- 2018/07/20
- 本日の商品先物市場
7月20日金曜日の東京金は、4営業日連続で下落し、期先6月限は前日と比較して 20円安の 4,412円で取引を終えました。
7月20日金曜日の東京金は、4営業日連続で下落し、期先6月限は前日と比較して 20円安の 4,412円で取引を終えました。
7月19日木曜日の東京金は、3営業日連続で下落しており、期先6月限は前日と比較して 10円安の 4,432円で取引を終えました。
7月18日水曜日の東京金は、NY金の大幅続落に追随して続落しており、期先6月限は前日と比較して 36円安の 4,442円で取引を終えました。
7月17日火曜日の東京金は、NY金の値崩れを受けて反落しており、期先6月限は前週末と比較して 18円安の 4,478円で取引を終えました。
7月13日金曜日の東京金は、円安を好材料に反発しており、期先6月限は前日と比較して 21円高の 4,496円で取引を終えました。
今回のテーマ:移動平均線実践編
成功しやすいゴールデンクロスとデットクロス
7月12日木曜日の東京金は、急ピッチの円安を好感して反発しており、期先6月限は前日と比較して 16円高の 4,475円で取引を終えました。
7月11日水曜日の東京金は、円高とNY金安のダブルパンチを浴びて反落しており、期先6月限は前日と比較して 22円安の 4,459円で取引を終えました。