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5分足で分かるドル/円欧米市場動向 107円台割れでは底堅い展開!

  • 2020/04/28
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • NYタイム

 

★欧州市場序盤の取引では、アジア市場からリスク選好回復によるドル全面安の流れは一服し、107.25円前後でもみ合い推移した。欧州市場では、重要イベントが予定されておらず、材料難から様子見ムードが広がり、方向感が乏しい展開となった。欧州市場中盤の取引では、世界的な株価の上昇を受けたリスク選好回復によるドル安の流れが持続した。NY原油先物が一時14ドル割れとなり、リスク回避から戻りの鈍い展開となった。

 

米国株の伸び悩みなどが重石となり一時107円割れとなったものの、106.90円台がサポートとして意識された。米長期金利が上昇幅を拡大したこともドル買いを誘い一時107.34円付近まで上昇した。米国債入札が好調だったことから、米長期金利が低下したことで、ドル売りがやや優勢となった。欧州引け後は米国から主だった経済指標の発表などもなかったことから、107円台前半で小動きとなった。

 

★欧米主要経済指標

・米・4月ダラス連銀製造業活動指数:‐73.7(予想:-75、3月:-70.0)

 

★欧米市場のポイント

・ドル/円相場は106.94-107.34円のレンジ

・イタリアの格下げが回避されたことでユーロ買い

・欧米で外出禁止などの制限が緩和

・リスク回避姿勢がやや後退し『有事のドル買い』が減少

・原油の供給過剰状態からNY原油は一時11.88ドル

・米国の経済活動再開期待からリスク選好

・VIX指数は35.93から33.29へ低下

 

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