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日経225は三空踏み上げ相場で天井打ちを暗示?

  • 2019/10/16
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★上昇相場の途中で陽線のロウソク足が4本連続して、三空が出現した場合は三空踏み上げと言う。市場は強きとなり買いが殺到した事から現れたローソク足の組み合わせで天井打ちを暗示すると言われている。酒田五法では『三空踏み上げに売り向かえ』と言われ、極めて強い売りのサインとなっている。

移動平均線(SMA)では、5日SMA(赤線)10日SMA(黄線)25日SMA(青線)を上抜けるゴールデンクロスしていることから、短期的には上昇基調となっている。また、25日SMAは上昇基調を続いていることから、中期的トレンドも上向きとなっている。

また、ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)は、%DがSlow%Dを上抜け両線もかい離幅を広げながら上向きを維持している。そのため、上昇の勢いはなおも強いことを示している。

 

現状では売りサインとしては、酒田五法でいう『三空踏み上げ』による売りサインとなっている。一方で、トレンドフォロー系の指標であるSMAやモメンタム系のストキャスティクスでは、上昇基調が継続している。

相場転換するかどうかは、引けのロウソク足や明日の相場展開を見ていく必要がある。本日ロウソク足が『十字線』や『小陰線』で上ヒゲを残して終了するようなら、下落の前兆しとなりそうだ。さらに、明日の寄付きで下に窓を空けて下落するようなら、下落リスクが高まる。そのため、ロウソク足の形状を気にしながら、見ていく必要がありそうだ。

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