- 2018/03/02
- 本日の商品先物市場
3月2日金曜日の東京金は続落し、夜間取引では昨年8月以来の安値水準まで急落しています。期先2月限は前日と比較して 24円安の 4,474円で取引を終えました。
3月2日金曜日の東京金は続落し、夜間取引では昨年8月以来の安値水準まで急落しています。期先2月限は前日と比較して 24円安の 4,474円で取引を終えました。
3月1日木曜日の東京金は、NY金の続落と円高で続落し、期先2月限は前日と比較して 28円安の 4,498円で取引を終えました。
2月28日水曜日の東京金は、NY金の大幅安に追随して続落しており、期先2月限は前日と比較して 42円安の 4,526円で取引を終えました。
2月27日火曜日の東京金は、売り買いが交錯する展開を演じ、期先2月限は前日と比較して 11円安の 4,568円で取引を終えました。
2月26日月曜日の東京金は、週明けにみせたNY金の急伸を映して買い進まれ、期先12月限は前週末と比較して 19円高の 4,581円で取引を終えました。
小次郎講師による初心者向けのチャート分析講座の15回目はトレンド系テクニカル指標とオシレーター系テクニカル指標の違いについてです。それぞれの欠点と利用方法を理解して上手な取引手法を身につけましょう。
フジトミ、チーフアナリストの齋藤和彦より
今週の商品相場の見通しをお送りします。
2月23日金曜日の東京金は、売り買いが交錯する展開をみせ、期先12月限は前日と比較して変わらずの 4,562円で取引を終えました。
2月22日木曜日の東京金は、一時4,600円台回復するものの、その後大きく売られ、4営業日連続で下落しています。期先12月限は前日と比較して 28円安の 4,562円で取引を終えました。
2月21日水曜日の東京金は、NY金の大幅安を受け続落しており、期先12月限は前日と比較して 7円安の 4,590円で取引を終えました。