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投機筋のユーロ/ドルポジションは限界点?

  • 2020/08/03
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★ユーロ/ドルのシカゴIMM投機筋ポジションの7月28日付が公表された。対ドルでの差し引き持ち高は、ユーロロングポジション(ユーロ買い・ドル売り)は、157,559枚と2018年4月16日付の151,476枚を超えた。

ユーロ買いポジションが積み上がったことで、ユーロ高・ドル安が加速する展開となった。

ただ、投機筋のポジションも積み上がったことで、これ以上のユーロ買いの積み上げには限界が近いと思われる。

そのため、ポジション解消によるユーロ売り・ドル買い戻しの展開が予想される。

2018年時では、1月8日付で144,691枚まで積み上がった後は、4月16日付の151,476枚まで約3か月間もみ合う展開となった。そのため、今回も明確にユーロ売りまたはドル買い材料が出てくるまで、ユーロ買いポジションが高止まりする可能性もある。

ただ、ポジションの手仕舞いとともに、ユーロ売り・ドル買いが強まる可能性があるので注意が必要となる。

ここから、積極的なユーロ買いを進めるには、投機筋のポジションの積み上がりからリスクが高くなっていく。

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