- 2018/12/06
- 本日の商品先物市場
12月6日木曜日の東京金は、株価急落を映したドルベースの金の急伸を好感して反発しており、期先10月限は前日と比較して 6円高の 4,481円で取引を終えました。
12月6日木曜日の東京金は、株価急落を映したドルベースの金の急伸を好感して反発しており、期先10月限は前日と比較して 6円高の 4,481円で取引を終えました。
12月5日水曜日の東京金は、急ピッチの円高と再開後のNY金の値崩れを嫌気して反落しており、期先10月限は前日と比較して 14円安の 4,475円で取引を終えました。
12月4日火曜日の東京金は、続伸しており、4500円の大台乗せに迫っています。期先10月限は前日と比較して 25円高の 4,489円で取引を終えました。
12月3日月曜日の東京金は、その他貴金属の週明けの急伸に追随して買い進まれたNY金の上昇を受け、期先10月限は前週末と比較して 13円高の 4,464円で取引を終えました。
移動平均線大循環分析のまとめ
当面のポイント
☆G20での米中首脳会談
☆米国の利上げ動向
☆12月のアノマリー
11月29日木曜日の東京金は、ドル安を好感したNY金の上伸を好材料に反発しており、期先10月限は前日と比較して 17円高の 4,450円で取引を終えました。
11月28日水曜日の東京金は、ドル高を嫌気してNY金の急落に追随して下落しており、期先10月限は前日と比較して 13円安の 4,433円で取引を終えました。
11月27日火曜日の東京金は、狭いレンジ取引の中、期先10月限は前日と比較して 3円安の 4,446円で取引を終えました。