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7月第2週FX週間レポート!

  • 2016/07/03
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • ホットニュース

★前週は英国ショック後の巻き戻しが中心となった。日本を除く主要株式市場では、何もなかったかのような戻り基調となった。しかし、本当にリスクは遠のいたのだろうか?当事国の英国株式市場では、ポンド安が進行したことを好感され投票前を上回る上昇となっている。ただ、急速にポンド安が進んだことで、英国内のインフレが急速に強まる可能性がある。カーニー英中銀総裁は7、8月に利下げを示唆したが、冷静に考えればインフレが進行するなかで、本当に利下げが出来るのだろうか?ということである。そういう意味でも、英国の消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)の動向を注視する必要がある。日本においては、このまま市場が安定したとすれば、日銀による追加緩和の必要性が薄れる可能性がある。最後の切り札を切ったあとは、材料出尽くしや追加緩和の限界を見透かされ再び相場が荒れる可能性もある。英国においての本当のリスクは秋以降となる。スコットランドは一日も早く英国からの離脱の国民投票を実施したい意向である。何故ならば、外国企業がフランスやドイツに拠点を移す前に、英国から離脱して外国企業を誘致できれば、スコットランドにとっては『棚から牡丹餅』となるからである。外資系企業もフランスやドイツに拠点を移すよりも、スコットランドがEU残留するのならば、英語圏でもあるスコットランドへの拠点移転の方が良いからである。

 

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