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ユーロドル 1.1629ドル付近|ウォラー発言でドル買い後退&10日EMA上抜け陽線!スーパートレンド「買いシグナル」と米雇用統計直前の攻防

2026.09.04

ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1629ドル付近で堅調に推移しています。昨日は独PMIやユーロ圏PPIの上振れが欧州通貨の支えとなったほか、FRBウォラー理事の発言を受けて利上げ観測が後退したことでドル売りが優勢となりました。相場は陽線を形成して日足10日EMA(1.1617ドル)を再び上抜き、今夜の米8月雇用統計という市場最大のイベントを前に強気な形状を維持して推移しています。

◆スーパートレンド
価格がライン(1.1539ドル)の上方に位置しており、「買いシグナル」が点灯しています。中期的な上昇トレンド構造が力強く維持されています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日はユーロ圏PPI上振れや米ウォラー理事の利下げに含みを持たせる発言を受け陽線を形成しました。本日は独7月製造業新規受注やユーロ圏7月小売売上高の発表があり、欧州景気の底堅さを探ります。今夜は最注目イベントである米8月雇用統計の発表を控えており、結果次第でボラティリティが急増します。労働市場の減速が示されれば米金利低下とともに1.1700ドル突破を試す展開が予想されます。

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。



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