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トルコリラ/円と一目均衡表は相性が良い!

  • 2020/03/05
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★トルコ統計局は2月28日、10-12月期トルコ国内総生産(GDP)を発表し、前年比では6.0%と予想5.0%を上回る成長率となった。伸び率は18年1-3月期以来の高水準となった。トルコの経済成長も、18年7-9月期は何とかプラスを保ったが、その後3四半期期連続で前年比マイナスを記録した。19年7-9月期で小幅にプラス、そして今回の大幅プラス成長でやっと長いトンネルを抜け出せたことになる。そのため、2月28日の17.027円がボトムとなり戻り基調となっている。

トルコリラ/円の一目均衡表の日足では、転換線(赤線)基準線(青線)がレジスタンスとなり上値を抑える展開となっている。1月24日に基準線をじわりと下抜けしてから、基準線がレジスタンスとなり一度も終値で上抜け出来ないでいる。今回もしっかりレジスタンスとして意識されている。

基準線は横バイながら転換線が下向きを維持していることから、上値の重い展開となっている。

まとめると、基準線を上抜けできるかを見極めるまでは投資判断は『様子見』となる。下値を切り上げる展開となっているが、上値の重さが意識されると売り圧力が強まってくる。基準線を上抜け出来るようなら、雲の下限まで戻り基調となる可能性もある。

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