- 2018/02/06
- 本日の商品先物市場
2月6日火曜日の東京金は、急ピッチの円高を嫌気して続落しており、期先12月限は前日と比較して 5円安の 4,691円で取引を終えました。
2月6日火曜日の東京金は、急ピッチの円高を嫌気して続落しており、期先12月限は前日と比較して 5円安の 4,691円で取引を終えました。
2月5日月曜日の東京金は、アメリカの長期金利の上昇を受けたNY金の大幅安を嫌気して急落しており、期先12月限は前週末と比較して 41円安の 4,696円で取引を終えました。
2月2日金曜日の東京金は、NY金の上伸を好材料に続伸しており、期先12月限は前日と比較して 23円高の 4,737円で取引を終えました。
2月1日木曜日の東京金は、円安を好材料に続伸しており、期先12月限は前日と比較して 32円高の 4,714円で取引を終えました。
1月31日水曜日の東京金は、NY金の修正高を受けて反発しており、期先12月限は前日と比較して 27円高の 4,682円で取引を終えました。
1月30日火曜日の東京金は、NY金の一段安を受けて続落を強いられており、期先12月限は前日と比較して53円安の4,655円で取引を終えました。
1月29日月曜日の東京金は、日本円の独歩高を嫌気して続落しており、期先12月限は前週末と比較して 35円安の 4,708円で取引を終えました。
小次郎講師による初心者向けのチャート分析講座の13回目は「価格は何によって動くか?」という、市場の基本で一番大切なテーマになります。市場の需要(買い注文)の動向と供給(売り注文)の動向を把握するようにしましょう。
1月26日金曜日の東京金は、トランプ大統領の強いドルを望むとの発言をキッカケにしたドル高進行を受け、NY金が急落、そのNY金の値崩れを嫌気して反落しました。期先12月限は前日と比較して19円安の4,743円で取引を終えました。