
近年、投資家の間で注目を集めているのが、システムトレード(シストレ)です。特に、フジトミ証券が提供する「シストレセレクト365」で12ヵ月の収益率1位※のストラテジー「アカリ ドル円」は、圧倒的な収益率により、「シストレセレクト365」ユーザーから注目を集めています。
※出典:フジトミ証券 シストレセレクト365 収益ランキング(2025年5月21日時点)
株価指数の過去3年の収益率(スポットリターン)
【NASDAQ-100、S&P500、MSCI ACWIの過去3年間の推移 2022年5月25日を100として指数化】

まず、国内で代表的な人気株価指数の過去3年間の収益率(スポットリターン)を見てみましょう。
・NASDAQ-100:177.55(収益率:77.55%)
・S&P500:149.49(収益率:49.49%)
・MSCI ACWI:139.07(収益率:39.07%)
※NASDAQ-100:国内で人気の高いレバナスの原資産
※S&P500:世界で最も有名なETF、SPY(スパイダー)の原資産
※MSCI ACWI:全世界に投資するオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー))の原資産
チャートでも確認できるとおり、4月の米関税ショックなどの影響で、国内で人気の高い3つの株価指数は、年初来では未だドローダウン状態ではあるものの、過去3年間の収益率は、高いパフォーマンスを実現しています。
シストレセレクト365のストラテジー「アカリ ドル円」の驚異的なパフォーマンス
一方で、フジトミ証券の「シストレセレクト365」で提供されているストラテジー「アカリ ドル円」は、以下のようなパフォーマンスを示しています。

1年間収益率: 2025年5月21日時点で、103,450円の推奨証拠金に対し、152,450円の損益合計で年間収益率は147.36%を記録しています。
※収益率(%)=損益合計÷推奨証拠金
「この1年間がたまたま良かっただけでは?」という懸念もあるでしょう。
その可能性について、過去3年間の検証(バックテスト)結果が、以下の損益グラフとパフォーマンスデータです。
【アカリ ドル円 過去3年間のバックテストの結果】
損益グラフ

【アカリ ドル円 過去3年間のバックテストの結果】
パフォーマンスデータ

過去3年間のバックテストの結果は、 推奨証拠金119,800円に対して、利益は404,650円となり、収益率は337.77%に達しています。
こうした検証結果から、シストレ「アカリ ドル円」は、短期間でも高い収益を上げ、国内でも超人気の高い株価指数を大きく上回るパフォーマンスを示したと言えます。
シストレの特性とリスク
もちろんシストレにおける各ストラテジーの運用結果は、特定の相場環境で高いパフォーマンスを発揮することもあり、レンジ相場、トレンド相場、高ボラティリティなど、全ての相場環境で安定的に成果が期待できるものではありません。
概ねレンジ相場が得意なストラテジーは、トレンド相場は苦手とし、その逆も同様です。
実際、ストラテジー「アカリ ドル円」の3年間の成績を見ても、すべての局面で一貫して利益を上げているわけではありません。
勝率は46.7%と決して高くありませんし、売買損益グラフを見ても、何度もドローダウンを経ていることが分かります。また、損益が伸び悩んでいる時期もあります。
しかし、損小利大に徹することでトータルで大きなパフォーマンスを出していることが分かります。
そして、ここまで見てきた通り、1つのストラテジーが、超人気株価指数をアウトパフォームするような結果を示すこともあるというのが実情です。
まとめ
ETFや投信など、株価指数への長期投資は、安定したリターンを期待できる手法として広く認識されています。
一方で、システムトレードにおいては、どのようなストラテジーを選ぶかにもよりますが、今回の「アカリ ドル円」のように短期間で高い収益を狙うことも可能です。
インデックス運用は資産形成の王道ですが、「シストレセレクト365」のような自動売買サービスを組み合わせることで、運用の幅は大きく広がります。リスク許容度や投資スタイルに合わせて、攻めと守りを使い分ける——そんな柔軟な戦略こそ、これからの資産運用に求められる考え方かもしれません。
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