【買い材料】

・日銀による追加金融緩和への期待感
・米中、通貨安競争の回避を再確認
・首相、施政方針演説で同一労働同一賃金実現など表明へ

【売り材料】

・日経平均株価下落、（16955.57、-1941.54）
・中国懸念
・円高や原油安による業績下振れ懸念
・カジノ法案、今国会での成立見送りへ
・欧州600指数は約1年ぶり安値

【その他注目点】

・中国10-12月期GDP(11：00)
・中固定資産投資(12月)
・中鉱工業生産指数(12月)
・中小売売上高(12月)
・円相場、1ドル117円30-40銭
・日銀景気判断、東海は上向き、近畿は下向きに修正
・中国主導AIIB、本格的な業務スタート
・首都圏マンション発売(12月)(13:00)
・訪日外国人客数(12月)
《決算発表》
ゲンキー、ブロンコＢ、安川情報、プロロジス、アサヒ陶、津田駒、ネクスＧ、ティムコ、リーバイス

バンク・オブ・アメリカ、モルガン・スタンレー、ＩＢＭ、ネットフリックス