- 2018/10/18
- 本日の商品先物市場
10月18日木曜日の東京金は、円安を手掛かりにして反発しており、期先8月限は前日と比較して 3円高の 4,402円で取引を終えました。
10月18日木曜日の東京金は、円安を手掛かりにして反発しており、期先8月限は前日と比較して 3円高の 4,402円で取引を終えました。
10月17日水曜日の東京金は、株価の強調地合いを嫌気したNY金の値崩れを映して下落しており、期先8月限は前日と比較して 6円安の 4,399円で取引を終えました。
10月16日火曜日の東京金は、NY金の急伸を受けて反発しており、期先8月限は前日と比較して 16円高の 4,405円で取引を終えました。
10月15日月曜日の東京金は、強弱材料が交錯し、期先8月限は前週末と比較して 1円安の 4,389円で取引を終えました。
フジトミ チーフアナリストの齋藤和彦より
今週の商品相場の見通しをお送りします。
10月12日金曜日の東京金は、NY金の大幅上昇を好感して急反発しており、期先8月限は前日と比較して 98円高の 4,390円で取引を終えました。
10月11日木曜日の東京金は、急ピッチの円高を映して4,300円割れをみせるなど、続落しており、期先8月限は前日と比較して 24円安の 4,292円で取引を終えました。
10月10日水曜日の東京金は、円高とNY金の軟化を受けて続落しており、期先8月限は前週末と比較して 3円安の 4,316円で取引を終えました。
移動平均線大循環の法則1
・3本の移動平均線の位置関係は6種類
・並び順は決まった順番で変化することが基本