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南アランドは内政事情よりもドル安やCRB指数に影響!

  • 2021/06/07
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★CRB指数とは、アメリカの商品先物取引所等で売買されている商品価格から算出される国司ア諸品先物指数のことで、世界的な物価や景気の先行指標、特にインフレ動向選好指標として注目度が高い指標である。

CRB指数(青線)は4月5日184.08がボトムとなり、その後は上昇基調が続いている。6月4日の終値では、210.29まで上昇基調となっている。

また、ドル/ユーロ(赤線)では、ドル安・ユーロ高となっており、それに伴ってドル/南アランド(緑線)でもドル安が続いている。それに伴って南アランド/円(黒破線)もランド強含みで推移している。

南アランドは資源国通貨であることでCRB指数の上昇や、全般ドル安傾向となっている。そのため、南アの内政事情のネガティブ材料は無視されランドが買われる展開が続いている。

南アランドが反落するとすれば、CRB指数が下落基調になりドルが全般強含む展開になると、今までの買い材料が反転したことになり、南アランド売りが強まる可能性がある。
それまでは、買われやすい地合いが続く可能性がある。

 

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