- 2018/11/14
- 本日の商品先物市場
11月14日水曜日の東京金は、4営業日連続で下落しており、期先10月限は前日と比較して 8円安の 4,387円で取引を終えました。
11月14日水曜日の東京金は、4営業日連続で下落しており、期先10月限は前日と比較して 8円安の 4,387円で取引を終えました。
11月13日火曜日の東京金は、続落し、期先10月限は前日と比較して 18円安の 4,395円で取引を終えました。
11月12日月曜日の東京金は、NY金の急落を受けて大幅に続落しており、期先10月限は前週末と比較して 34円安の 4,413円で取引を終えました。
フジトミ チーフアナリストの齋藤和彦より
今週の商品相場の見通しをお送りします。
移動平均線大循環分析のおさらい
11月9日金曜日の東京金は、NY金の続落を嫌気して下落しており、期先10月限は前日と比較して 9円安の 4,447円で取引を終えました。
11月8日木曜日の東京金は、低調な商いの中、期先10月限は前日と比較して 3円高の4,456円で取引を終えました。
11月7日水曜日の東京金は、米国の中間選挙の動向に不安定な値動きをみせるなか続落しており、期先10月限は前日と比較して 12円安の 4,453円で取引を終えました。
11月6日火曜日の東京金は、アメリカの中間選挙を見極めたいとする様子見ムードが支配的で、低調な商いを強いられ、期先10月限は前日と比較して変わらずの 4,465円で取引を終えました。