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ユーロ円分析:ウォーシュFRB議長講演控え静かな攻防。185.30〜185.50円の支持帯を引き付ける局面

2026.08.28

ユーロ円(EURJPY)は、現在185.680円付近で底堅く推移しています。昨日は独9月GfK消費者信頼感調査が市場予想を上回りユーロの買い安心感につながったものの、本日朝に発表された東京都区部8月CPIは予想通り、7月有効求人倍率の下振れと失業率の改善が交錯し、国内材料は方向感に欠ける結果となりました。相場はほぼ横ばいで推移しているものの、日足主要移動平均線(EMA)の上側を堅調にキープしています。

◆スーパートレンド
価格がライン(183.490円)の上方に位置しており、「買いシグナル」が点灯しています。中期的な強気(ブル)トレンドの骨組みはしっかりと維持されています。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日の独GfK消費者信頼感調査の上振れと国内重要指標の通過を受け、ユーロ円は横ばいで揉み合っています。本日は夕方に独8月雇用統計やユーロ圏8月景況感指数の発表を控えており、欧州経済の底堅さが試されます。さらに今夜はジャクソンホール会議におけるウォーシュFRB議長の講演という最大級の注目イベントが控えています。FRB議長の発言を受けた米ドル主導の波及やクロス円全体の急変動には警戒が必要です。イベント通過後の動向と、185.30円周辺のサポート維持が焦点となります。

 

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※投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任で行ってください。

 


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