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ドル/円の下落基調に変化の兆し!

  • 2019/06/27
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★ドル/円の日足では、4月24日高値112.40円を起点として5月30日高値109.92円を結ぶトレンドライン(R1)がレジスタントして意識されており上抜け出来るかが注目されている。

ただ、R1を上抜けしても25日SMA(青線)108.37円がレジスタンスとして意識される。5月1日に25日SMAを下抜けしてから上抜け出来ずに下落基調た続いていた。

5日SMA(赤線)は上向きとなっており、10日SMA(黄線)を上抜けしたことから、短期的には上昇基調が強くなっている。

 

DMI(パラメータ:14)は+DIが上向きとなっている一方で、-DIが下向きとなってきていることから、徐々に上昇基調が強まってきた。また、ADXが下向きとなってきたことで、今までの下落トレンドに変化の兆しが出てきた。

ストキャスティクス・スロー(パラメータ:14、5、3、20、80)でも、低域から%DがSlow%Dが上抜け両線とも上向きとなっていきていることから、戻り基調を示している。

 

まとめると、目先トレンドラインR1と25日SMAがレジスタンスとなりやすい。ただ、DMIやストキャスティクスでは、戻り基調の兆しが出ている。そのため、R1を上抜けしたところが買い場となり、25日SMAでの上抜けで買い増しとなる。一方で、R1を上抜け出来ない場合や、25日SMAがレジスタンスとなった場合は、再び下落基調に戻る可能性が高まることから、保有ポジションは手仕舞いとなる。6月11日の直近高値108.80円を上抜けするまでは、上値・下値を切り下げる展開が続いていることには留意する必要がある。再日下落基調となると、6月25日安値106.75円が一旦の下値目処となりやすい。

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