白金は上げ幅を縮小する動きとなったが白金標準は為替の円安の動きで高い水準を維持し3650円台で推移したが、14時過ぎにNY白金が1100ドル割れまで下がると白金標準は3647円まで上げ幅を縮小した。NY白金は日中に1106.6ドルまで上がったがその後は1100ドル割れまで上げ幅を縮小する動きとなっている。NYダウ先物の上昇によって非鉄も買われNY白金も上昇する動きとなっているが、このままNY株価の強調地合いが続けはNY白金は再び1100ドルを回復する動きになると見たい。白金標準はNY白金の上昇と為替の円安で3663円まで上がり前日の高値を超える動きとなっている。まだNY白金の堅調地合いも想定され白金標準の一段の上昇も期待したい。

(ゴム市場)
19日のゴムRSSは急落し240円割れ。期先6月限は前日比7.3円安の236.9円。
夜間立会でゴムの期先は大幅安の動きを見せ一時240円割れも見せた。日中立会は上海ゴムの時間外が反落の動きを見せたが、NYダウ先物や日経平均株価の上昇でゴムの期先は寄付き直後に242.6円まで買われる動きとなった。10時になると243.4円まで上げ幅を拡大する動きとなったが、その後に上海ゴムが軟調地合いとなると高値から崩れる動きを見せ240.2円まで下がる動きとなった。しかし10時半くらいから上海ゴムがプラス圏に転じるとゴムの期先も買い直され243円まで戻る動きとなった。昼過ぎからは再び軟調地合いとなり14時過ぎに上海ゴムがマイナス圏になり日経平均株価も売られるとゴムの期先は236.1円まで急落した。ゴムの期先は日中も240円割れの動きを見せている。上海ゴムの不安定な動きからゴムの期先は243.4円の高値から崩れており、上海ゴムが新型コロナウイルスの感染拡大によって更なる値崩れも想定され、ゴムの期先も上海ゴムの動き次第によって230円前半までの下げも警戒したい。

(トウモロコシ市場) 
19日のトウモロコシはシカゴコーンの下落もあって小幅続落。期先1月限は前日比60円安の2万7440円。
夜間立会の時間地帯でシカゴコーンは休場となったがトウモロコシの期先は続落し一時2万7260円まで下がったがその後2万7430円まで下げ幅を縮小した。日中立会は寄付きから2万7400円台を維持し9時過ぎから買われる展開となり2万7510円まで上昇した。10時過ぎから休場明けのシカゴコーンが反発の動きを見せるとトウモロコシは2万7580円まで高値を更新する動きとなったが、シカゴコーンがその後マイナス圏まで下がりトウモロコシの期先も上げ幅を縮小し2万7410円まで下がった。しかし日中安値をつけてから為替が円安の動きに進むとトウモロコシは買い直され12時過ぎに2万7500円台まで上がる動きとなった。大引けにかけては再び2万7500円割れの動きを見せ2万7440円まで下がった。シカゴコーンは日中にシカゴ大豆の大幅続落を受けてシカゴコーンも軟調地合いとなっている。3月限は先週に5.4150ドルの高値をつけてから上げ一服の動きも見せており上値の重い展開から今後の調整安も警戒したい。トウモロコシはシカゴコーンの調整安前から売られる動きを見せているがシカゴコーンの下押しによってトウモロコシの一段の下げも想定したい。

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20190503米雇用統計と相場動向

  • 2019/05/03
  • 雇用統計発表と相場変動
  • オンライントレード

東京金はNY金の再び1300ドル超えにつれ高

  • 2019/04/08
  • 本日の商品先物市場
  • オンライントレード

4月8日月曜日の東京金は、NY金の再び1300ドル超えにつられ、期先2月限は前週と比較して 20円高の 4,634円で取引を終えました。

4月8日(月)今週の相場見通し

  • 2019/04/08
  • 今週の相場見通し
  • FUJITOMI

今週の相場見通しは都合によりお休みさせていただきます。

需給・各国経済指標

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2021/01/18 FUJITOMI

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2020/03/27 FUJITOMI

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2020/03/27 FUJITOMI

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