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【第19回】 「米国と中国の明暗をチャートから見抜く!」 (2015.10.29分析)

2015.10.30掲載

皆さん、こんにちは、小次郎講師です。

 

 

 

助手のムサシです。

 

★[小次郎講師]★
さて、ギリシャ問題で荒れた7月。中国の元切り下げをきっかけに中国ショックが巻き起こった8月。
米国の利上げ懸念で揺れ動いた9月。
その3ヶ月を経て、10月はその下げを取り戻す動きだった。

☆[ムサシ]☆
米国の利上げが9月のFOMCで見送られたことが好感されたんでしょうか?

★[小次郎講師]★
9月には必ずやると思われていた米国の利上げが9月になかった。
ひょっとしたら年内にはないんじゃないかというムードになった、これが買い要因だ。

☆[ムサシ]☆
あるとして、12月ですね。ひょっとしたら年内にはないかもしれない。

★[小次郎講師]★
アメリカの平均株価、NYダウの動きを見てみよう。

★[小次郎講師]★
今年前半の18,000ドルを中心とするもみあいから7月8月と大きく下げたが、その大半を10月に取り返した。
この上げは凄い。

☆[ムサシ]☆
10月は1ヶ月間上げ続けていますね。

★[小次郎講師]★
一方日本の平均株価は8月からの下げ幅のようやく半値を戻したところ。
雲の上限が目の前にあり、今後の展開は読めない。今度はドイツの平均株価を見てみよう。

★[小次郎講師]★
こちらは戻したとはいえ、まだまだ下落途中の戻しという雰囲気だ。

☆[ムサシ]☆
チャートでだけ言えば、売りたくなりますね。

★[小次郎講師]★
今度は中国の平均株価を見てみよう。

☆[ムサシ]☆
こちらは10月も大して上がってませんね。

★[小次郎講師]★
さまざまな株価対策や金融緩和をしながらも戻し幅は少ない。
過去の動きを見てみると、政府の必死の株価対策でじわじわと上がってきたかと思うと、こらえきれずに大陰線や窓を空けた陰線でがたっと崩れるということの繰り返しということがよくわかる。

☆[ムサシ]☆
このチャートも必死で買い支えているのに上値が重いというのがよくわかるチャートですね。
こちらも、売りたくなります。

★[小次郎講師]★
その中でアメリカだけがあれだけ上げているという事実。
やはりアメリカは強い。その強さは月間足を見てもわかる。

★[小次郎講師]★
10月の大陽線は近年例を見ない大陽線。

☆[ムサシ]☆
2003年以来最大ですね。ひょっとしたら過去最大かもしれない。

★[小次郎講師]★
大陽線というのはチャート上とても大事なサイン。
チャートを見ただけで強さが感じられる。

☆[ムサシ]☆
確かに。講師、コモディティで注目チャートはありますか?

★[小次郎講師]★
コモディティと言えば・・・コメが上がり続けている。

☆[ムサシ]☆
チャートから見ると最高のチャートだが、残念ながら出来高が少なすぎる。
出来高が少ないということは一般投資家に奨められる銘柄ではない。
早くコメの出来高が回復することを期待したい。

★[小次郎講師]★
ですね。

☆[ムサシ]☆
下げで注目なのが…

・・・
・・・
・・・

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