- 2018/12/21
- 本日の商品先物市場
12月21日金曜日の東京金は、NY金の急伸を好感して急反発しており、期先10月限は前日と比較して 27円高の 4,502円で取引を終えました。
12月21日金曜日の東京金は、NY金の急伸を好感して急反発しており、期先10月限は前日と比較して 27円高の 4,502円で取引を終えました。
12月20日木曜日の東京金は、NY金の値崩れを嫌気して反落しており、期先10月限は前日と比較して 32円安の 4,475円で取引を終えました。
12月19日水曜日の東京金は、FOMCを控えて様子見ムードが支配的でしたが、期先10月限は前日と比較して 5円高の 4,507円で取引を終えました。
12月18日火曜日の東京金は、NY金の急反発を好感して反発しており、期先10月限は前日と比較して 2円高の 4,502円で取引を終えました。
12月17日月曜日の東京金は、NY金安を受け続落しており、期先10月限は前週末と比較して 14円安の 4,500円で取引を終えました。
12月14日金曜日の東京金は、NY金安を受け反落しており、期先10月限は前日と比較して 17円安の 4,514円で取引を終えました。
12月13日木曜日の東京金は、売り買いが交錯する狭いレンジの取引を強いられ、結局、期先10月限は前日と比較して 6円高の 4,531円で取引を終えました。
12月12日水曜日の東京金は、株式市場の急伸を嫌気したNY金が軟化したこともあり、引けにかけて値を消すなど、売り買いが交錯する動きをみせました。結局、期先10月限は前日と比較して 1円安の 4,525円で取引を終えました。
12月11日火曜日の東京金は、円安を好感して4営業日連続で上昇しており、期先10月限は前日と比較して 21円高の 4,526円で取引を終えました。
12月10日月曜日の東京金は、NY金の上伸を受けて続伸しており、期先10月限は前週末と比較して 19円高の 4,505円で取引を終えました。