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フラッシュクラッシュとくりっく365市場

2019年01月11日

皆さん、おはようございます。ファイナンシャルプランナーのワイワイです。
2019年も早いもので2週間が終了しようとしています。

お正月中に起きた為替相場の大変動(フラッシュクラッシュ)。先週の出来事でしたので直接影響を受けた投資家の方も多かったのではないでしょうか。

くりっく365市場でも1月3日木曜日の朝は大きな変動になりました。
1月2日終値と1月3日始値の開きはご覧のようになっています。

くりっく365 (1月2日終値と1月3日始値)
・ドル円   108.895 ⇒ 106.795(-2.1)
・ユーロ円   123.57 ⇒ 121.11(-2.46)
・ポンド円   137.27 ⇒ 133.54(-3.73)
・豪ドル/円   76.055 ⇒ 73.77(-2.285)
・トルコリラ/円   20.09 ⇒ 19.44(-0.65)
・ランド円   7.52 ⇒ 7.31 (-0.21)

1月3日、東京市場は休場で市場参加者が少なくなるそのタイミングで価格が大きく変動しました。

くりっく365市場は6時55分から7時55分の間、日替わり処理のため取引ができません。そのため、一番値動きが激しかった7時30分過ぎ、取引ができませんでした。フラッシュクラッシュでレートが大きく動いた時に取引できなかったということは、そのタイミングでロスカットされることが無かったということになります。

1月3日の店頭FX業者のレートを振り返ってみてみると多くの会社で米ドル円レートが104円台まで下げており、中には103円台まで下げている業者もありました。それらのレートが提示されたのは7時30分台後半から40分台に掛けてです。

ある程度落ち着いた7時55分から取引がスタートしたくりっく365のスタートは106.795円からのスタートでしたので、店頭FX業者と比べると結果的に多くの買い方を持っている個人投資家の人達が救われることになりました。

今回は7時55分前に反発したので救われましたが、もし、7時55分以降も下げ続け、その時のレートが102円とか101円とかになっていたとすれば、店頭FX業者で取引している人は104円台、103円台でロスカットされたのに「くりっく365」で取引している人はそれよりも悪いレートで決済されることになります。

発生したフラッシュクラッシュが7時55分までに回復する可能性とそれ以降も続落する可能性どちらが高いのでしょうね。

どちらのケースも考えられますが、今回のように7時55分までに少し落ち着いている可能性が高いと考えるのであれば、くりっく365で取引することはリスクヘッジとして活用することができることになります。

次回、東京市場がお休みになるのは、週明け1月14日月曜日です。
前回のフラッシュクラッシュから11日しか経過していませんが、月曜日の朝、色々と条件は整っているので、注意した方が良さそうです。

「フラッシュクラッシュが長期化することはない」とお考えの方は6時55分から7時55分まで日次処理で取引できないくりっく365の利用をご検討してみてはいかがでしょうか。

なお、月曜日の取引は7時10分開始なのでご注意ください。

このコメントは編集者の個人的な見解であり、残念ながら内容を保証するものではありません。また、売買を推奨するものでもございません。ご了承ください。

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