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日経225のトレンド反転の癖!

  • 2022/06/14
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★日経225のボリンジャーバンド(パラメータ:20、±2σ)日足では、±2σまで上昇・下落した際に、ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)も買われ過ぎ・売られ過ぎまで上昇・下落すると反転のチャンスになりやすい。

今回でも5月30日に+2σまで上昇してランダムウォークして上昇する一方で、ストキャスティクスが買われ過ぎ過熱感があった中で6月10日に下落すると、一気に下落基調が強まった。

現在は、ストキャスティクスの%DとSlow%Dの両線はかい離幅を広げて下向きになっていることで、下押しバイアスが強いことを示している。

そのため、-2σの26,084.65円まで下落してストキャスティクスが売られ過ぎまで低下した後の反発タイミングを探る必要がある。

さらに下落基調が強まると±2σのバンド拡張するエクスパンションすると、下値を引き下げる動きとなりやすい。そのため、現在の―2σの価格を下抜ける可能性がある。ただ、エクスパンションした場合は、反転すると+2σが閉じ始めたら反転の兆しとなるので分かりやすい。

数日の大幅下落に対しての値ごろ感による反発の可能性はあるものの、上記条件となる―2σまで下落したうえストキャスティクスが十分低位まで下落した後の反発狙いとなる。

相場の格言に『落ちるナイフは掴むな』とあるように、現在は落ちるナイフの勢いで下落している。落ちた後のナイフを抜くのが怪我はない。

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