- 2018/02/16
- 本日の商品先物市場
2月16日金曜日の東京金は、円高を受けて反落しており、期先12月限は前日と比較して 22円安の 4,607円で取引を終えました。
2月16日金曜日の東京金は、円高を受けて反落しており、期先12月限は前日と比較して 22円安の 4,607円で取引を終えました。
2月15日木曜日の東京金は、NY金の急伸を好感して8営業日振りの上昇をみせ、期先12月限は前日と比較して 40円高の 4,629円で取引を終えました。
2月14日水曜日の東京金は、急ピッチの円高を嫌気して続落しており、これで7営業日連続の下落となりました。期先12月限は前日と比較して16円安の 4,589円で取引を終えています。
連休明け2月13日火曜日の東京金は、夜間取引での急落した値位置から戻りをみせたものの、昼以降の円高進行もあり、また売り直される場面もみられました。結局、期先12月限は前週末と比較して 3円安の 4,605円で取引を終えました。
2月9日金曜日の東京金は、円高を受け、5営業日連続で下落しており、期先12月限は前日と比較して 9円安の 4,608円で取引を終えました。
2月8日木曜日の東京金は、4営業日連続で急落しており、期先12月限は前日と比較して 39円安の 4,617円で取引を終えました。
2月7日水曜日の東京金は、NY金の急落を受けて3営業日連続での下落となり、期先12月限は前日と比較して 35円安の 4,656円で取引を終えました。
2月6日火曜日の東京金は、急ピッチの円高を嫌気して続落しており、期先12月限は前日と比較して 5円安の 4,691円で取引を終えました。
2月5日月曜日の東京金は、アメリカの長期金利の上昇を受けたNY金の大幅安を嫌気して急落しており、期先12月限は前週末と比較して 41円安の 4,696円で取引を終えました。
2月2日金曜日の東京金は、NY金の上伸を好材料に続伸しており、期先12月限は前日と比較して 23円高の 4,737円で取引を終えました。