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5分足で分かるドル/円欧米市場動向 材料難から方向感を欠く展開!

  • 2022/08/09
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • NYタイム

 

★欧州市場序盤の取引では、NYダウ先物が続伸、米長期金利も2.80%割れに低下となったことを受け、ドル売りの動きが優勢になった。強い米雇用統計をは池にドル買いが先行したものの、買い一巡後は失速した。米中衝突を懸念した円買いの後退で小幅に戻す場面もあった。米長期金利は上げ渋り、135円台に値を戻した後、再び失速し134円台で推移した。特に新規材料が伝わったわけではないが、米長期金利の低下などを背景に売りの流れが継続した。

 

戻り売り圧力が押される形での再下落と、下げ渋りからの上昇を睨んだ展開になった。米長期金利が2.77%台で低下基調なことを眺め日通し安値を更新した。そして、米長期金利が2.75%台まで低下したことで円買い・ドル売りが継続した。インフレ指標発表を控えて、底堅く推移した。朝方は米債利回りの低下に伴うドル売りが強まったが、株高に連れたリスク選好の動きにドルの買い戻しが入った。材料難のなかでポジション調整が中心の値動きになった。

 

★欧米主要経済指標

特になし

 

★欧米市場のポイント

・ドル/円相場は134.33-135.40円のレンジ

・米長期金利が2.75%台まで低下したことを受け円買い

・新規の手掛かり材料乏しく方向感出ず

・米景気減速の懸念が和らいだことが相場の支援材料

・VIX指数は21.44から21.29へ低下した。

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