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ユーロ円 178.555円付近 8月安値179.370円を下抜け下落加速。スーパートレンド「売りシグナル」で戻り売り優勢

2026.09.08

ユーロ円(EURJPY)は、現在178.555円付近で一段安の展開となっています。昨日は独鉱工業生産の下振れや本邦GDP・経常収支の発表を通過する中、相場は陰線を形成。8月3日につけた直近安値179.370円を明確に下回る展開となっており、テクニカル的にも下値リスクが急速に高まっています。本日はドイツ7月貿易収支の発表を控える中、下落トレンドの継続に警戒が必要な局面です。

◆スーパートレンド
価格がライン(182.985円)の下方に位置しており、「売りシグナル」が継続しています。179.370円の節目を下抜けたことで、中期的な下落トレンドがより強固になっています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日は独鉱工業生産の下振れや本邦指標通過の中、ユーロ円は節目の179.370円を割り込み下落しました。米国市場が休場(レイバーデー)で取引参加者が限られる中、下値を探る動きが強まりました。本日は独7月貿易収支の発表を控えており、欧州の貿易動向や景気減速懸念が意識されやすい地合いです。日本の経常収支黒字化など円買い要因も重なり、ユーロ円の上値は重い推移が予想されます。安値更新によるボラティリティ拡大が続いているため、急な買い戻しへのリスク管理が不可欠です。

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 



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