JPX金先物 日足チャート

JPX金先物(12月限)は前日比77円高の13,905円近辺で推移しています。
実線は昨日の相場で10月31日の高値(13,819円)を上抜けて史上最高値を更新しました。23日営業日も買いが優勢となっており、一時13,927円まで上昇しています。
目先はどこまで上昇するか注目されます。タイムサイクル分析では、トップサイクルが本日で55本目となっており、すでにトップを形成する時間帯に絡んでいることから、プライスアクションの反転サインには注意が必要です。
<今後の注目ポイント>
- 米国の貿易政策とドルの動向: 米国の貿易政策に関する不透明感は、金価格に影響を与える可能性があります。特に、主要な貿易相手国との関係やドルの動向は注視が必要です。
- 中央銀行の金購入動向: ワールド・ゴールド・カウンシルの調査によれば、2025年以降も中央銀行は金(ゴールド)の保有比率を上昇させる見込みです。
- 地政学リスク: 国際的な政治・経済情勢の変化、特に地政学的リスクの高まりは、安全資産としての金の需要を押し上げる可能性があります。例えば、台湾海峡や中東地域の緊張が高まると、金価格に影響を与えることが考えられます。
これらの要因を総合的に考慮し、金市場の動向を注視することが重要です。
(10:52執筆)
※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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執筆者情報
村石
フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
独自の「タイムサイクル分析」に、古来より伝わる「金融占星術(アストロロジー)」を融合させた相場分析手法を確立。価格の上下だけでなく、相場の「転換点(タイミング)」を重視した分析には定評があり、多くの個人投資家から支持を得ている。
YouTubeでは実際の売買実績を透明性高く公開し、理論に偏らない「現場の投資家視点」での実践的な解説を行う。投資助言サービスでは、金を中心に貴金属、原油、為替、株価指数まで幅広く担当。現在、日本証券新聞の一面にて市況連載を執筆するほか、日経Quick、時事通信社への市況コメント提供も行っている。
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フジトミ証券株式会社
投資助言事業部 兼 企画部マーケティング課
金相場アナリスト/日本テクニカルアナリスト協会 認定テクニカルアナリスト(CMTA®)
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