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FXの自動売買は危険?損する? — 本当のリスクと安全な選び方を解説

2025.03.24

FXの自動売買は本当に危険?その理由は「詐欺」にあり

FXの自動売買について調べると、「損する」「やめたほうがいい」といった意見が目立ちます。しかし、その理由をよく見ると、多くの場合、 自動売買の仕組み自体が問題ではなく、詐欺が原因 であることがわかります。その一方で、襟を正してサービス提供をしている日本のFX業者は、風評被害を受けていると言っても過言ではないでしょう。
本記事では、詐欺の手口と安全なFX自動売買の選び方を詳しく解説します。

FX自動売買に関する詐欺の手口とは?

SNSやYouTubeなどで、「この自動売買システムで〇〇万円稼げました!」「無料で教えます!LINEで友達追加してください」「全てのEAが使い放題!」といった報告(いや、これ「広告」でしょ!)を見たことはありませんか?
このような報告(=誘い)のほとんどが詐欺 です。
【LINE】投資に勧誘された…それ、詐欺です!

こういったものの多くは、日本の金融庁に登録していない海外FX業者と結託しています。
日本で登録を受けていない海外系のFX業者は、最終的には
⇒入金させた資金や利益を出金させない
⇒EAの売買履歴などで最初は利益が出るように見せかけ、後から大損させる
といった手口を使います。

更に「他の人を勧誘したら出来高制のアフィリエイト報酬を払うよ」という勧誘もするので、被害者が加害者になって被害者を増大させているんです。
※国内の株式やFX取引において出来高制のアフィリエイトは、外務行為にあたる可能性があり、外務行為であれば「違法」になります。

国内のFX会社は安全?金融庁の監督体制

一方で、日本国内でFXサービスを提供する会社は、金融庁の厳しい規制のもとで運営 されています。例えば、フジトミ証券は「関東財務局長(金商)第1614号」として登録されており、正規の金融機関 であることが金融庁のWEBサイトでも確認できます。
国内のFX会社は、
✅ 金融庁の監督下で運営され臨店で検査(監査)を受けている
✅ 取引の透明性が確保されている(最低限のカバーのルールが決まっている)
✅ 顧客の資産が適切に管理されている(顧客の資産を保全するルールが決まっている)
✅ 広告については金融庁や消費者庁、協会等のルールに従っている

このように国内の登録業者は、信用性リスクが担保されています。

海外FX業者のリスクとは?

詐欺の多くは、金融庁の認可を受けていない海外FX業者」がおこなっています。

海外FX業者(国内未認可のFX業者)は、
❌ 日本の規制を受けていない
❌ カバー取引を行っているかどうかが疑わしく「顧客の損」=「業者の利益」になっていると思われる
❌ 出金トラブルが多発している
❌ 広告規制がない(どんな表現も使い放題)

といったリスクを抱えています。
実際に、金融庁のWEBサイトでも同様の警告を出しています。
【金融庁WEBサイト】無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください

ちなみに、そういった会社の所在地は、「イギリス、キプロス共和国、北キプロス・トルコ共和国が領土の主権を持つキプロス島」だったり、「中央アメリカに位置するベリーズやセントルシアという国」だったり、「カリブ海の小アンティル諸島にあるセントビンセント及びグレナディーン諸島という国」だったり、「バヌアツという南半球に浮かぶ国」だったり、「アフリカ大陸東沖に浮かぶセイシェル諸島やグレナディーン諸島」だったり・・・・・・・

はっきり言って、私も全く知らない行った事もない国です。もし、行かれたことがある方がいらっしゃいましたら治安はどうなのか、経済はどうなのかなど、是非、私のX(旧Twitter)までご連絡ください。

また、もしも間違って海外系のFX会社のWEBサイトにたどり着いてしまったときには、是非、所在地を確認してみてください。
「うわ、こんなところにあるんだ」と思う事でしょう。

万が一にも間違って取引してしまい問題が生じたとしても、日本の法律では裁けませんし、金融庁の管理下にない会社ですので国内で解決してくれる機関はありません。
FX取引は為替変動リスクがあり売買で損失が出る可能性はありますが、そもそも論として、海外の(違法な)FX会社は、それ以外のリスク(特に信用リスク)が高すぎるということです。
※海外でも日本に事務所を構え金融庁の登録を受けている会社もあるので、やはり登録の有無、事務所の所在地を確認するのがベストです。

安全なFX自動売買の選び方

信用リスクという意味で安全性の高いFX業者を選ぶ際は、以下のポイントをチェックしましょう。

✅ 金融庁に登録されているFX会社を選ぶ

金融庁のWEBサイトに登録があるか?FX会社の公式サイトで 「関東財務局長(金商)第〇〇〇号」 などの表記があるかを確認しましょう。

例えば、フジトミ証券の場合であれば、WEBサイトや広告物に以下のような記載があります。
商号等:フジトミ証券株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第1614号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会

✅ 透明性の高い取引環境を提供しているか

しっかりとしたカバー取引を行っているFX会社であるかどうかも重要です。その点、くりっく365は全ての取引が東京金融取引所(TFX)で取引されており、取引参加者(くりっく365を取り扱っているFX業者)は、店頭FXよりも厳しい資格要件を満たした会社だけなので信用リスクも低いと言えます。
透明な価格提供の仕組み
取引参加者を厳選・東京金融取引所の自主規制部門が取引参加者をチェック

 

✅ SNSの怪しい勧誘に乗らない・騙されない

「自動売買で大儲けした」「LINEの友達登録」「EA無料プレゼント」「全てのEAが無料で使える」などの文言は要注意!
公式サイトや金融庁の登録情報、所在地をしっかりと確認しましょう。
実際にEAを作るの大変なんです。EAを使った自動売買がしたいなら、自分でプログラミングするのがセオリー。私なら自作します。
作れない人は、投資助言・代理業を持つ日本のECサイトなどで購入するか、雑誌の付録などでダウンロードできるものを利用したりすべきです。
ただ、EAを複数購入しレンタルサーバー用意してまで運用するならシストレセレクト365のような選択型自動売買の方が良いのでは?


まとめ

FXの自動売買は、本来しっかりとした戦略のもとで運用すれば、過去の記事でもお伝えのとおり損切りもおこないますが有効な手段です。しかし、「自動売買は損する」と言われる大きな理由は、(特に海外の)詐欺業者による被害 です。

安全にFX自動売買を行うためには、国内の金融庁登録業者を利用し、SNSの怪しい勧誘には絶対に乗らない ようにしましょう。
また、国内の登録業者で運用する場合であっても、大きな損失にならないよう、以下の過去の記事も確認しておきましょう。

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