3月23日金曜日の東京金は、円高を嫌気して反落しており、期先2月限は前日と比較して 13円安の 4,505円で取引を終えました。

3月22日木曜日の東京金は、ＮＹ金の急騰を受けて大幅続伸しており、期先2月限は前営業日と比較して 31円高の 4,518円で取引を終えました。

3月20日火曜日の東京金は、ＮＹ金の上伸を好感して急反発しており、期先2月限は前日と比較して 48円高の 4,487円で取引を終えました。

3月19日月曜日の東京金は、ＮＹ金のさらなる下落と円高のダブルパンチの中、続落しており、期先2月限は前週末と比較して 38円安の 4,439円で取引を終えました。

フジトミ、チーフアナリストの齋藤和彦より
今週の商品相場の見通しをお送りします。

3月15日木曜日の東京金は、ＮＹ金安と円高のダブルパンチを浴びて反落しており、期先2月限は前日と比較して 30円安の 4,510円で取引を終えました。

3月14日水曜日の東京金は、ＮＹ金の上伸を映して反発しており、期先2月限は前日と比較して 19円高の 4,540円で取引を終えました。

3月13日火曜日の東京金は、円高を嫌気して反落しており、期先2月限は前日と比較して 4円安の 4,521円で取引を終えました。