大阪取引所(JPX)の金先物(10月限)は前日比230円高の13,048円近辺で推移しています。
夜間立会で13,081円の高値を付けたあと、12,992円まで値を削る展開となったものの、日中立会では買いが優勢の展開が続き、一時13,068円まで上昇しています。
240分足チャートで考察すると、実線は直近高値(12,949円)のネックラインを上抜けて、ダブルボトムを完成しました。実線は各移動平均線を上抜けていることから、上値を試す展開が続いています。
目先の上値ターゲットとしては、ダブルボトムの安値とネックラインの値幅の倍返しとなる13,210円近辺が視野に入ります。
この水準は、11月23日高値(13,560円)と12月6日安値(12688円)の61.8%戻し水準となるため、強い抵抗として意識されそうです。
目先は10本EMA(12,950円近辺)を維持できるか注目されます。
(14:50執筆)

※チャート画像は、株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイドのWin-Station(R)によるものです。当該画像の著作権は、同社に帰属します。
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