- 2018/05/22
- 本日の商品先物市場
5月22日火曜日の東京金は、売り買いが交錯する中、期先4月限は前日と比較して変わらずの 4,593円で取引を終えました。
5月22日火曜日の東京金は、売り買いが交錯する中、期先4月限は前日と比較して変わらずの 4,593円で取引を終えました。
5月21日月曜日の東京金は、円安を好材料にして小幅続伸しており、期先4月限は前週末と比較して 5円高の 4,593円で取引を終えました。
5月18日金曜日の東京金は、円安を好感して久しぶりに反発しており、期先4月限は前日と比較して 15円高の 4,588円で取引を終えました。
5月17日木曜日の東京金は続落しており、期先4月限は前日と比較して 7円安の 4,573円で取引を終えました。
5月16日水曜日の東京金は、米長期金利の急上昇によるドル高を嫌気したNY金の急落を受けて大幅続落を余儀なくされています。期先4月限は前日と比較して 43円安の 4,580円で取引を終えました。
5月15日火曜日の東京金は、NY金の急落を受けて反落しており、期先4月限は前日と比較して 11円安の 4,623円で取引を終えました。
5月14日月曜日の東京金は、売り買いが交錯する展開をみせ、期先4月限は前週末と比較して 2円高の 4,634円で取引を終えました。
5月11日金曜日の東京金は、3営業日連続で上昇しており、期先4月限は前日と比較して 6円高の 4,632円で取引を終えました。
5月10日木曜日の東京金は、ドル高を背景に続伸しており、期先4月限は前日と比較して 24円高の 4,626円で取引を終えました。
東京金は、急ピッチの円安に支えられて反発しており、期先4月限は前日と比較して 13円高の 4,602円で取引を終えました。