- 2018/04/18
- 本日の商品先物市場
4月18日水曜日の東京金は、円安気味の為替を材料にして小幅上昇をみせ、期先2月限は前日と比較して 8円高の 4,629円で取引を終えました。
4月18日水曜日の東京金は、円安気味の為替を材料にして小幅上昇をみせ、期先2月限は前日と比較して 8円高の 4,629円で取引を終えました。
4月17日火曜日の東京金は、売り買いが交錯する中、期先2月限は前日と比較して 3円安の 4,621円で取引を終えました。
4月16日月曜日の東京金は、NY金の急伸を映して反発し、期先2月限は前週末と比較して 9円高の 4,624円で取引を終えました。
4月13日金曜日の東京金は、NY金の急落を受けて反落しており、期先2月限は前日と比較して 16円安の 4,615円で取引を終えました。
4月12日木曜日の東京金は、シリア情勢のリスクを好感したNY金の急伸を映して続伸しており、期先2月限は前日と比較して 15高の 4,631円で取引を終えました。
4月11日水曜日の東京金は、2月22日以来の4,600円台を回復するなど続伸しており、期先2月限は前日と比較して 36円高の 4,616円で取引を終えました。
4月10日火曜日の東京金は、円安進行を材料にして続伸しており、期先2月限は前日と比較して 7円高の 4,580円で取引を終えました。
4月9日月曜日の東京金は、小幅上昇しており、期先2月限は前週末と比較して 2円高の 4,573円で取引を終えました。
4月6日金曜日の東京金は、米中の貿易戦争に対するリスクの高まりから反発しており、期先2月限は前日と比較して 12円高の 4,571円で取引を終えました。
4月5日木曜日の東京金は、円安とNY金の下押しが交錯する、期先2月限は前日と比較して 2円安の 4,559円で取引を終えました。