銀ETF・プラチナETF証拠金取引

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銀ETF・プラチナETF証拠金取引

このページでは、東京金融取引所に上場しているCFD(くりっく株365)の「銀ETF証拠金取引」および「プラチナETF証拠金取引」について説明しています。

銀ETF・プラチナETF証拠金取引の概要

「銀ETF証拠金取引」と「プラチナETF証拠金取引」の取引概要は次のとおりです。

商品名 銀ETF証拠金取引 プラチナETF証拠金取引
原資産 WisdomTree銀上場投資信託(ETF)
(証券コード:1673)
WisdomTree白金上場投資信託(ETF)
(証券コード:1674)
原資産ETFの特性 銀地金1トロイ・オンス価格との連動を目指す プラチナ地金0.1トロイ・オンス価格との連動を目指す
取引単位/枚 ETFの価格×100円
呼び値の単位 0.1円 1円
最小変動幅 10円 100円
上場期間/重複期間 15か月/3か月
取引開始日 9月第2金曜日の翌取引日
取引最終日 12月第3金曜日の前取引日
リセット日 12月第3金曜日の翌取引日
リセット値 原資産ETFの12月第3金曜日の「一口あたり純資産額」
(小数点2位以下四捨五入)
原資産ETFの12月第3金曜日の「一口あたり純資産額」
(小数点以下四捨五入)
決済方法 ①反対売買による決済
②取引最終日まで決済されなかったポジションはリセット日にリセット値で決済
証拠金基準額 TFXが週次で定める(ヒストリカル・ボラティリティ方式)
金利相当額 全銀協TIBOR運営機関が公表するユーロ円TIBOR1年物金利
買い手:支払い/売り手:受け取り
配当相当額 なし
取引時間 午前9:00~翌暦日午前6:00
(米国夏時間適用期間:午前9:00~翌暦日午前5:00)
休業日 土曜日、日曜日、COMEXの休業日 土曜日、日曜日、NYMEXの休業日

銀ETFリセット付証拠金取引ってどんな取引?

特徴その1.証拠金取引であり、ETFではありません。

銀ETFリセット付証拠金取引は名称にETF(Exchange Traded Fund)と付いていますが、銀ETFを原資産にしたCFD(差金決済取引)であり、ETF(上場投資信託)ではありません。値動きの対象にしているのは、「銀」の価格ではなく、「銀ETF」の価格であることにご注意ください。

[取引単位:ETF価格×100円(倍)]

銀の先物市場や地金の売買において価格は1グラム当たりや1トロイオンス(31.1035グラム)当たりで取引されていますが、銀ETF証拠金取引の原資産は銀ETF(WisdomTree 銀上場投資信託(1673))なので、ETF価格に100円(倍)を乗じたものが取引単位です。

ETFを現物で100株購入した場合とくりっく株365の証拠金取引で1枚購入した場合の違いについて見てみましょう。

銀ETF価格10,000円の時に現物で100株買った場合

買い付けに必要な金額
 10,000円× 100株 =1,000,000円

銀ETF価格が10,000円の時に100株買って11,000円の時に売った場合
 売却代金(110万円)-買付代金(100万円)=利益(10万円)

100万円で買い付けたものが110万円で売れたので10万円の利益になります。

銀ETF価格が10,000円の時に銀ETF証拠金取引で1枚買った場合

買い付けに必要な資金
 111,540 円(例)※
 ※証拠金基準額は、価格変動率をもとに毎週更新されます(※2025/12/26現在)。

銀ETF価格が10,000円の時に1枚買って11,000円の時に売った場合
売値(11,000円)-買値(10,000円)=値幅(1,000円)
値幅(1,000円)× 取引単位(100円)=利益(10万円)

※思惑と逆方向に動いた際には損失が発生しますので、ご注意ください。また、本計算において手数料や税金は考慮しておりません。

POINT

どちらの場合も同じ10万円の利益になりましたが、取引に必要な資金はそれぞれ異なります。現物取引である銀ETFの場合、現物を購入することになりますので、10,000円×100株で100万円の資金が必要ですが、銀ETF証拠金取引は、CFDなので証拠金だけで取引することができます。
運用効率は高くなっていますが、その分リスクが大きくなってしまいますので、リスク管理が重要です。

特徴その2.証拠金取引なので売りからでもOK

CFDは、先物取引やFXと同じ証拠金取引なので売り建玉を持つことができます。

例えば、今後の値下がりを予想し、銀ETFが10,000円の時に売って9,000円まで値下がりした時に反対売買して決済したとします。

銀ETF価格が10,000円の時に1枚売って9,000円の時に買った場合
売値(10,000円)-買値(9,000円)=値幅(1,000円)
値幅(1,000円)× 取引単位(100円)=利益(10万円)

売り建玉を持って値下がり局面をチャンスにすることができますので、状況に応じて売建てを活用することができます。
※思惑と逆方向に動いた際には損失が発生しますので、ご注意ください。また、本計算において手数料や税金は考慮しておりません。

POINT

銀の地金をお持ちの方や、銀の価格変動の相関性が高い商売を行っている方は銀ETF証拠金取引をヘッジとしても活用することも可能です。※損益通算はできませんのでご注意ください。

プラチナETF証拠金取引ってどんな取引?

特徴その1.証拠金取引であり、ETFではありません。

ETFリセット付証拠金取引は名称にETF(Exchange Trade Fund)と付いていますが、プラチナETFを原資産にした証拠金取引です。値動きの対象にしているのは、「プラチナ」の価格ではなく「プラチナETF」の価格であることに注意してください。

[取引単位:ETF価格×100円(倍)]

プラチナ(白金)の先物市場や地金の売買において価格は1グラム当たりや1トロイオンス(31.1035グラム)当たりで取引されていますが、プラチナETF証拠金取引の原資産はプラチナETF(WisdomTree 白金上場投資信託(1674))なので、ETF価格に100円(倍)を乗じたものが取引単位です。

ETFを現物で100株購入した場合とくりっく株365の証拠金取引で1枚購入した場合の違いについて見てみましょう。

プラチナETF価格が30,000円の時に現物で100株買った場合

買い付けに必要な金額
 30,000円 × 100株 =3,000,000円

プラチナETF価格が30,000円の時に100株買って31,000円の時に売った場合
 売却代金(3,100,000円)-買付代金(3,000,000円)=利益(10万円)

300万円で買い付けたものが310万円で売れたので10万円の利益になります。

プラチナETF価格が30,000円の時にプラチナETF証拠金取引で1枚買った場合

買い付けに必要な資金
 168,470円(例)※
 ※証拠金基準額は、価格変動率をもとに毎週更新されます(※2025/12/26現在)。

プラチナETF価格が30,000円の時に1枚買って31,000円の時に売った場合
売値(31,000円)-買値(30,000円)=値幅(1,000円)
値幅(1,000円)× 取引単位(100円)=利益(10万円)

※思惑と逆方向に動いた際には損失が発生しますので、ご注意ください。また、本計算において手数料や税金は考慮しておりません。

POINT

どちらの場合も10万円の利益になりましたが、取引に必要な資金はそれぞれ異なります。現物取引であるプラチナETFの場合、現物を購入することになりますので、30,000円×100株で3,000,000円の資金が必要ですが、原油ETF証拠金取引は、CFDなので証拠金だけで取引することができます。運用効率は高くなっていますが、その分リスクが大きくなってしまいますので、リスク管理が重要になります。

特徴その2.証拠金取引なので売りからでもOK

CFDは、先物取引やFXと同じ証拠金取引なので売り建玉を持つことができます。

例えば今後のプラチナ価格下落を予想し、プラチナETFが30,000円の時に売って29,000円まで値下がりした時に反対売買して決済したとします。

プラチナETF価格が30,000円の時に1枚売って29,000円の時に買った場合
売値(30,000円)-買値(29,000円)=値幅(1,000円)
値幅(1,000円)× 取引単位(100円)=利益(100,000円)

売り建玉を持つことで値下がり局面をチャンスにすることができますので、状況に応じて売建てを活用することができます。
※思惑と逆方向に動いた際には損失が発生しますので、ご注意ください。また、本計算において手数料や税金は考慮しておりません。

POINT

白金(プラチナ)の地金や白金価格と相関性の高い金融商品をお持ちの方はプラチナETF証拠金取引をヘッジとして活用することも可能です。※損益通算はできませんのでご注意ください。

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