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【貴金属市場】金標準は、一時1万0878円まで崩れたが、その後は下げ幅縮小

  • 2024/04/02
  • 田澤

(貴金属市場)
2日の金標準は、小幅反落。金標準の中心限月2月限は前日比7円安の1万1002円。
夜間立会の金標準は、NY金の高値圏からの値崩れによって1万0878円まで下落した。しかし、安値をつけてからは、NY金の戻り基調と為替の円安方向の動きから、金標準は1万0970円台まで下げ幅を縮小した。NY金の6月限は、米長期金利の上昇と為替のドル高・ユーロ安基調を背景に2249.1ドルまで崩れたが、引けにかけては2273ドル前後の水準まで戻した。日中立会の金標準は、NY金が2279ドル台まで上昇すると、金標準は為替の円安基調もあって1万1022円まで上値水準を切り上げた。しかし、日中立会の高値をつけてからは、NY金の上げ一服の動きから、金標準は1万1000円前後の水準まで売り直された。
日中のNY金は、2279.8ドルまで買い進まれている。ただ、前日の下振れ要因となった米長期金利は高止まりして為替もドル高・ユーロ安基調を維持している。よって、この米長期金利の上昇と為替のドル高基調が続くようであれば、NY金の下押しが警戒される。ただし、市場では米国の利下げ期待が下支えになると見られ、前日と同様に下振れ局面では買い拾われる動きが想定される。金標準は、NY金の強調地合いによって、前日の安値から大幅な戻りを見せている。まだ、円相場も円安基調を継続していることから、金標準も下落局面では買い直される動きが続くと見たい。

金標準の日足チャート

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。

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