- 2018/06/21
- 本日の商品先物市場
6月21日木曜日の東京金は、NY金の一段安を受けて続落しており、期先4月限は前日と比較して 16円安の 4,490円で取引を終えました。
6月21日木曜日の東京金は、NY金の一段安を受けて続落しており、期先4月限は前日と比較して 16円安の 4,490円で取引を終えました。
6月20日水曜日の東京金は、売り買いが交錯する中、NY金の値崩れを受けて続落しており、期先4月限は前日と比較して 5円安の 4,506円で取引を終えました。
6月19日火曜日の東京金は、円高を映して続落しており、期先4月限は前日と比較して30円安の 4,511円で取引を終えました。
※本日は音声がありませんのでご了承ください
6月18日月曜日の東京金は、週末から急落しており、期先4月限は前週末と比較して 78円安の 4,541円で取引を終えました。
今回は「続・グランビルの法則」です。 買いサイン②・・・移動平均線が上昇しているときに、価格が一時的に移動平均線を下回り、押し目を確認。再度上昇を確認したタイミング 買いサイン③・・・移動平均線が上昇しているときに、価格が一時的に移動平均線に向けて下降し押し目を確認。再度上昇を確認したタイミング グランビルの法則における買いサインを理解しましょう。
フジトミ チーフアナリストの齋藤和彦より
今週の商品相場の見通しをお送りします。
6月15日金曜日の東京金は、円安を材料にして急反発をみせており、期先4月限は前日と比較して 26円高の 4,619円で取引を終え、5月15日以来の高値をつけました。
6月14日木曜日の東京金は、円高を嫌気して反落しており、期先4月限は前日と比較して 4円安の 4,593円で取引を終えました。