- 2019/02/05
- 本日の商品先物市場
2月5日火曜日の東京金は、一段の円安とNY金の出直りを映して続伸しており、期先12月限は前日と比較して 15円高の 4,633円で取引を終えました。
2月5日火曜日の東京金は、一段の円安とNY金の出直りを映して続伸しており、期先12月限は前日と比較して 15円高の 4,633円で取引を終えました。
2月4日月曜日の東京金は、急ピッチの円安を好材料にして上伸しており、期先12月限は前週末と比較して 18円高の 4,618円で取引を終えました。
フジトミ チーフアナリストの齋藤和彦より
今週の商品相場の見通しをお送りします。
2月1日金曜日の東京金は、NY金の上げ一服で上値の重い展開となり、期先12月限は前日と比較して 1円高の 4,600円で取引を終えました。
1月31日木曜日の東京金は、急ピッチの円高とNY金の軟化から反落しており、期先12月限は前日と比較して 9円安の 4,599円で取引を終えました。
HSBC香港 為替部門のヘッドであるロナルド・イップ氏と、金市場のカリスマ的存在である、招商證券(チャイナ・マーチャント・セキュリティ)アンダーソン・チェン氏に直撃インタビュー!
1月30日水曜日の東京金は、NY金の3営業日連続の上昇を好感して一段と買い進まれて、期先12月限は前日と比較して 33円高の 4,608円で取引を終えました。
1月29日火曜日の東京金は、売り買いが交錯する狭いレンジでの取引となり、期先12月限は前日と比較して 10円高の 4,575円で取引を終えました。