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日経平均、5営業日ぶりの反落 北朝鮮の「水爆実験示唆」言及を警戒  日銀のETF買いが支え

  • 2017/09/22
  • フジトミ証券
  • アジアタイム

 日経平均株価は5営業日ぶりの反落で、前日比51円03銭(0.25%)安の2万296円45銭で取引を終了した。高値警戒感が台頭する中、北朝鮮が太平洋で水爆実験をする可能性について言及し、地政学リスクが高まるとの見方が相場の重しとなった。
 朝方の東京株式市場は、円安基調を好感した買いが先行したものの、地政学的リスクを警戒した円買いから輸出関連株中心に売りが優勢となった。北朝鮮の金正恩委員長が言及した同国への制裁に対抗する超強硬措置について、北朝鮮の李容浩(リ・ヨンホ)外相が太平洋上での水爆実験の可能性を示唆したと報じられたことから、投機的な円買いドル売りも観測された。また、前日までの2週間で急速な円安ドル高もあって、反動による持ち高整理の円買いも観測された。一方では、後場の東京株式市場で、日銀によるETF買いが観測され相場の支えとなった。
 TOPIXも5営業日ぶりに反落で、前日比4.13ポイント(0.25%)安の1664.61で取引を終えた。東証1部の売買代金は2兆5296億円、売買高は16億9371万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は636、値下がりは1276銘柄、変わらずは116銘柄だった。

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