- 2018/06/20
- 本日の商品先物市場
6月20日水曜日の東京金は、売り買いが交錯する中、NY金の値崩れを受けて続落しており、期先4月限は前日と比較して 5円安の 4,506円で取引を終えました。
6月20日水曜日の東京金は、売り買いが交錯する中、NY金の値崩れを受けて続落しており、期先4月限は前日と比較して 5円安の 4,506円で取引を終えました。
6月19日火曜日の東京金は、円高を映して続落しており、期先4月限は前日と比較して30円安の 4,511円で取引を終えました。
※本日は音声がありませんのでご了承ください
6月18日月曜日の東京金は、週末から急落しており、期先4月限は前週末と比較して 78円安の 4,541円で取引を終えました。
6月15日金曜日の東京金は、円安を材料にして急反発をみせており、期先4月限は前日と比較して 26円高の 4,619円で取引を終え、5月15日以来の高値をつけました。
6月14日木曜日の東京金は、円高を嫌気して反落しており、期先4月限は前日と比較して 4円安の 4,593円で取引を終えました。
6月13日水曜日の東京金は、円安を支援材料に続伸しており、期先4月限は前日と比較して 5円高の 4,597円で取引を終えました。
6月12日火曜日の東京金は、地政学リスクの後退観測から進行した円安を好感して続伸しており、期先4月限は前日と比較して 13円高の 4,592円で取引を終えました。
6月11日月曜日の東京金は、狭いレンジ取引の中、昼前からの円安を好感して上伸しており、期先4月限は前週末と比較して 20円高の 4,579円で取引を終えました。
6月8日金曜日の東京金は、円高を嫌気して続落しており、期先4月限は前日と比較して 18円安の 4,559円で取引を終えました。
6月7日木曜日の東京金は、円高気味の為替とNY金の軟化から下落しており、期先4月限は前日と比較して 2円安の 4,577円で取引を終えました。