- 2019/01/17
- 本日の商品先物市場
1月17日木曜日の東京金は、急ピッチの円安を好感して反発しており、期先12月限は前日と比較して 22円高の 4,515円で取引を終えました。
1月17日木曜日の東京金は、急ピッチの円安を好感して反発しており、期先12月限は前日と比較して 22円高の 4,515円で取引を終えました。
1月16日水曜日の東京金は、ドル高を嫌気したNY金の値崩れを嫌気して反落しており、期先12月限は前日と比較して 5円安の 4,493円で取引を終えました。
1月15日火曜日の東京金は、先週同様、レンジ内での売り買いが交錯する中、期先12月限は前週末日と比較して 4円高の 4,498円で取引を終えました。
1月11日金曜日の東京金は、朝方の軟調地合いを解消し、昼にはプラス圏回復もみせ、結局、期先12月限は前日と比較して 8円高の 4,494円で取引を終えました。
1月10日木曜日の東京金は、NY金の上伸を好感して反発しており、期先12月限は前日と比較して 11円高の 4,486円で取引を終えました。
1月9日水曜日の東京金は、引き続き、強弱材料が交錯する中、期先12月限は前日と比較して 5円安の 4,475円で取引を終えました。
1月8日火曜日の東京金は、売り買いが交錯する中、期先12月限は前日と比較して変わらずの 4,480円で取引を終えました。
1月7日月曜日の東京金は、NY金の急落を嫌気して続落しており、期先12月限は前週末と比較して 18円安の 4,480円で取引を終えました。
フジトミ チーフアナリストの齋藤和彦より
今週の商品相場の見通しをお送りします。