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ユーロ円 179.405円付近 ECB利上げと追加利上げ観測で陽線形成もスーパートレンド「売りシグナル」継続

2026.09.11

ユーロ円(EURJPY)は、現在179.405円付近で推移しています。昨日はECBが市場予想通り0.25%の利上げを決定し、10月の追加利上げ観測が強まったことで買い戻しが入り、陽線を形成しました。しかし、全体としては下落トレンドの域を出ておらず、上値の重い推移となっています。本日はユーロ圏での主要指標発表はないものの、今夜控える米消費者物価指数(CPI)発表に伴う為替全体のボラティリティ拡大には十分な警戒が必要です。

◆スーパートレンド
価格がスーパートレンドライン(182.500円)の下方に位置しており、「売りシグナル」が継続しています。中長期的な下落トレンドの構造が継続していることを示唆しています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日は独CPIが予想通り着地したほか、ECBが予想通り0.25%の利上げを実施しました。声明や報道から10月の連続利上げ観測が強まり、ユーロの買い戻しを支えて陽線を形成しています。
本日はユーロ圏で主要指標の発表はありませんが、今夜発表される米8月CPIが最大の焦点となります。米インフレ指標の結果次第でドル円やユーロドルが大きく揺れ動き、ユーロ円にも急変動波及が懸念されます。

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 



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