FX(自動売買)・CFD・商品先物(金・原油)ならフジトミ証券

投資情報ナビ

豪ドル円 113.63円付近 豪GDP上振れと介入警戒感が交錯。113.30〜113.50円の支持帯に注目する局面

2026.09.03

豪ドル円(AUDJPY)は、現在113.630円付近で推移しています。昨日は豪7-9月期実質GDP(前年比)が市場予想を上回り豪ドル買いの支えとなったものの、市場全般で突然の円高進行(ドル円・クロス円の急落)が発生しました。過去の介入規模に比べ下落幅が限定的であることから、本邦当局によるレートチェックが入ったのではとの憶測が広がっています。相場は陰線を形成して一服感が出ているものの、日足の主要移動平均線(EMA)やスーパートレンドの上側を保ち、底堅さを模索する展開となっています。

◆スーパートレンド
価格がライン(112.760円)の上方に位置しており、「買いシグナル」が点灯しています。昨日の急落を経てもなお、中期的な上昇トレンドの節目はしっかり維持されています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日は豪GDPの前年比上振れが買い材料となるも、突如の円高進行により陰線を形成しました。市場では実弾介入ではなく本邦当局による「レートチェック」の可能性が取り沙汰されています。本日は豪7月貿易収支や、豪州経済と関わりの深い中国のRatingDog PMIの発表を控えています。中国景況感や豪貿易黒字の堅調さが示されれば、豪ドル買い戻しの足がかりとなる見通しです。介入警戒感に伴うクロス円全体の神経質な値動きには引き続き留意が必要です。

 

📌 相場分析を「読む」から「活かす」へ

本記事では、金市場の現状や注目ポイントを解説しましたが、
実際の投資判断では「いつ・どこで・どう行動するか」が重要になります。

フジトミ証券の投資助言サービスでは、
テクニカル分析を中心に、相場環境に応じた売買判断の考え方や注目水準を、
日々わかりやすくお伝えしています。

また、現在投資学習プログラム『Turn Tradingシステム』を提供しています。
『Turn Tradingシステム』は、世界で活躍するプロトレーダー ニコラス・グールド氏 が監修する投資学習プログラムです。

相場の見方やトレード計画の立て方をはじめ、リスク管理、資金管理、売買ルール、メンタルコントロールなど、
継続的に市場と向き合うために必要な知識と習慣を体系的に学べる実践型のトレード学習システムです。

サービスの詳細につきましては、以下のページをご覧ください。

👉 フジトミ証券 投資助言サービスの詳細はこちら
https://www.fujitomi.co.jp/advice/service/

 

※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 


関連記事

【為替予想】米8月雇用統計・ドル高・ドル安・3つのシナリオ
動画コンテンツ
【為替予想】米8月雇用統計・ドル高・ドル安・3つのシナリオ
ユーロドル 1.1629ドル付近|ウォラー発言でドル買い後退&10日EMA上抜け陽線!スーパートレンド「買いシグナル」と米雇用統計直前の攻防
マーケット情報
マーケット情報
ユーロドル 1.1629ドル付近|ウォラー発言でドル買い後退&10日EMA上抜け陽線!スーパートレンド「買いシグナル」と米雇用統計直前の攻防
ユーロ円 184.080円付近 レートチェックの思惑から急落!スーパートレンド「買いシグナル」は維持
マーケット情報
マーケット情報
ユーロ円 184.080円付近 レートチェックの思惑から急落!スーパートレンド「買いシグナル」は維持
ポンド円216.50円付近 週末米雇用統計を見据え膠着状態。
マーケット情報
マーケット情報
ポンド円216.50円付近 週末米雇用統計を見据え膠着状態。

  • プライム情報・記事一覧
  • 経済カレンダー
  • 相場表

▲ PAGE TOP