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豪ドル/円は雲の下限攻防!

  • 2016/09/12
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • 欧州タイム

AUDJPY0912

 

豪ドル/円の一目均衡表日足では、雲の下限の77.015円の攻防となっている。遅行線もロウソク足を下抜けしていることから、下落基調となりやすい。また、26期間先の先行スパン2が上にあることからも下落基調を示現している。

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、3、3、20、80)は買われ過ぎ域から%Kと%Dが下向きとなっており、かい離が拡大している。また、MACD(パラメータ:12、26、9)は、ゼロライン近辺でMACDとシグナルが直線上に並び始めている。

 

今後の注目点では、雲の下限をしっかり下抜けするのか、それとも再び下ヒゲを付けて戻り基調となるかが焦点となる。ストキャスティクスでは下落基調となっているが、MACDはゼロ近辺ではダマシが多発しやすく、確りとしたトレンドは出ていない。今晩のブレナードFRB理事を含めたFRBメンバーの講演内容次第の動きとなりそうだ。米国株が不安定な動きとなっていることから、今までのようなタカ派的な発言が出なければ、戻り基調となりやすい。しかし、タカ派的な発言となると、全般的にリスク回避の動きが強まりやすい。本日、中国では人民銀行が人元買い・ドル売りの介入があったとの指摘もあり、中国市場が不安定になると昨年のような中国ショックにつながる可能性も残る。

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