- 2018/11/06
- 本日の商品先物市場
11月6日火曜日の東京金は、アメリカの中間選挙を見極めたいとする様子見ムードが支配的で、低調な商いを強いられ、期先10月限は前日と比較して変わらずの 4,465円で取引を終えました。
11月6日火曜日の東京金は、アメリカの中間選挙を見極めたいとする様子見ムードが支配的で、低調な商いを強いられ、期先10月限は前日と比較して変わらずの 4,465円で取引を終えました。
11月5日月曜日の東京金は、円安を好材料にして上伸しているが、NY金の値崩れもあり、上げ幅を次第に縮小する動きをみせました、期先10月限は前週末と比較して 5円高の 4,465円で取引を終えました。
11月2日金曜日の東京金は、NY金の急反発を好材料にして大きく買い直され、期先10月限は前日と比較して 57円高の 4,460円で取引を終えました。
11月1日木曜日の東京金は、急ピッチの円高とNY金安のダブルパンチを浴びて続落しており、期先10月限は前日と比較して 14円安の 4,403円で取引を終えました。
10月31日水曜日の東京金は、NY金の下げ幅拡大を受け下落しており、期先10月限は前日と比較して 9円安の 4,417円で取引を終えました。
10月30日火曜日の東京金は、円安とNY金の切り返しを好感して反発しており、期先10月限は前日と比較して 8円高の 4,426円で取引を終えました。
10月29日月曜日の東京金は、薄商いの中、円高で売られており、期先8月限は前週末と比較して 10円安の 4,423円で取引を終えました。
10月26日金曜日の東京金は、NY金の水準切り下げを受けて反落しており、期先8月限は前日と比較して 14円安の 4,433円で取引を終えました。
10月25日木曜日の東京金は、株価急落に対するヘッジで買われ、期先8月限は前日と比較して 7円高の 4,447円で続伸して取引を終えました。
10月24日水曜日の東京金は、NY金の急伸を好感して反発しており、期先8月限は前日と比較して 25円高の 4,440円で取引を終えました。