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5分足で分かるドル/円欧米市場動向 米長期金利上昇でドル買い優勢!

  • 2019/05/22
  • 米蔵(ヨネゾウ)
  • NYタイム

 

★欧州市場朝方の取引では、ドルインデックス指数が底堅く推移したことで、ドルが底堅さを維持した。なお、欧州株は反発となる一方、日経先物は小幅続落となった。欧州株はほぼ全面高となったほか、NYダウ先物もプラス圏で推移したことで、ドル/円は下げ難い展開となった。NYダウ先物が135ドル超上昇し、米長期金利も2.41%台で推移したことでドルはじり高となった。NYダウ先物が150ドル超上昇し、米長期金利も2.43%台に乗せたことで、110.50円のドル売りオーダーをこなし、ストップロスをヒットした。

 

ただ、21日MAが位置する110.65円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。また、米4月中古住宅販売件数が予想を下回ったことも相場の重石となった。米トランプ政権が中国のファーウェイへの事実上の輸出規制を一部猶予すると発表したことが好感され、ドル買い・円売り試合が継続した。米国株が底堅く、米長期金利も上昇傾向の中で、110.67円まで日通し高値を更新した。NYダウが200ドル超高まで上昇したものの、110.70円から上に観測されるドル売りオーダーを目前にドル買いは一服した。

 

★欧米主要経済指標

・米・4月中古住宅販売件数:519万戸(予想:535万戸、3月:521万戸)
・ユーロ圏・5月消費者信頼感指数速報値:-6.5(予想:-7.7、4月:-7.3←-7.9)

 

★欧米市場のポイント

・110.06-67円のレンジ相場

・メイ英首相の新提案に民主統一党からは懐疑的な見方示される

・米国がファーウェイに対する制裁措置の一部に猶予措置

・米中の貿易摩擦激化への懸念がやや和らぎドル買い

・米4月中古住宅販売件数は市場予想下回る

・VIX指数は16.31から14.95へ低下

 

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