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ユーロドル ウォーシュ議長講演を前にエネルギー蓄積? スーパートレンド「買いシグナル」と10日EMA(1.1636ドル)の上側をキープ

2026.08.27

ユーロドル(EURUSD)は、現在1.1658ドル付近で堅調に推移しています。昨日はユーロ圏の主要指標が不在の中、米4-6月期GDP(改定値)で個人消費が上振れしたことや米PCE総合指数の上振れを受けて米ドル買いが先行し、陰線を形成しました。しかし、本日は一転して小幅な陽線を形成して下げ渋り。明日のジャクソンホール会議におけるウォーシュFRB議長講演という最大イベントを前に、下値を固める展開となっています。

◆スーパートレンド
価格がライン(1.1539ドル)の上方に位置しており、「買いシグナル」が点灯しています。中期的な強気(ブル)トレンドの基本構造は崩れていません。
※価格の上下に表示されるラインで、相場のトレンド方向を示す指標です。価格がラインより上ならトレンドが上向き、下ならトレンドが下向きの傾向と判断できます。

◆イベントコメント
昨日は米GDP個人消費の上振れで陰線を形成も、本日は小幅陽線を形成し下げ渋る展開です。今夜は独GfK消費者信頼感調査や米新規失業保険申請件数の発表が控えています。
明日に控えるジャクソンホール会議でのウォーシュFRB議長講演への関心が極めて高く、見極めムードが強まっています。イベント直前のポジション調整による荒い値動きと、ボラティリティ拡大には十分警戒が必要です。

 

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