豪ドル円(AUDJPY)は、現在114.640円付近で堅調に推移しています。先週末は一時114.975円まで上値を伸ばしましたが、ジャクソンホール会議にてウォーシュFRB議長がインフレ高止まり時の追加利上げを示唆したことで米ドルが急伸し、その後は買い一巡から押し戻されたものの、小幅な陽線を形成して取引を終了。本日朝に発表された日本の7月鉱工業生産(速報値)は市場予想を若干上回り、今後は中国の8月製造業・サービス業PMIの発表に注目が集まる中、堅調な地合いを維持しています。
◆スーパートレンド
価格がライン(112.775円)を大きく上回って位置しており、「買いシグナル」が点灯しています。下値の強固なサポート構造が維持されています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。
◆イベントコメント
先週末は一時114.975円まで急伸し、115円の大台を付けるかと思われましたが、ウォーシュFRB議長講演で押し戻されております。
今朝の日本7月鉱工業生産は予想を若干上回り、国内景気の底固さが意識されています。本日は豪州の主要指標が不在ですが、豪州経済と関わりの深い中国で8月PMIの発表を控えています。
中国景況感指標が改善を示せば、資源国通貨である豪ドルへの追い風となる見通しです。イベント通過後の堅調な地合いを背景に、節目である115.00円突破が再び試されるのか注目したいところです。
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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。
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