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豪ドル/円は半値押しでもみ合い相場!

  • 2019/05/23
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • アジアタイム

 

★豪ドル/円の日足で、1月3日のフラッシュ・クラッシュ時安値70.46円として、4月17日の年初来高値80.72円を結ぶフィボナッチ・リトレースメントと白銀比率で分析する。

23.6%押しの78.30円で一旦下げ止まりもみ合いとなったが、下抜けすると38.2%押しの76.80円まで下落した。ここでも、一旦下げ止まりもみ合いとなったものの、38.2%ラインを維持出来ずに下抜けした。そして、50.0%押しとなる75.59円がサポートラインとして意識されもみ合いが続いている。

 

SMAでは、下落基調になってから5日SMA(茶線)がレジスタントなり下押しが続いていたが、5月20日に一旦5日SMAを上抜けしたものの、10日SMA(青線)がレジスタンスとなり上値を抑えていた。ただ、現在は5日SMAの75.84円を下抜けしてきており、再び50.0%押しの攻防となりそうだ。

50.0%を下抜けると61.8%押しとなる74.38円が次の下値節目となる。

 

まとめると、一旦戻り基調となったものの、再び5日SMAを下抜けてきている一方で、50.0%押しがサポートラインとして意識されていることから『様子見スタンス』となる。5日SMAと10日SMAを上抜けすると38.2%押しとなる76.8円が次の上値節目となる。一方で、50.0%割れでは74.38円が下値節目となる。

ちょうど相場の節目に位置していることから、慎重に相場の行方を見る必要がある。現在下落トレンドが明確に出ているいることで、モメンタム系のオシレーターでは買いシグナルが継続するなど役に立たなくなっているので注意が必要である。

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