- 2018/03/13
- 小次郎講師のチャート分析講座
今回はエッジについてです。 トレードエッジとは何か? 上がるか下がるかの確率は通常50%ですが、価格変動において、売り手と買い手ののバランスが崩れることがあります。エッジと呼びます。 エッジについて理解を深めましょう。
今回はエッジについてです。 トレードエッジとは何か? 上がるか下がるかの確率は通常50%ですが、価格変動において、売り手と買い手ののバランスが崩れることがあります。エッジと呼びます。 エッジについて理解を深めましょう。
3月12日月曜日の東京金は、NY金の上伸を好感して反発しており、期先2月限は前週末と比較して 14円高の 4,525円で取引を終えました。
フジトミ、チーフアナリストの齋藤和彦より
今週の商品相場の見通しをお送りします。
3月9日金曜日の東京金は、波乱の展開の中、期先2月限は前日と比較して 1円安の 4,511円で取引を終えました。
3月8日木曜日の東京金は、売り買いが交錯する展開となり、期先2月限は前日と比較して 6円安の 4,512円で取引を終えました。
3月7日水曜日の東京金は、ドル安を好感したNY金の急伸に追随して続伸しており、期先2月限は前日と比較して 9円高の 4,518円で取引を終えました。
3月6日火曜日の東京金は、円安を好感して上伸しており、期先2月限は前日と比較して15円高の 4,509円で取引を終えました。
3月5日月曜日の東京金は、5営業日振りに上昇しており、期先2月限は前週末と比較して 20円高の 4,494円で取引を終えました。
フジトミ、チーフアナリストの齋藤和彦より
今週の商品相場の見通しをお送りします。